仙台市議会 2017-11-20 新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会 本文 2017-11-20
私といたしましては、この部分は、現行の議員定数55人、現行の委員会数で議会棟の規模や議会機能のあり方について検討していくことがよろしいのではないかと考えております。 この点について、各委員の御意見を伺いたいと思います。発言をいただきます。
私といたしましては、この部分は、現行の議員定数55人、現行の委員会数で議会棟の規模や議会機能のあり方について検討していくことがよろしいのではないかと考えております。 この点について、各委員の御意見を伺いたいと思います。発言をいただきます。
認定第 8号 平成28年度東松島市野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会 計決算の認定について 第14 認定第 9号 平成28年度東松島市東矢本駅北地区土地区画整理事業特別会計 決算の認定について 第15 認定第 10号 平成28年度東松島市大曲浜地区土地区画整理事業特別会計決算 の認定について 第16 議運発第 1号 議員定数
それで、新市長になられてからまだわずか4カ月、そういう中での議案で、そこがちょっと腑に落ちないというか、なかなか理解できない部分がありますけれども、先ほど私申し上げたとおり、議会の中では議員定数の削減等、いろんな報酬部分の削減、カットして、その上で先般の役職加算手当という形のお願いを申し上げたのですけれども、そういう部分の考え方として、やはり何かの思いがなければこういう議案ってなかなか難しいのかなというふうに
△日程第13 議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会報告書について ○議長(滝健一) 日程第13、議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会報告書についてを議題とします。 本案については、議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会を設置し、その調査を付託しておりましたが、同委員長より調査報告書が提出されております。
また、これまでもこの議員報酬の減額措置と合わせて、本市議会としてはまさに議員定数の削減や費用弁償の廃止、さまざまな議会改革に取り組んできたことなどを考慮すると、議員報酬の減額措置については、本年度をもって一定の整理を行うべきと考えます。よって、議第2号については反対します。 206: ◯花木則彰委員 議第2号に賛成の立場で討論いたします。
次のページ、3ページ、議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会については1回でございます。 東松島市第2次総合計画基本構想に関する議案審査特別委員会については、記載のとおり3回開会し、定例会中に審査が行われております。 視察来庁関係については、4ページでございますが、1月14日の埼玉県川越市を初め3件ございました。
◆11番(櫻田誠子議員) 定数を削減しても、現状まだ厳しい状況のようです。石巻市でもありますけれども、消防団のほかに機能別消防団を置き、消防団の補佐をしているような部署もあるかとお聞きしております。機能別消防団について伺います。 ◎和泉博章総務部長 お答えいたします。
ただ、こういった選定委員会等をつくる場合に一つの基準となりますのが、やはり議会の開催についても一つの基準というふうになっていまして、議会の開催についても、その議員定数の半数以上で開催できるというふうになっております。この選定委員会につきましても、議会と同等の条件であれば問題がないのかなというふうに考えているところでございます。
最後に、議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会は、1回となっております。 視察来庁関係でございます。9月7日から14件の本市来市行政視察等を受け入れてございます。4ページから5ページにかけて記載のとおりでございます。 それから、全国市議会議長会基地協議会、2回開催されております。さらに、東北部会は1回、全国市議会議長会については2回となっております。
議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会については2回行われております。 視察来庁関係でございますが、それぞれ4団体、所沢市、越谷市、城陽市、石川県能美市がそれぞれこちらに視察を受け入れてございます。 全国市議会議長会基地協議会につきましては、これ2件になっておりますが、同日でございます。午前中と午後の会議でございます。
議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会は1回開催となります。 視察来庁関係でございますけれども、5月11日、宮城県議会の環境生活農林水産委員会が本市で現場視察をされてございます。 次のページをごらんください。全国市議会関係でございます。基地協議会につきましては、4月23日、事務局長会議が開催されております。東北部会はございませんでした。
議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会でございますが、3回、4回と合計2回でございます。 視察来庁関係につきましては、先月でございます1月22日、宮城県議会大震災・復旧復興対策調査特別委員会が来庁していただきまして、15名でございましたが、東日本大震災からの復旧、復興の進捗状況について意見交換を行っております。
(議員定数) 第27条 議員定数は、白石市議会議員定数条例(平成12年白石市条例第32号)の定めるところによる。 2 議会は、議員定数の改正に当たっては、参考人制度及び公聴会制度を十分に活用することにより、市民の意向を把握し、本市の実情にあった定数を検討するものとする。 3 議員が議員定数を改正する議案を提出するに当たっては、改正理由の説明を付して、議長に提出するものとする。
特に11月4日につきましては、議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会の設置について議運を開いてございます。 それから、今回新しく発足いたしました議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会については、既に2回を開催してございます。 視察来庁関係でございます。私どものほうで派遣をお願いしております自治体からの視察等がございました。
この春執行されます市議会議員選挙において議員定数が30人になること、また議会基本条例において全ての会議を原則公開と規定していることを受けまして、委員会の委員定数及び所管、傍聴の取り扱い、各条項において文字の差しかえ等の改正を行うものであります。
そこで、議員定数と政務活動費についてであります。 議員一人当たりの市民の数は、横浜市四万三千二百人を最大に、政令指定都市先進十市の平均は二万六千百七十人であります。本市は約一万九千人であります。本市も、さらに各区一議席、計五議席削減、市民二万人に対し議員一人というあたりが妥当な議員数と考えますが、いかがなものでありましょう。
一方、議会でも議員定数の削減に取り組んできたということでございます。地方自治法の一部が改正され、議員定数の上限を人口に応じて定める規定は平成23年に撤廃されておりますが、当時の法定数でいえば上限の34名に対して現在16名ということで、半数以下の議員数になっているということでございました。
第2次の中間報告以降、その後、16回にわたり委員会を開催し、検討を行い、平成24年第4回定例会において、議会基本条例について、議員定数条例について、議員報酬について、政務調査費についての4項目について、第3次の中間報告を行いました。
38: ◎議員定数等調査特別委員長(千葉 正君) 本委員会に付託の事件について調査の結果を気仙沼市議会会議規則第100条の規定により報告いたします。 1、目的 付託事件は議員定数に関する調査のため及び議員報酬に関する調査のためであります。 2、調査の経過及び結果の(1)は、特別委員会の活動概要でございます。
5 議案上程 2件 議案第60号(委員会提案)・議案第61号 (議員提案) 6 議案審議 議案第60号・議案第61号 ・議案第60号は、提案理由の説明、採択 ・議案第61号は、採決 7 委員長報告 (1)議員定数等調査特別委員会