東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
例えば私だと上赤井部に所属していますけれども、上赤井部の齋藤 徹という人物が消防団に対して批判的な意見を書いたというのを集約する係が部長では、部長は分かるわけですから、必ず防災課のほうに直でアンケートの記入した用紙が届けられるように、確実にそこは約束してほしいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 防災課長。
例えば私だと上赤井部に所属していますけれども、上赤井部の齋藤 徹という人物が消防団に対して批判的な意見を書いたというのを集約する係が部長では、部長は分かるわけですから、必ず防災課のほうに直でアンケートの記入した用紙が届けられるように、確実にそこは約束してほしいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 防災課長。
投票用紙に被選挙人の氏名を記入願います。 議場の閉鎖を命じます。
常任委員会委員の選任につきましては、希望委員会申出書をお手元に配付いたさせますので、第1希望及び第2希望を御記入いただいた上で、一旦休憩し、調整を図りたいと思います。 また、議会運営委員会委員の選任につきましても、併せて調整を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
それは、場合によっては中に入るという形までいってしまうと、営業妨害という形になりかねない、トラブルになりかねないおそれもありますので、目視によって、玄関とかにポスター、県で定めている認証のポスター等を掲げてあるとか、時短要請の時間とか記入されていますので、そういったものを中心に確認をして回っております。今後も、延長になりました部分もありますので、定期的に巡回をしてまいりたいと考えております。
その中で、この評価表をつける実績のところの部分については、まず各項目ごとに管理運営実績を基に事業者では記入されているというところで、その中にはモニタリングとかそういうことを行いながら自己評価の一助にしているといったところでもございまして、そういうところを市では聞き取りをしながら、市の評価の判断材料にしているというようなところが一つございます。
カードには、親がコメントする欄なども記入されていますので、引き続き子供のそういう活動に対して、ぜひ立ち会って、仕事をしながらでも立ち会って、励ましのコメントなどを書いてくださいという、これはこれからも家庭に対してお話をしていかなくてはいけないことなのだろうなというふうに思っています。
基本的には、診療所や会場にて当日の体調などを踏まえながら記入いただくことを考えてございます。 69: ◯佐藤和子委員 どちらもそれぞれの会場で当日記入するということであります。インフルエンザのときも医療機関先で記入いたしますけれども、集団接種の場合は健診のように前もって記入して持参していただいたほうが効率的だと思います。昨日も個別通知を求めました。
実際の進め方ですが、就学すべき学校の指定を変更した場合は、保護者が教育委員会の学校管理課のほうに、就学すべき学校の指定の変更についてという申立書に、変更を希望する理由を記入して提出いたします。教育委員会では、その変更の可否について調査するため、証明書類の添付や学校長の意見を求めるなどを行い、その内容が許可する基準を満たしていれば、指定学校変更通知を保護者及び学校長へ通知いたします。
利用を希望する方は、既往歴や予防接種歴など受入れ可否の判断に必要となる情報等を申請書に記入の上、事前に利用希望施設に提出し登録を行います。 利用に際してはかかりつけ医等の診察を受けた後、症状を記載した家庭医連絡票を受け取り、希望する施設に電話で予約を行い、利用申請書及び連絡票を提出して子供を預けるという流れになっております。
現在、一人歩きが心配される高齢者については、地域包括支援センターやケアマネジャー、介護保険事業者の協力の下、SOSネットワークへの登録・ヘルプカードの利用、衣服に名前や連絡先を記入しておくことや、近所の方に事情を伝え、見守り協力を依頼するよう、家族の方などに助言しております。
確かに、ボールペンで記入するようにだとか、のりづけをするようにだとか、複数でということでありますし、相当改善されてきていると思うので、これがしっかりと実行されて、子供たちにとってよい方向にいけばと思っております。
◎民生部健康推進課長(宮野学君) 現段階で想定しておりますのは、接種のためのクーポン券をこちらから郵送する際に、予診票のほうも同封をさせていただいて、事前に記入、あるいはかかりつけ医の先生に行く場合も相談をしていただきながらということで、ワクチン接種対策チームのほうに一々取りに来ていただくという方法ではなくて、まず1段階目としては、クーポンと一緒に郵送する。
具体的な2回目接種の予約については、1回目の接種時において2回目の接種可能日をクーポン券に記入するとともに、口頭で予約手続について説明を行います。その後、各対象者は1回目と同様にコールセンターに対して直接電話するか、スマートフォン等によりウェブサイトまたはLINEにより申込みを行うこととなっております。 次に、(6)についてお答えいたします。
質疑通告書に質疑事項及び質疑要旨を記入の上、2月12日午前10時まで本職宛てに提出願います。 △散会 ○議長(大森秀一議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。明日から18日まで休会とし、19日に本会議を再開いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後1時34分散会...
市民の方は申請書を確認し署名欄に記入するだけで申請書作成の手間が軽減されます。さらには手続の漏れも防止され、分かりやすい窓口実現となります。特に高齢者、子供連れの方、とても助かるサービスであります。予算もかからないこのサービス、窓口の対応で市役所に対する信頼感や安心感がさらに深まり、市長への感謝の言葉が聞かれると思います。 次に、庁内に手続一括案内おくやみコーナーの設置についてであります。
その中で、3年前、2017年1月26日、石巻発電所計画の基本説明を市長にお話をして、御支援の約束をいただくと記入してあります。市長、そのようにお答えしたのでしょうか、伺います。 ◎亀山紘市長 そのような回答したというふうには記憶しておりません。
ですから、何とかできるだけその基金の取崩しを元に戻していただきたいと、そういう思いで記入したものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) なるほど、そういう考えも成り立つわけですね。 建設に当たって私は使うべき基金は、まちづくり基金だと思います、複合施設の。
次に、調査結果の概要についてでありますが、調査対象者9,754人のうち8,150人から御協力をいただき、いわゆる回収率は83.6%、そのうち質問欄に未記入の方などを除いた7,845人、有効回答率は80.4%のデータを分析したところであります。 分析の結果です。市全体のフレイル該当者の割合は、男女共に23%台で、中央地区、南地区は男女共に30%を超えておりました。
その合理的な配慮の例といたしましては、障害のある人の障害特性に応じて舞台の座席を決めるとか、あとは意思を伝え合うために絵や写真、タブレット端末を使って伝えるとか、車椅子などの場合、段差があるときにスロープなどを使って補助するとか、書類の記入を依頼する際に記入方法などを本人の目の前で示したり、分かりやすい記述で伝達したりすると、そういうものを我々は合理的配慮と呼んでおります。