160: ◯市民局長 ただいま委員からもお話ございましたけれども、大震災直後は津波で被災した家屋や店舗を狙った窃盗事件や、ボランティアを装った不審な集団の出没など治安の悪化が見られましたほか、家屋解体修理に伴う悪徳業者による詐欺事件の発生など、被災者の弱みにつけ込んだ犯罪もございましたことから、これらについて宮城県警察とも連携し、パトロールや広報啓発活動の充実強化を図ってまいったところでございます
162: ◯教育相談課長 阪神・淡路大震災後の神戸市においては、特に、小学校では暴力や器物損壊などの問題行動が増加し、中学校では窃盗、それから指導への不服従等の問題が急増したということでございます。また、児童生徒の規範意識の低下、それから、いじめや指導困難学級の急増などが大きな課題になったと認識しております。
今おっしゃられたのは、窃盗罪と詐欺罪の違いの例かと思いますけれども、要件に関しては要は議員がおっしゃりたいことは詐欺罪の要件は欺罔行為がなされて相手方が錯誤をして財物の交付なり経済的な利益の移転があって、それらが因果関係ある形で結ばれていて、最後に故意があるという形で成立するということをおっしゃりたいのだと思います。
ただ、委員お話しいただいたような遊興費の欲しさから窃盗強盗などの凶悪事件を引き起こす事例や、親がパチンコに興じている間に駐車場の自動車内の子供が熱中症で亡くなる事件などが全国で発生しており、ニュース、報道等でしばしば耳にしているところでございます。 231: ◯田村稔委員 パチンコの売り上げの一部が北朝鮮に送金されているとも言われています。本当にそうだろうなというふうにも思っているわけです。
と申しますのは、以前有明でかなり、これ窃盗なのですけれども、空き巣がありました。
しかし犯罪の内訳を見ますと、窃盗が７割を占めるなど、日常生活の身近なところでの犯罪が多く、子供、高齢者が被害者となる犯罪の減少率も鈍い状況がございます。 市民意向調査の結果を見ますと、犯罪が発生する可能性を高いと感じている人は、平成１８年の前回調査に比べ減少し、また、防犯活動の必要性についても市民の理解が進んできております。
それから、クレプトマンにやっていました窃盗癖、盗みの問題です。繰り返し盗む。それから、性的嗜癖、いわゆるのぞき見の問題です。窃視癖。ボヤリズムといいますけれども。それから、買い物、ショッピングアディクトといいまして、衝動的にぱっと買ってしまう。借金を繰り返しても買いまくっているということが非常に今ふえているわけです。
52: ◯リサイクル推進課長 有価物ということで、それを抜き取る行為は窃盗という刑法がございますけれども、その中で刑罰を成立させる要件といたしましては、有価物の管理がだれなのか、管理主体といいますか、所有権がどこにあるのかということが問題になるようでございます。
次に、２件目の事案は、仙台市立小学校の４９歳の男性教諭が、平成２１年８月３０日に福島市飯坂町内の資材置き場よりガードパイプ１５本を盗んだとして、１０月１７日、窃盗容疑で福島北警察署に逮捕されたというものでございます。
これは専門の担当された警察の方に伺った話でありますが、私たちが１回巡回する間に窃盗入る方は２回も３回も巡回しているそうです。そういったことで、あっ、ここは難しいなというのはそういった姿を見ると、多分検挙されて取り調べの中でそういった自供されているのでしょうけれども、そういったことですのでやはり地域力というのは、私は大切だと。
さらに、都市圏や仙台でも、最近窃盗事件あるいは通り魔犯罪といった、そうした不安な事件、事故が発生しております。本市では、こうした不安はないのでしょうか。対策はとられているのでしょうか、伺うものであります。加えまして、景気が厳しくなりますと、自殺等の事故の増加が心配されるところであります。そうしたところへの注意喚起はどのように図られておられるのか、お伺いいたします。 住宅対策について伺います。
刑法の窃盗罪で十分に対応できるものと考えております。その所有権が明確ではないために、取り締まる必要性から、管理権限に基づくという条例のこの条文を追加するものですので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長（青沼智雄君） 中鉢和三郎議員。
また、それを持ち去った人が不法投棄したことによって犯罪が成るのであって、本市の条例改正の場合にこの窃盗罪に問えるのかという部分であります。 また、これまでの答弁の中で、大崎市廃棄物の処理及び清掃に関する条例施行規則の第6条、資源物の所有権については削除するという説明でありました。そうした場合に、なおさらこの窃盗罪に問えるのかどうかについてお尋ねをいたします。
問題行動でございますが、窃盗や万引き、飲酒、喫煙、これが合計で15件報告されております。また、交通事故も17件報告されておりまして、小学生がそのうちの３分の２を占めているのが特徴でございます。小学生が11件で、中学生が６件でございます。
1: 公営企業委員会審査日程 平成２０年５月２１日（水曜日） 午 後 １ 時 開 議 ・ 水道水の使用状況について ・ 港工場における省エネルギーの取り組みについて ○協議会 報告事項 ・職員の料金窃盗事件について （交通局） ・「仙台市ガス事業民営化計画」
2: ◯交通事業管理者 私から５月７日に発覚をいたしました交通局職員によります、バス料金窃盗事件の経過の御説明とおわびを申し上げたいと思います。
そのうち罪種別では、空き巣、万引き、乗り物盗といった窃盗犯が全体の七〇％を占めております。区別では、青葉区が全体の約三五％を占め、以下、宮城野、太白、泉、若林の順となっております。 また、刑法犯認知件数の総数が今申し上げましたように減少する中で、振り込め詐欺が前年に比べ百二十五件増加、率にいたしますと四九・八％増というふうに増加しておりますことが、特徴となっているところであります。
せっかくリサイクルの形で収集場所に置いたのが窃盗されるというような事態。私の町内会でも子供会のリサイクル活動があります。そういう中で、全戸に何月何日にリサイクルやりますと言って、道路側、門のところに各住民の方々に置いていただくのですが、それすらアパッチで取られてしまうのです。私たち子供会の父兄が車を出し合ってトラックで回る前にアパッチされると。
そのうち一番多いのは、窃盗犯、他人の財物を盗むもので２万4,055件、全刑法犯の72％を占めております。主なものは、自転車等5,766件、車上ねらい3,391件、万引き2,538件、空き巣1,843件、オートバイ等1,448件となっております。
あるいは窃盗や強盗や横領の犯罪を犯そうとしたことがあるかということもアンケートの中で問い、それに答える方々も13％という数値でおいででした。こういうふうなまとめ方をしておりました。多重債務による支払い困難が家庭生活に大きな影響を与え離婚、暴力、自殺につながったり犯罪に結びつくことが多いことが今回のアンケートの結果によって裏づけられた。