東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号
鷹来の森運動公園屋外運動場は、平成11年3月完成し、現在まで平成11年の全日本大学男子ソフトボール選手権大会、通称インカレと言われていますが、インカレ、さらには平成13年の新世紀・みやぎ国体ソフトボール競技を皮切りに、数々の全国大会や同規模の大会が開催されてきております。
鷹来の森運動公園屋外運動場は、平成11年3月完成し、現在まで平成11年の全日本大学男子ソフトボール選手権大会、通称インカレと言われていますが、インカレ、さらには平成13年の新世紀・みやぎ国体ソフトボール競技を皮切りに、数々の全国大会や同規模の大会が開催されてきております。
できればそこの市民センターごとに婦人会があれば、いろんなところで基本的には女性の活躍の場とか出てくるので、今後婦人会について、私はインターハイとか国体も含めて、あと本市から三浦 絢子先生が宮婦連の宮城県の全体の会長として、やはり県の知事なんかとしょっちゅう会える立場におりまして、非常に婦人会の力というのは大きいなと思っておりました。
国内で2019年の茨城国体で正式種目ではないが、文化プログラムの一環としてeスポーツ大会が開催された。eスポーツは、2022年に中国で開かれるアジア競技大会では、正式なメダル種目にも認定され、2024年のパリのオリンピックでも種目入りが検討されている。経済産業省は、eスポーツについて2025年に3,000億円程度の経済効果創出を目標に掲げ、国内市場の成長をバックアップすることを表明している。
現在設置している自治体の例を参考にするとともに、先日私は宮城県の教育委員会のスポーツ健康課とか担当課長に話ししたり、基本的にはオリンピック種目になっておりますが、現在国体の種目にはなっていないのです。
そして、それが国体などの民泊といいますか、そういう選手団を民泊させたり、全てそういうことはその地域の結束も含めて、きずなとかそういうものを含めて、その施設が一つの核になったということなのです。だから、必要性は十分理解しておりますし、その経費の問題をどういう形でしていくかというのが大事であって、こちらから頭ごなしに統合だとかすぐ地元移管だとかというのは、ちょっと難しいなと思っています。
特に議員提案ありましたここはインターハイもやりましたし、国体もやったソフトボールです。あのときは、基本には裏に東幸電機さんという企業があって、いろんなソフトボールのチームをつくったり、盛り上げていただいたという、それもやっぱり裏では大きい力になっているのです。
日本の上空をミサイルが通過するということは、我が国に対する国体への大きな挑戦でありまして、我が国領土の侵害がそのまま我が国の国民や我々市民に対する生命、財産の安全や安心を脅かすということになります。
まず初めに、古くなってきている、そういう体育施設含めて、管理体制どのようにしているのかということでございますが、例えば鷹来の森運動公園も、新世紀・みやぎ国体という形で2001年に開催された国体に合わせていますから、かなり施設そのものも古くなってきているという状況です。ペンキが剥げたりしているところもありますし、そういうものも含めてやはり適正な管理をしていく必要があろうと考えております。
共存共栄の意味することは字のごとくですが、国の外交、防衛のありさまや国体を理解しながら、本市が位置する諸問題、生活環境整備や生活水準の向上を思うとき、重要な方向転換となる言葉であると思います。次の点の3つについてお伺いしたいと思います。 パークゴルフ場、これは五ノ井 惣一郎議員も言っておりましたが、その中のパークゴルフ場建設に関する諸対策と今後についてであります。
そういった中で、参考になるかどうかですけれども、矢本の鷹来の森運動公園、矢本のと言ったのは要するに平成13年みやぎ国体、旧矢本町でつくった鷹来の森ですけれども、なかなかのり面、周り、種子を吹きつけしたけれども、つかなくて、非常に緑の鷹来の森がどうなるのかなと思いましたらば、時間かけて、先ほど私が自然的な復元も視野に入れつつというふうな答弁を最後ちょっと触れさせていただきましたけれども、そういった時間
本市においては、特にソフトボール競技とのかかわりが深く、みやぎ国体ほか大学選手権などのビッグイベントを多々開催してきております。
◎市長(阿部秀保) 多分議員がご心配されているのは、鷹来の森も、国体が13年で、11年にオープンしまして、もう16年、調整池のほうもオーバーホールといいますか、大分堆砂もあり、本来の機能が、指定管理受けたほうも苦労するというような状態になっていますので、指定管理者が受けやすい環境整備もやはり我々の責任としては必要なのだろうなという、ちょうど鷹来の森全体にそういった目を配らせなくてはいけないところに来
答弁の中にもありましたけれども、旧矢本町ではインターハイやら国体やらソフトボールで随分その経験も積まれて、いいキャンプ地になりそうだなと私は思うのです。そのほかにもいろんなご縁ができたデンマークだとか、インドネシアだとか、フィリピンだとか、宮戸にうちをつくっていただいたスロベニアだとか、いろんなご縁があるので、チャレンジする価値はあると私は思っているのです。
それを受けまして、今回全中のほうの要望を聞きますと、市内で7カ所の球場が必要だということでございますので、現在国体で使いましたソフトボールは4面あります。
◎教育次長(小山直美) まず、ご質問いただきましたクロカンは別として、インターハイとか国体、これは市が誘致するものですから、それに体育協会が協力、支援するというのが多分今までのやり方でございますので、市で誘致したものについては市のほうで責任を持って、事務局も含めまして加盟団体、体育協会が皆さんで協力していくというのがスタンスでございます。
2点目でありますが、リハーサル大会につきましては、東松島市においてはことし8月18日、木曜日から21日、日曜日までの4日間、鷹来の森運動公園を会場に開催が予定されております東北総合体育大会、いわゆるミニ国体のソフトボール競技をねんりんピックのリハーサル大会に位置づけ、競技のほか血圧測定やマッサージ、テーピング指導などの健康づくり教室の開催と、飲み物サービスや地場産品を使った軽食サービスなどのおもてなし
記憶をたどれば、国体時に選手が泊まられたときに使用した経過があるかなと思うぐらいの、それぐらいの頻度しかありません。そこで、以前防衛施設局に伺った折には、防衛補助で行った事業に対するバリアフリーに対しては、言ってくださればできるようなお話もしていました。
県の計画、ちょっとスポーツ振興課で調べてもらったのですが、今のところ具体的なもの余りないという話でございましたが、例えば先日うちのほうの会派の丹野議員が質問した松島自然の家、あの施設、市長さんも広大な敷地に驚いていましたけれども、あの施設内に研修棟とか体育館をもう一つつくるとかというようなものができれば、サッカー場も国体で使ったサッカー場もあるわけで、トラックそのものは陸上競技としてはふさわしくないかもしれませんが
平成12年に開催されました全国大学選手権大会や、平成13年に開催されました宮城国体のソフトボール競技大会は、選手や大会参加者に大きな感動と施設のすばらしさをアピールしたものと思います。その後、今日まで数多くの全国レベルの大会を招致し、本市の経済活動にも少なからず貢献してきたものと思うところであります。
2点目でありますが、奥松島運動公園の多目的グラウンドは、都市公園として整備されたものであり、その後開催されたみやぎ国体のサッカー競技場として1面が整備されたものです。