大崎市議会 2020-06-19 06月19日-03号
その辺も逆に道路にしてしまって少し広く取ること、それから学校、ゆめのさと幼稚園と長岡の倉庫の間、ちょうど学校の西側、農道が走っているのですが、ここは現在砂利道になっていますので、ここをしっかりとアスファルト舗装をして、例えばコの字型に周遊するような道路をつくるというようなことも含めて考えていかないと、今このままただ駐車場を整備をしました、スクールバスの乗降場所を整備しましたということでは、私はもう間違
その辺も逆に道路にしてしまって少し広く取ること、それから学校、ゆめのさと幼稚園と長岡の倉庫の間、ちょうど学校の西側、農道が走っているのですが、ここは現在砂利道になっていますので、ここをしっかりとアスファルト舗装をして、例えばコの字型に周遊するような道路をつくるというようなことも含めて考えていかないと、今このままただ駐車場を整備をしました、スクールバスの乗降場所を整備しましたということでは、私はもう間違
主な内容としましては、市道等13路線で、施工延長5,852メートル、舗装幅員2.6メートルから11.1メートルについて舗装補修を行うもので、各路線の施工延長は、1)農道物倉山線962メートル、2)面瀬川線328メートル、3)原後原線642メートル、4)農道波路上後原線47メートル、5)大谷仙翁寺線636メートル、6)大谷寺谷線474メートル、7)大谷浜区1号線622メートル、8)大谷高区1号線199
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所及び本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所の早期復旧に向け取り組んでおります。 市営住宅や民間賃貸住宅などの応急避難用住宅には、73世帯の方が入居されておりましたが、既に38世帯の方が新たな生活再建の場に移られております。
施工延長を4,671.0メートルから4,688.6メートルに変更するもので、1)平貝線の延長を776.0メートルから755.5メートルに、2)二十一上の山線の延長を1,044.0メートルから1,054.7メートルに、3)農道グリーンロード1号線の延長を2,851.0メートルから2,878.4メートルに変更するもの。
◎吉本貴徳産業部長 満砂ダムから撤去した土砂の再利用というようなことで、農林道の整備にというようなことでございますけれども、今回台風第19号におきまして被害を受けました農道、林道の整備につきましては、まず農道につきましては今年の4月の完了を目指しております。
幅広く幅員を確保していますが、中央を運搬道として整備し、両脇を作業のための農道として利用できればと思います。桃生地区は、過疎債が対象とならないことから、合併特例債が頼りです。特例債の利用期限も近づいております。早めの整備を願うものです。旧桃生町が新石巻市に託した市道河北境1号線の整備は、15年が経過してもいまだに取り残されています。いつになったら実施するのかお伺いします。
それから、農道維持管理経費と霊園のことを絡めて。 桜ノ目の熱回収施設に地域振興費ということで3,000万ぐらいずつ予算が年間かかっているというか、地域振興のために役立たれております。霊園は、一体50年にもなるのに、あの地域は一回も何も恩恵がないです。せめて霊園の後ろの農道、市の分の舗装くらいはなぜやれないのですか。
主な内容といたしましては、市道等5路線で、施工延長4,062メートル、舗装幅員3.6メートルから8.1メートルであり、各路線の施工延長は、1)向原岩井崎線444メートル、2)岩井崎2号線166メートル、3)石川原長畑線419メートル、4)旧国道津谷線993メートル、5)農道北明戸線2,040メートルとなっており、表層工2万2,937平方メートル、路上路盤再生工2万2,937平方メートル、区画線工一式
今回、公共土木施設の災害復旧事業及び農道や水路などの農業用施設の災害復旧事業として、市が国の災害査定を受けて復旧する61カ所につきましては激甚災害の指定が適用されることとなります。
交付団体の主な取り組みとしては、主に農業生産条件の不利な中山間地域において、農地の耕作放棄地化防止の観点から、草刈り等の農地維持を行っているほか、農業生産を継続するために、水路の泥上げや農道の草刈りなどを実施しております。 交付団体の課題としては、構成員の高齢化による活動継続が難しくなっていること、代表者や会計役の後継者が不足していることなどが挙げられます。
台風第19号は全国的な被害をもたらし、当地方にも昨年の10月12日から13日にかけて、冠水や越水による田畑や市道、それから農道に爪跡を残した。復旧状況はどのようになっているのか。
これは農業の生産性や作業性の向上を図るため、農道巻平線舗装修繕工事及び農道神嶺線側溝設置工事を行おうとするものです。 次に、88、89ページをお開きください。 8款2項1目道路橋梁総務費12節委託料に1,708万8,000円を計上しております。
第6号議案ですけれども、三住地区の辺地総合整備計画を策定して辺地債を利用して小型動力ポンプと農道の整備を行おうとするものですけれども、こちら計画の詳細は計画書に載ってますのでわかるんですが、この辺地債を利用すると非常に有利な起債だということは承知しておりますけれども、本市には三住地区のほかにも不忘地区、蔵王地区、長峯地区の4地区が辺地に指定されているようですが、今後、施設整備のために三住地区以外でこの
今回、三住辺地における小型動力消防ポンプの整備、加えて、農道巻平線の整備を盛り込んだ計画を策定し、効率的な事業費の確保を図ろうとするものでございます。 その財源としては、充当率が100%で元利償還金の80%が地方交付税に算入される「辺地対策事業債」を活用することができます。
農地や水路などの復旧につきましては、市の単独災害復旧事業によるほか、農道等災害復旧支援事業により、農地に流入した土砂の撤去や畦畔の復旧などを進めており、1月末までで51件の申請があり、補助金額は約1,300万円となっております。
また、議員おっしゃられました三角部分の道路につきましては、農道ということもございますし、この部分はアスファルトでの舗装対応となっております。
1、工事名は、農道グリーンロード1号線外1路線歩行者安全対策工事であります。 2、工事場所は、気仙沼市本吉町外尾外地内であります。 3、原請負金額は1億6,242万1,200円で、4の変更請負金額300万7,800円の増額により、5の変更後請負金額は1億6,542万9,000円であります。
その後、この地区、圃場整備が入りまして、この旧県道の脇に農耕車用の農道ができたというようなところもありまして、直接旧県道に接続しないという部分でなかなか草刈りが進まなかったのだろうなというふうに思っております。 今年度、地元からの要望もありまして、議員おっしゃったとおり、ことしは業者に草刈りをお願いしまして、業者委託にてこの作業を行っております。
いろいろこれまでA案、B案、C案、D案と4候補地の中で、D案の最終候補地ということで今、小野新田裏ということだったと思いますけれども、大崎広域の各市町の議員の会議の中でも、予算的なことは示されませんけれども、それは、今後造成地とか含めて、いろいろとこれから予算は確保されているのだろうと思っていますけれども、新たにアクセス道路もきちんと整備をしなければならないということだと思っていますけれども、広域農道
答弁のとおり、管理者が国道であれば、県道であれば、市区町村道であれば、農道であればとなってくるのでありますが、なかなかこの基準といいますか、トンネル内の非常用施設設備基準というのが、どうもパソコンで検索しても出てこなかったです。出るのはヒトグラフと避難表示とか、通気孔の問題とか、非常電話とか、入り口出口の問題とか、そういうレベルなんですね。