仙台市議会 2014-12-12 都市整備建設委員会 本文 2014-12-12
9: ◯高見のり子委員 実際、住民の皆さんに御負担をかけないように0.1%ということだとしているとも伺ったんですけれども、大分乖離がありまして、そうなると上限を6%にしなくてもっと下げてもいいのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
9: ◯高見のり子委員 実際、住民の皆さんに御負担をかけないように0.1%ということだとしているとも伺ったんですけれども、大分乖離がありまして、そうなると上限を6%にしなくてもっと下げてもいいのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
上限は2,000万円に上げておりますけれども、これはあくまでも上限でございますので、それに例えばその会社の投資規模だったり、会社の大小によりまして雇用も違ってこようかというふうに考えております。
仙台においても、例えば経済や観光の活性化のために、定義、作並、秋保地区や仙台東部の沿岸など都心から離れた地区まで定額で行ける一日乗車券をつくるとか、市民の生活を支える学都フリーパスの充実や敬老パスの上限撤廃など、さまざまなアイデアがあるはずです。そういった努力が不足しています。 公共交通には、市民の移動を保障するという責務があります。
また、定期貸しについては、周辺駐車場の料金が月額で四千円から八千円程度であること等を考慮し、月額一万円を上限額とし、今後、妥当な金額を決定していきたい。」という答弁がありました。 また、「動物公園の駐車場は一日四百円となっており、八木山動物公園駅の市営駐車場も同額でよいのではないか。」
例えば、運賃の設定に関しては、総括原価方式に基づく上限認可制となった。基本的には運賃収入によって収益を確保しなければならない。ところが、今度何が変わったのか。今度制度化された地域公共交通会議は、市町村で主催することが可能となり、総括原価方式に基づかない運賃体系の導入やデマンド運行、小型車両の導入など、従来の4条許可では難しかった対応も同会議の合意に基づいて実施できるようになった。
この運行に向けて松山地域内公共交通運営委員会では、低調でありました過去1年の実証運行の分析を行い、6月に地域全戸対象にアンケート調査を行い、400円から200円の運賃改定、そしてまた午後4時台の運行便数の新設などの改正を行ってのスタートであります。 このアンケートでは、地域内交通を維持していくためには何が必要か、あなた自身は何ができるか、この問いと地域内交通への意見の自由記載欄も設けました。
鳴瀬川の強固と思われる堤防の上限まで達する水が勢いよく流れ、ぐらぐらと不気味に揺れる堤防、その外側からぶくぶくと吹き出す泥と水泡、その光景を監視する一消防団員としての私は、ただただ堤防の無事を祈るばかりでありました。不幸にも吉田川が氾濫し、鹿島台が大水害に見舞われました。
これは、見直し前の第一種敬老乗車証、無制限でございましたが、こちらの無制限であったときの利用と異なりまして、今回、上限額の範囲内での利用を心がけるなど、利用に際して慎重になったという部分もあったのではないかというふうに考えております。
16: ◯東西線推進事業課長 仙台駅東口駐車場のような市中心部の駐車場につきましては、送迎や買い物などの短時間での駐車を想定し、最初の30分無料、45分までが300円、以降は15分ごとに100円を加算した金額で、料金の上限は設定しておりません。
◆17番(山田和明君) 次に、運賃の改定なのですけれども、鹿島台におきましてはジャンボタクシー等、タクシーを使って定時定路線ですか、ということでありますけれども、今回鹿島台におきましては、ジャンボタクシーでしたか、運賃の改定があるということでございますけれども、子供さんでいえば100円から200円ということで倍額になるわけですけれども、このことについてもどのように協議されたのかということが大事であると
時間駐車は、一台当たり、最初の三十分までは無料、二十四時間までごとの上限は五百円であります。つまり、二時間駐車の場合、三百円になります。 動物公園の駐車場は現在約四百台あり、時間駐車でなく、一回当たり四百円であります。一度入園すると、食事を伴うなどかなりの滞在時間の方も見ておりますが、何度も訪れているなど滞在時間が短い方も見ております。
提案例の2点目は、駅の近くで商業施設を建設したいんですが、現行規制では計画している規模の建築ができないといったケースで、都市計画提案としては、店舗規模の上限をアップする地区計画の変更などが想定されます。
先進地では、若者が定住するために、若者住宅取得補助事業として、新築する場合、住宅取得費の5%、上限で100万円、中古住宅を購入する場合、住宅購入費の5%、上限で50万円の補助が交付されていますが、本市でも検討すべきではないでしょうか。今回、庁内のプロジェクトチームの中で検討するということでありましたけれども、きちんとした考えがないと提案はできません。
次は、運賃の問題ですが、地下鉄駅までのバス運賃と地下鉄運賃の合計額は、ほとんどで高くなります。例えば、松が丘バス停から大学病院に行く場合、バス、地下鉄、バスに乗り継いで行くことになり、直通バスの現在の片道三百三十円から五百三十円へと二百円も高くなります。
七郷市民センターで開かれた説明会では、石場地区に集団移転する予定だという被災者から、近くの南長沼バス停から若林区役所に行くルートと運賃について質問がありました。南長沼からバスで荒井駅まで行き、荒井駅から地下鉄で薬師堂駅へ、薬師堂駅からバスで区役所まで行くルートだと、乗りかえ二回で運賃は五百二十円だというのです。これまではバス一本三百六十円で行けたのですから、これには会場もざわつきました。
そのほかに施工関係でも十分に考慮して、むらのないような施工したいと、そしてまた地産地消はもとよりというふうなことで、これ基本的にはそうすると、単価的にも地産地消といいますと、プレカット工法というと石巻の雲雀野海岸に隣接したところしか今材料供給できる場所ないのですけれども、そんな運賃もかからないと。
総括質疑においては、復興事業について、防災集団移転促進事業について、宅地被害について、復興公営住宅について、風化の認識・被災者に寄り添う思いについて、被災者医療費の減免について、地域防災計画について、原子力防災について、国連防災世界会議について、まちづくり政策局について、業務継続計画(BCP)について、職員の意識改革について、財政見通しについて、消費税増税について、IC乗車券について、地下鉄の新たな運賃制度
274: ◯交通事業管理者 ただいま御紹介いただきました、東西線開業に合わせて新しく導入を予定しております、地下鉄200円均一運賃でございますけれども、これは地下鉄の利用促進を目的といたしまして、仙台駅を中心とした東西南北の各3駅、合計13駅になりますけれども、このエリア内を同一運賃とするものでございます。
そして、平成6年に今の上限800万円の3分の2というのが決まったというふうに、調べていただいてわかったんですけれども、復興をこれから本格的にと市長も施政方針等でいろいろ言われている。仙台の場合はある程度形が見えてきているわけで、来年の国連防災もあると。
今回、この基本的な運賃制度に加えまして、より一層地下鉄とバスを便利にお乗りいただけるように、新たに3つの運賃制度を導入してまいりたいと考えてございます。まず第1に、地下鉄におきまして、市中心部の運賃を一律200円とするものでございます。第2に、バスにおきまして、バスが結節いたします東西線の駅周辺のバス運賃を一律100円といたします。