石巻市議会 2019-12-18 12月18日-一般質問-05号
今回9台の仮設のポンプと、それから車載のポンプ車ということなのですけれども、これでも足りないというふうに私は思うのですけれども、建設部長、どうですか。足りるのですか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 現在整備しているポンプ場の整備が完了すれば、今回のような雨には対応できるかなというふうに思います。 ◆25番(千葉眞良議員) 確かに降雨量からいえば、ポンプ場の整備が終われば、それはそうだというふうに思います。
今回9台の仮設のポンプと、それから車載のポンプ車ということなのですけれども、これでも足りないというふうに私は思うのですけれども、建設部長、どうですか。足りるのですか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 現在整備しているポンプ場の整備が完了すれば、今回のような雨には対応できるかなというふうに思います。 ◆25番(千葉眞良議員) 確かに降雨量からいえば、ポンプ場の整備が終われば、それはそうだというふうに思います。
15: ◯交通局経営企画課長 まず、バスの場合は車載器において利用人数を記録いたしまして、地下鉄の場合につきましては一日乗車券との引きかえ枚数を記録いたします。これによりまして利用実績の把握と施策の効果を検証してまいる予定でございます。
IC乗車券用の車載器を設置しなくても、古きよき回数券などで対応すれば可能です。いかがでしょうか、お答えください。 十二月五日、来年度の保育所入所申し込みが締め切られました。仙台市の待機児童数は今年度当初で百三十八人。減ってきていると言われていますが、国の定義が毎年のように変わってきたためであり、国定義から除かれた人も含め、待機通知が送られている実質的な待機児童数は六百三十一人に上っています。
続きまして二つ目、高機能な車載端末の導入でございます。以前のシステムでは、指令情報を出力した紙ベースでの指令書により、災害発生地点の住所や出場車両の確認などを行っておりましたが、それに加えて車載端末の導入により、地図情報や通報内容などの詳しい内容を確認できるようになっております。また、カーナビゲーション機能も備えており、現場までのルート案内も可能となっております。
本市における企業誘致の現状と方向性についてですが、昨今の日本経済は長期にわたり景気が回復している状況であり、生産性の向上や省力化のため、あらゆるものがインターネットでつながるIoTの推進、今後普及が見込まれる自動運転車に搭載される電子部品数の増加、それに伴う大量のデータ通信等により、データセンター、研究技術開発、車載用電子部品などへの設備投資が高水準で続いている状況でございます。
そういう実態があると私は認識しているのですけれども、消防局が保有している緊急車両とか消防車両の中で、指令情報とか車両位置把握に必要な車載情報端末の一部として、カーナビ機能を備えた機器を積んである車両が、これまで224台中、199台の緊急車両へ設置済みなわけなのです。
これらのサービスのもととなるデータはETC車載器やカーナビに記録される時刻、各車両の緯度、経度などの情報でございます。 この情報を集約したものを個別の車両を特定できないよう統計的に処理した上で、多くの車両が通る経路や急ブレーキ、急ハンドルの発生状況など、潜在的に危険性の高い場所を特定させ、交通安全対策に活用するものでございます。 ここからは宮町地区における取り組みを御説明いたします。
本市の消防自動車には、必要に応じ赤色誘導棒が車載されていると伺っています。この誘導棒を適時適切に使用することが重要であると考えます。
この全国相互利用を行うためには、相互利用を行う各事業者との合意のもと、車載機や出改札機及び精算システムなどの改修が必要となります。この全国相互利用は10種類のカードに関係する約150の事業者で行われておりまして、そのうち鉄道事業者の出改札機だけでも約5万台に上るなど、その改修には100億を超える費用が見込まれますことから、各事業者の機器改修時など、適切なタイミングを捉える必要がございます。
経費の試算の関係でございますが、新たに二者においてバス十四台を対象に敬老乗車証を導入する場合、車載器や管理用サーバー等の機器購入、設置の初期費用としまして、市交通局の実績に基づき試算を行いました。この結果、合計で一億三千万円程度と見込まれるところでございます。このほかイクスカシステムの改修費用や運用経費が必要になると見込んでいるところでございます。
このため、社会教育バスにETC車載器を搭載した場合には、利用者側にETCカードを準備していただく必要があります。ETC搭載車は、議員おっしゃるとおり、スマートインターチェンジを利用できるメリットがあり、経路の短縮などが図られ、利便性の向上が見込まれます。
平成二十八年度におきましては、東西線開業に伴う影響が通年化されますことから、また、IC乗車券対応の車載機に係る減価償却費が増加することもございまして、当初予算段階では十四億六千二百万円の純損失になると見込んでおります。執行段階で支出の抑制等に努めているところでございますが、同事業の収支は一層の厳しさを増すものと考えております。 次に、経営改善計画に関するお尋ねでございます。
これから事業拡張性のある、例えば車載関係とかヘルスケア、健康関係です。あちらとか、エネルギー対策等の製品、新しい分野に向けての製品を生産する拠点というような位置づけもあると思いますので、そちらのほうでは、全部引っ越すということではないと思われます。 ○議長(門間忠君) 小沢和悦議員。
その中でも、国内生産基盤の維持拡大と将来的な事業拡大に備えて、今後事業拡大が見込まれる車載、要は車関係とエネルギー、ヘルスケア、インダストリー、後はIoT関連の商品を生産するために今回買ったというようなお話をちょっといただきました。 ただ、議員おっしゃるように、具体的な生産品目とか投資規模に関してはこれから詰めていきたいと。
平成23年度から平成27年度までに救命胴衣、夜間活動用ヘッドランプ、対切創性手袋の配備により団員の安全の確保を充実させ、車載用及び携帯用デジタル無線機の配備により団員相互の情報伝達の円滑化を図っております。また、チェーンソー、エンジンカッター、大型投光器、AED等の救助活動用資機材を搭載した多機能型積載車7台の配備も行っております。
また、バスのいわゆる車載器、あるいは地下鉄の券売機などの模型を作成してございまして、これの貸し出し等も行っているところでございます。現在、市内の小学校で教材等を使用した授業が行われているところでございまして、一層の普及拡大に向け、活動を展開しているところでございます。 画面に映しておりますのは、この授業の風景の写真でございます。
次に、乗客サービス向上策といたしましては、新市立病院の開院に合わせ一部路線の延長を行ったほか、ICカード乗車券icsca(イクスカ)の導入に向けて、IC対応車載機への更新等を順次進めました。 また、購入したバス車両は、中古車両も含めノンステップバスとし、バリアフリー化を推進したほか、長町及び実沢営業所の全車両にドライブレコーダーを設置し、安全運転の強化等の取り組みを進めました。
これは公用車を運転する職員の安全意識の向上及び運転時における急発進、急加速などの状況を意識することにより、燃費の向上、CO2の削減に努めるため、市が所有する市民バスやETC車載器を搭載している公用車にドライブレコーダーを整備いたそうとするものであります。 7目企画費の財源内訳において509万1,000円の組み替えを行っております。
続きまして、ICカード乗車券イクスカに対応した新型車載機の導入について御説明いたします。 イクスカにつきましては、昨年12月に地下鉄南北線に先行導入し、本年6月には販売枚数が10万枚を超えるなど多くの方に御利用いただいているところでございます。
現在の磁気カードではバスの車載機や地下鉄の改札でカードを通すのは困難な方もいらっしゃいますが、ICカードはカード読み取り部にタッチするだけで御利用いただけることから、障害のある方の利便性が大きく高まることを期待しております。 ふれあい乗車証のICカードにつきましては、交通局のIC乗車券イクスカとは異なる専用カードとすることとしております。