石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号
私は、コロナ禍での議員定数削減を7月1日に議会議長宛てに申し入れました。やっぱり自らの努力や身を削る政策のないままの税の値上げという手法は、丸投げや委託など、自らの変化に対応する組織になっていないというさまの現れだと思います。政策協議し、上程しようと思っていたものをあっさり引っ込める、そういう組織体制になっているというふうに私は見えてなりませんが、市長はどのような御見解をお持ちでしょうか。
私は、コロナ禍での議員定数削減を7月1日に議会議長宛てに申し入れました。やっぱり自らの努力や身を削る政策のないままの税の値上げという手法は、丸投げや委託など、自らの変化に対応する組織になっていないというさまの現れだと思います。政策協議し、上程しようと思っていたものをあっさり引っ込める、そういう組織体制になっているというふうに私は見えてなりませんが、市長はどのような御見解をお持ちでしょうか。
本市を取り巻く情勢は、急激な人口減少や少子高齢化社会の到来などにより大きく変化していることから、議員定数及び報酬についても、行財政改革の側面だけでなく、本市が抱える課題や人口などの将来展望について、市民の意向を把握しながら総合的に検討していく必要があると考えております。
工事請負契約の締結について 第4|議案第103号 財産の取得について │議案第104号 財産の取得について │議案第105号 財産の取得について │議案第106号 財産の取得について │議案第107号 財産の取得について │議案第108号 財産の取得について +議案第109号 財産の取得について (説明、質疑、討論、表決) 第5 市役所庁舎建設調査特別委員の選任 第6 議員定数
6月18日付で相澤久義議員から市役所庁舎建設調査特別委員及び議員定数・報酬等調査検討特別委員の辞任願が提出されました。同じく6月18日付で山村康治議員から市役所庁舎建設調査特別委員の辞任願が提出されました。提出された辞任願については、大崎市議会委員会条例第13条の規定により、議長においてこれを許可しましたことを御報告いたします。
議会も議員定数削減し、率先垂範し、財政健全化を進めていかなければならないと決意を新たにしたところであります。財政が厳しいだけで三役が削減し、職員にもお願いする、議会もそれを追随する、合併直後当市の前市長はそういうことも行いました。大川小学校裁判でも、6か月間減給とおわびの弔問だけでは、市民の納得も、議員の納得も得られません。改めて市長の所見を伺いたいと思います。
各常任委員会、市役所庁舎建設調査特別委員会、議員定数・報酬等調査検討特別委員会及び情報化対策特別委員会で調査中の事件については、大崎市議会会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を行いたい旨の申出がありますので、これを許します。 初めに、総務常任委員長、12番相澤久義議員。
次に、条例第27条第2項になりますが、議員定数の改正をする際、現行条例の規定に基づき、必要な手続を実施した場合、改正までに相当な時間を要することから、条例の円滑な運用を図るため、条項の一部を改正いたそうとするものであります。
1年 第2回定例会(6月) 令和元年第2回大崎市議会定例会会議録(第7号)1 会議日時 令和元年6月28日 午前10時00分開議~午後3時31分閉会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 一般質問 第3 議案第73号 国連が定めた「家族農業の10年」の具体化を求める意見書 (説明、質疑、討論、表決) 第4 市役所庁舎建設調査特別委員の選任 第5 議員定数
議員定数・報酬等調査検討特別委員長に25番山村康治議員、同副委員長に16番横山悦子議員が選出されましたので、御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。 並木病院事業管理者から、本日公務のため欠席する旨の届け出がありました。
--------------------------------------- △日程第10 議員定数・報酬等調査検討特別委員会の設置 ○議長(佐藤和好君) 日程第10、議員定数・報酬等調査検討特別委員会の設置を議題といたします。 お諮りいたします。 議員定数・報酬等調査検討特別委員会を別紙要綱案により設置することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
議員定数と報酬等並び政治倫理のあり方に関する特別委員会におきましては、議員定数等に関するアンケート調査について調査項目等を確認しております。 次の視察来庁関係では、宮城オルレ奥松島コース整備について、熊本県玉名市議会の市民改革クラブの会派の皆さんが視察研修のため来庁しまして、副議長が対応しております。
次の議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する特別委員会においては1回の開催で、各委員の意見確認を行いました。 続きまして、視察来庁関係では、静岡県議会危機管理くらし環境委員会を初め、3議会が視察研修のため来庁し、正副議長が対応いたしました。
議員定数50人に対して50台となっております。川崎市も同じく、こちらは60人に対して60台ということでございます。必要台数を確保するということで。横浜市のほうは、議員定数86人ですので、86台分を用意するということになると思います。あと、京都市でございますけれども、京都市は67人の議員定数に対して、可変的ですけれども、マックスで平日は一応63台分を議会用に準備されているそうです。
議員定数、報酬、議員間討議、政策形成サイクル、そして反問権の付与等々、最終的には条例の制定でした。 議会報告会の試行として、特別委員会で2カ年8カ所で実施したのが始まりです。3年目からは議員が全員出席いたしまして、正式の報告会として今も継続しております。
5月の選挙戦でも、議会の議員定数を削減すべきと多くの議員が申しておりますので、議会もまたみずから血を流し対応しなければなりません。復興事業も2020年度までで、ポスト復興への準備も喫緊の課題であります。今回は市長の政治姿勢、指定管理、派遣を含む職員育成について議論させていただきました。リーダーが指針を示し、かなめとなる職員が十分働きやすい環境にして、やる気を覚醒させることが大事であります。
議会も議員定数を削減しながら、みずから対応しなければならないというふうに思っております。 福井県では、大雪の除雪対策費が約50億円かかりまして、財政調整基金を削ったり、150の事業を見直したり、今年度それでも8億円ということで、職員の給与を減らす、議員の歳費を減らす、政務調査費を減らすなど頑張っているところであります。
東松島市矢本海浜緑地パークゴルフ場条例について 第21 議案第75号 東松島市小野地域ふれあい交流館条例について 第22 議案第89号 (債)平成30年度野蒜排水区(雨水排水)下水道函渠工事(その1) 請負契約の締結について 第23 議案第90号 (債)平成30年度野蒜排水区(雨水排水)下水道函渠工事(その2) 請負契約の締結について 第24 議運発第2号 議員定数
議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する特別委員会、会期中に1回、閉会中に1回の開催となってございます。 視察来庁関係につきましては、2件の訪問を受けてございます。 全国市議会議長会基地協議会、2回の開催となっておりまして、2月7日には第81回総会が開かれてございます。
議員定数、現員数、最大議席数、記者席、一般傍聴席、それぞれに記載しておりますが、最も議席数が多いのが横浜市の92席、議員定数が最も多いのが横浜市と大阪市の86人となっております。記者席につきましては、固定席なしとなっている自治体は仙台市を含めて10自治体となっております。傍聴席についてはおおむね100席前後ですが、名古屋市は356席となっております。
平成3年、合併後初の地方統一選挙により、議員定数が64になっております。その際、64名で議会棟に戻ってくる場合に、控室や委員会室等が物理的に不足するとのことから、本庁舎2階部分、現在委員会室で使用している部分に委員会室を設けることを当局サイドと調整し、現在常任委員会室及び議事課もですが、そこで使用しているエリアを議事堂のエリアとしたという経過でございます。