東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
15日は、定例記者会見を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況のほか16項目について発表し、記者から質問を受けました。 16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。
15日は、定例記者会見を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況のほか16項目について発表し、記者から質問を受けました。 16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。
それと、最低制限価格が88%と89%かというものは結果でありまして、秋山議員もよくよく御存じだと思いますけれども、いろんな項目があって、項目ごとに0.9を掛けるとか零点何ぼ掛けるというような、結果として91%になったり89%になったりしているということでありますので、この場合が、一般論として何%というような話の数字ではないということだけ、私から指摘させていただきます。
質疑は項目ごとに行います。 初めに、報告第6号専決処分の報告についてに対する質疑を行います。(「なし」の声あり)ほかに質問がないようですので、これにて報告第6号に対する質疑を終わります。 次に、報告第7号専決処分の報告についてに対する質疑を行います。
過去の一般質問から改めて確認が必要な事項として、(1)令和2年9月18日、第113回気仙沼市議会定例会第4日の一般質問大項目で、「障害者差別解消法の施行から4年経過した気仙沼市の取組について」として、(2)の「法第15条(啓発活動)について」の再質問の際に、「委託契約または指定管理の契約の条件として、合理的配慮の提供に努めることの文言を盛り込んではいかがか」という提案に対し、「社会福祉課だけでは解決
さて、通告は大項目3点であります。 まず、第1点目、よりよい市民サービスを続けるためにであります。 あの東日本大震災発生以来、復興事業の多忙に加えて、一昨年からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大で市役所業務が多岐にわたり増加や複雑化し、大きく変化しています。しかし、よりよい公共サービスは、定年まで安心して働き続けられる職場環境があってこそであるということが私の信条でございます。
そのときに、県の実態調査の中で分かったことというふうな形の中で判明したことで、まず自由記述の中で、(1)、児童自身や家族がヤングケアラーとして認識をしていないと、こういうふうな項目があります。あと2点目として、虐待に比べて緊急度が高くなく、後回しになってしまうというふうな、実は実態調査の中で浮き上がってきたというふうなことがあります。
15: ◎6番(及川善賢君) 私たち議員も24人で振り返ると、この一般質問、代表質問、定例会4回ありますけれども、大項目で約1回につき40項目ぐらいの質問をしてきました。それを4年間に掛けると、約500項目から600項目について当局といろいろ質問してきたかなと。今さらではないけれども、すごい量の質問をしてきたなと思っております。
その中にプラスチックの項目というのもあるのですけれども、いわゆるプラスチック単体の比率というのではなくて、プラスチックとゴム類とか、いわゆるそれらのもの一緒くたになっておりまして、それが大体25%程度ということなのですが、実際あくまで目算といいますか、その数字から推測されるものとして、大体5%程度が硬質プラというか、可燃ごみ中に含まれているプラスチックというような形になろうかなと思います。
介護認定調査、先ほど議員も担当課に行って聞いてきたという話もあるのですが、心身の状況調査を行っており、その中に聞こえに関する項目がありますが、ご本人や家族からどの程度聞こえているかの聞き取りによる調査ですので、調査機器を使用するような正確な、お医者さんなんかでやるようなものではないということで、実態把握は難しいものとなっております。
丸数字は、25、26ページ、資料(1)の主な変更内容の項目の丸数字と一致しております。 29ページを御覧願います。 資料(4)標準断面図(1)であります。 平面図におけるA-A′断面について、増工箇所を格子線で、減工箇所を斜線で示しております。 30ページを御覧願います。 資料(5)標準断面図(2)であります。 平面図におけるB-B′断面について、増工箇所を格子線で示しております。
7日は、定例記者会見を開催し、年頭所感を述べた後、令和4年東松島市成人式等10項目について発表し、記者からの質問を受けました。 9日は、早朝から鷹来の森運動公園で開催された令和4年東松島市消防出初式及び矢本西市民センターで行われた令和4年東松島市交通・防犯関係団体出動式に出席し、告示と訓辞を行っております。午後からは、奥松島運動公園体育館で開催された令和4年東松島市成人式に出席しました。
丸数字は58ページ、資料(1)の主な変更内容の項目の丸数字と一致しております。 61ページを御覧願います。 資料(4)標準断面図であります。平面図におけるA-A′断面について、上段に変更前、下段に変更後を表示しており、増工箇所を格子線、減工箇所を斜線で示しております。 説明資料につきましては、別冊の議案説明資料(その2)の11ページから13ページとなっております。
各地区の課題については、市側がおおむね回答を行ったことと思いますが、気仙沼市の喫緊の課題として取り組まなければならない項目もあったと思われます。また、前年度と同じような課題が提出され、解決に向けた取組が行われているか疑問視される点もあると思います。成果や課題、要望をしっかりと精査して取り組むことが重要であると思いますが、市長のお考えをお示しください。
まず、大項目1として、唐桑半島全域開発に向けた唐桑小原木フルインターチェンジ化の重要性について質問します。 まず、三陸道全線開通における唐桑半島観光開発の戦略的な位置づけを伺います。 三陸道全線開通によって交通の流れが俯瞰的に見えてきました。やはり、唐桑地区への効果的な観光導線として機能していないようです。
具体的には、小学校5年生以上の児童生徒を対象とし、学校が楽しい、授業がよく分かる等の4項目についてのアンケート調査を年に2回実施しており、その結果を参考にしながら、授業改善や学校行事等の教育活動を進めております。
それでは、大項目1番目は終わりたいと思います。 次に、大項目2番目でございます。 サケの早急な資源回復に向けた取組についてということでございます。 過半、サケ研究の第一人者で、北海道大学の帰山雅秀名誉教授が、我が国のサケに及ぼす地球温暖化の影響をテーマに、南三陸町で特別講演が開催されました。
なお、変更項目の丸囲いの数字は、114ページ、資料(1)工事概要の主な内容の番号と連動しております。 117ページを御覧願います。 資料(4)は側面図であります。撤去箇所を薄いグレーで着色、旗上げしております。また、変更箇所として、1)上部工撤去工の添架管撤去工を旗上げし、2)下部工撤去工の汚泥処理工の減工範囲を濃いグレーで着色し旗上げしております。 118ページを御覧願います。
あと、検査の項目につきましては、こちらはあくまで簡易的な検査となりますので、陰性・陽性の判定につきましてはお医者さんのほうでの正式な判定を待って陽性者という形になるかと思います。
旧気仙沼市と旧唐桑町が平成の合併により、平成18年3月27日に55項目にわたる合併協定書に調印がされ締結をされました。しかし、東日本大震災を受けて、新市建設計画の推進が困難となり、平成28年3月に変更があり、今日に至っています。 そこで、以下の点についてお伺いいたします。 1点目、合併協定書に記載されている新市建設計画を履行するための合併特例債の確保は予定どおりとなっておりますか。