東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
現在消防団の協力事業所制度は、総務省消防庁において認定制度が確立しており、各事業所にとって有益なこともあり、広く制度が認識されており、本市では特別簡易型総合評価落札方式において、点数の加点項目としております。手代木議員提案の交通安全指導隊及び防犯実働隊の協力事業者制度については、今後他市町村の先行事例等も参考にしながら検討してまいりたいと思っております。 以上であります。
選定に当たっては、自然環境への配慮や文化財保護など、15項目に対して6割以上の達成率を満たした上で、グッドプラクティスストーリー、要するにストーリー性をちゃんとつくれということになっておりまして、持続可能な観光の取組を評価されることが条件とされておりました。
そういう中において、後期基本計画の中で、やはり農水産活性化プロジェクトという中において、農水産業の基盤整備の中において、農業のほうは農地の整備という項目が入っているのですけれども、水産業のほうに関しましては漁港の環境整備だけしか入っていなくて、大きな項目としては、これは漁場の整備という観点からして、やはりそこの東名運河を元どおりの形で水流をよくして、内湾における漁場の改善というか、元の状態に戻していただくというような
10月4日は、定例記者会見を開催し、世界の持続可能な観光地トップ100選出について等全18項目について発表し、記者からの質問を受けました。 6日は、宮城県庁に赴き、村井知事に世界の持続可能な観光地トップ100の選定を受けたことを報告し、村井知事からは宮城県全体の観光政策の一つとして東松島市のトップ100選定を活用し、県として支援する旨のお話をいただいております。
2項目めに移る前に、私1点訂正をお願いしたいことがありまして。先ほど基本設計が11月末までと申してしまったのですが、基本設計ではなく、実施設計でございましたので、そちらの訂正をお願いしたいと思います。申し訳ございません。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 自公・市民の会代表土井 光正議員の総括質疑、令和3年度会計決算について問うについての7項目の質疑にお答えいたします。 初めに、(1)についてお答えいたします。
そういうことも含めた、それはもう立派な要望項目になると思うんです。
技術面でも、現在ネット予約の対象施設拡大に向け、システム開発業者と協議しておりますが、公民館は施設の種類や部屋数、貸出し備品など項目が多く、また、使用時間帯区分をまたぐ利用では使用料金が複雑になるなど、システム化する上で課題があります。
そして、現在東北地方整備局及び宮城県と宮戸3地区を除く、それ以外の7地区の払下げに関して協議を進めておりますが、その中で公営住宅法においては譲渡処分承認基準8項目ほどあるのですが、この8項目全てに該当する条件が規定されていることが大きな課題になっておりました。
今後においては、これら民間による取組とともに、令和の果樹の花里づくりプロジェクトにより整備を進めている観光農園の活用や、友好都市である、やはり大都市の大田区との、私は前々から言っているのが田植とか稲刈り体験の教育旅行を含め、何とか観光交流できないかというのが一つの担当に検討させている項目がありますので、こういうものを検討し、農業分野を生かした観光客の誘客にさらに努めてまいりたいと思っております。
若干項目が多いので、時間かかりますけれども、よろしくお願いします。新型コロナウイルス感染症対策は、本市において最大の政策課題となっている中で、石森議員におかれましては、令和2年第3回定例会から今回で5回目の新型コロナウイルス感染症対策についての質問をいただいておりますことに、まず敬意を表したいと思います。
5日は、午前中に定例記者会見を開催し、ひがしまつしま3割増商品券など19項目について発表し、記者からの質問を受け、午後から石巻広域行政事務組合で令和4年度石巻地区広域行政事務組合第1回理事会に出席しました。 6日は、宮城県自治会館で第1回宮城県後期高齢者医療広域連合運営連絡協議会に出席しました。
それでは、1項目め、犬・猫の「マイクロチップ」装着の義務化による本市の取組について伺います。 飼い主がすぐに分かるように、犬や猫にマイクロチップの装着を義務づける改正動物愛護管理法が今月から施行されることになったことは、テレビなどで知らされています。
事故が起きたからこれを改めて点検するというか、点検することは駄目ではないんですけれども、そのことが項目として残っていくような形を取っていかなければ、もう既に気仙沼市はその点検は十分に行っていますというぐらいの点検をしていかなければならないのではないかと思っているんです。
第2項目ですね、大項目2、すいません唐桑地域は……、唐桑地域の質問ですね、再質問ごめんなさい。 唐桑地域のオルレ、今年で4年目を迎えました。そして、唐桑地域は野外観光のメッカになりつつあるというか、すごくポテンシャルが高いと思いました。
以上、9項目にわたりまして質問をしてまいりました。非常に質問数が多いため、はしょったわけではありませんが、当局の御協力によりまして非常にスムーズに終えることができたと思います。この時間であればもう1問入れることができたかなと思うんですが、あくまでも通告制に基づいておりますので、終わりたいと思います。 いろいろ質問させていただきました。思うところは市の発展、市民の幸せでございます。
当該工事については、去る5月26日に執行した制限付総合評価一般競争入札において、応札5社のうち久我建設株式会社が価格点以外の評価点20点、価格評価点80点と、いずれの評価項目においても第1位を獲得して落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。
◆3番(井出方明) それでは、最後の項目の質問に移らせていただきます。 これは立派な建物ができておりました。特に大綱の1点目で海水浴場のお話しさせていただいたときも、その利用者たちが安心して楽しめるような場所ができたなというふうに思っております。
以上、施政方針として「核となる考え方」に加え、10項目にわたり施策の概要を述べてまいりましたが、今後の市政運営については進取の気性の下、時代の大きな変化を捉えつつ、第2次総合計画に掲げた将来像「世界とつながる 豊かなローカル」の実現に向けて、議員の皆様をはじめ市民、地域、事業者など多くの関係する皆様と共創・協働を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を重ねてお願い申し上げ、新任期に当たっての