白石市議会 2008-06-23 平成20年第373回定例会(第5号) 本文 開催日:2008-06-23
なお、採決に際しては地方自治法第117条の規定により除斥を行うことになっております。よって、四竈英夫議員の退席を求めます。 〔12番四竈英夫議員退場〕 52 ◯佐藤英雄議長 これより採決いたします。
なお、採決に際しては地方自治法第117条の規定により除斥を行うことになっております。よって、四竈英夫議員の退席を求めます。 〔12番四竈英夫議員退場〕 52 ◯佐藤英雄議長 これより採決いたします。
また、4人は議員でありますので、議決に際しては地方自治法第117条の規定により、除斥を行わなければなりません。これより採決いたします。9番近藤孝議員の退席を求めます。 〔9番近藤孝議員退席〕 ○議長(阿部仁州議員) 近藤孝議員を農業委員会委員として推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿部仁州議員) 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、笠森健一君は議員でありますので、議決に際しましては地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となります。 16番笠森健一議員の退場を求めます。 〔16番 笠森健一君 退場〕 ○議長(青沼智雄君) これから採決いたします。 16番笠森健一議員を大崎市農業委員会委員として推薦することに御異議ありませんか。
なお、関武徳君、佐藤和好君は議員でありますので、議決に際しましては地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となります。 10番関武徳議員の退場を求めます。 〔10番 関 武徳君 退場〕 ○議長(遠藤悟君) これから採決いたします。 10番関武徳議員を大崎市西部農業委員会委員として推薦することに御異議ありませんか。
また、3人が議員でありますので、議決に際しては地方自治法第117条の規定により、除斥を行わなければなりません。これより採決をいたします。5番大森秀一議員の退席を求めます。 〔5番大森秀一議員退席〕 ○議長(森山行輝議員) 5番大森秀一議員を農業委員会委員として推薦することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森山行輝議員) 御異議なしと認め、さよう決しました。
解体費用相当額の適否が直接用地売却費用を左右するものだけに、鑑定人は利害関係者として審議から除斥されるべきです。しかも、この審議会に提出された資料は、解体費用の内訳がほとんどわからない極めて不十分なものです。審議された方々にとっては、ただ信用する以外にその内容を精査し、適否を判断することはできなかっただろうと思われます。 日本共産党市議団は、独自の試算をしてその結果を示しました。
また、「条例案には除斥規定が設けられていないが、どう考えているのか。」という質疑があり、これに対し、「会長が審議会に諮って運営に関し必要な事項を定める中で、除斥などの審議に関するルールを定めることを予定している。」という答弁がありました。 また、「審議会に諮問する場合の原案検討は、どこが担当するのか。」
それから、この委員について除斥規定というか、目的とする取引について、利害の関係などを有する委員ですね、こういう方が生じる場合だって当然あると思うんですが、そういう場合にはそういう利害関係といいますか、そうした事案に関連する、そういう委員はこの場合の審査審議から排除するとか、あるいは場合によっては市の職員の方が委員になっておられる場合があるのですが、市の職員の場合には非常に部署がかわりますから、過去において