36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

ただ、初乗り運賃というのが、調べましたら680円なのです。600円の助成はいいけれども、やはり80円が手元から出ていくので、そこのところを、何とか考えてくれるとよかったのだけれどもという、そういう市民の御意見もございました。多分、こういった事業を考える職員の皆さんは、タクシーなどほとんど利用されない、自家用車なり、事業のときは公用車なので、やっぱりタクシーというとほとんど乗らないと思います。

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

算出に当たっては時間制運賃と、それから走行キロ制運賃を合算することとして出しております。国はそれぞれの運賃上限額、それから下限額を定めておりまして、安全面に配慮した料金確保といった観点から、その範囲の中で積算しておるところでございます。 ○議長相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) だから、そうやっていて事故が起きてしまったのでしょう。

大崎市議会 2019-12-16 12月16日-05号

また、運営状況課題と解決に向けた取り組みですが、大崎市民病院の移転に伴う病院経由便新設中心市街地循環便導入及び市民バス初乗り運賃統一などを行ってきており、市民のニーズに合わせた運行ルートダイヤ改正に取り組んでまいりました。人口減少の中、持続可能な公共交通を運営していくことは大きな課題でありますが、今後も市民バス利便性を図りながら維持確保に努めてまいります。 

大崎市議会 2018-06-29 06月29日-08号

また、ことし4月には市民バス路線初乗り運賃100円化や、高倉線運賃統一、特に高校生の通学時間に合わせた一部ダイヤ見直し等を実施しております。 今後につきましては、人口減少高齢化の進行を踏まえながら、安心して暮らし続けられるための公共交通維持確保が必要となることから、計画に掲げた各種事業を推進してまいります。 

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

特に、近隣市町村並み支援については、子育て世帯経済的負担の軽減、少子化対策として若い世代の支援策は必要不可欠であり、県内35市町村が実施する子ども医療費助成対象が2017年、11市町上限を引き上げ、そのうち市町は65%が18歳までに拡充しております。それは高校に入ると経済的負担が大きいということであります。 

大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号

県内12市町村自治体バス運賃補助など支援策を展開しております。この広大な大崎市、免許証を返納した高齢者タクシー利用助成券交付について考慮していただきたく、この質問を行います。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長佐藤和好君) 伊藤市長。     〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長伊藤康志君) 横山悦子議員から、大綱3点御質問を賜りました。 

大崎市議会 2017-03-08 03月08日-05号

この大きな請け差が生じる原因でございますが、こちらバスにつきましては、安全・安心な輸送サービスの提供を受けるために、さまざまなコストが適正に反映されるような運賃料金ということで料金設定改正がありました。その中で、新制度による適正な料金につきましては、時間制の運賃それから距離運賃などを合算して計算するような形になっております。

大崎市議会 2016-12-19 12月19日-03号

国際交流派遣事業実施要件では、青少年が5人以上で1人当たり10万円を上限とし、補助率は2分の1で、総額50万だけであります。また、国内派遣事業では、15人以上で1人当たり2万円以内、補助率は2分の1で、総額30万円が現状であります。実際に補助金を受けようとしても、人数や総額が実情と合わず、活用されにくい補助金制度になっているのが現状であります。

大崎市議会 2016-10-04 10月04日-04号

高齢者運転免許証返納を促進するための支援制度につきましては、他の自治体において、公共交通運賃割引や無料化タクシー利用助成などを実施しているケースがございますが、一方で運転免許証を取得していない方との公平性への配慮や運転免許証返納後の移動手段等が十分とは言えない状況にあることなどから、現状としては公共交通に対する支援制度導入に至っていない状況でございます。 

大崎市議会 2014-10-03 10月03日-06号

例えば、運賃設定に関しては、総括原価方式に基づく上限認可制となった。基本的には運賃収入によって収益を確保しなければならない。ところが、今度何が変わったのか。今度制度化された地域公共交通会議は、市町村で主催することが可能となり、総括原価方式に基づかない運賃体系の導入デマンド運行小型車両導入など、従来の4条許可では難しかった対応も同会議の合意に基づいて実施できるようになった。

大崎市議会 2014-10-02 10月02日-05号

この運行に向けて松山地域内公共交通運営委員会では、低調でありました過去1年の実証運行の分析を行い、6月に地域全戸対象アンケート調査を行い、400円から200円の運賃改定、そしてまた午後4時台の運行便数新設などの改正を行ってのスタートであります。 このアンケートでは、地域内交通を維持していくためには何が必要か、あなた自身は何ができるか、この問いと地域内交通への意見自由記載欄も設けました。

大崎市議会 2014-10-01 10月01日-04号

鳴瀬川の強固と思われる堤防上限まで達する水が勢いよく流れ、ぐらぐらと不気味に揺れる堤防、その外側からぶくぶくと吹き出す泥と水泡、その光景を監視する一消防団員としての私は、ただただ堤防の無事を祈るばかりでありました。不幸にも吉田川が氾濫し、鹿島台が大水害に見舞われました。

大崎市議会 2014-09-17 09月17日-02号

◆17番(山田和明君) 次に、運賃改定なのですけれども、鹿島台におきましてはジャンボタクシー等タクシーを使って定時定路線ですか、ということでありますけれども、今回鹿島台におきましては、ジャンボタクシーでしたか、運賃改定があるということでございますけれども、子供さんでいえば100円から200円ということで倍額になるわけですけれども、このことについてもどのように協議されたのかということが大事であると

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