東松島市議会 2006-12-11 12月11日-一般質問-02号
そういったことで、今回非常に一つの被害ということで、いたずらか、あるいは扉の部分、根元の部分が何かしんちゅうとかということでそれを窃盗と申しますか、そういった目的だったのではなかろうかといった声もありますけれども、いずれにしても修理、修繕完了したということではございますが、今後しっかりと巡視も含めて管理してまいりたいと、このように考えております。
そういったことで、今回非常に一つの被害ということで、いたずらか、あるいは扉の部分、根元の部分が何かしんちゅうとかということでそれを窃盗と申しますか、そういった目的だったのではなかろうかといった声もありますけれども、いずれにしても修理、修繕完了したということではございますが、今後しっかりと巡視も含めて管理してまいりたいと、このように考えております。
次に、防犯対策についてのお尋ねでありますが、議員御指摘のとおり、古川地域での刑法犯発生率は非常に高い状況にあり、特に窃盗犯の認知件数は古川警察署管内における平成17年中の犯罪発生状況では全刑法犯の75.7%を占めており、市民の安全を願う市長の立場として非常に危惧しているところであります。
このような区民とともに活動をした結果犯罪件数が若林区河原町交番所では殺人放火窃盗などを全部含めて前年比マイナス61件、若林中央幹部交番所管内でこれはちょっと数字が大きくなりますが、前年比で139件少なくなっております。今年度指定エリアになっております連坊地区でございますが、連坊交番所管内はまだ日にちも浅いということでマイナス3件のという数字が出ております。
議員おっしゃるとおり、横領罪といっても窃盗罪というふうになると思います。ただ、それはあくまでも悪質な場合は窃盗罪として告訴できるというふうな形になろうかと思います。 2点目の件ですが、それはまた全然別な問題でして、逆にそういうものは活用していただきながら、ただ市の指定する場所でないところに集めるという方法でご協力いただけるといいのかなと。
その要因は、全体の七、八割を占めております窃盗犯が大幅に減少したことにございますけれども、一方で、知能犯、凶悪犯、粗暴犯は増加しております。 また、国分町地区では、平成15年が913件、平成16年が851件、平成17年が627件の犯罪が発生しておりまして、犯罪総数はここ3年減少傾向にございます。
それから、四つ目には、窃盗、万引きですが、これは万引きです。小学校で6校9件、中学校で5校12件です。学校帰りとか、あるいは塾の帰りとか、そういう点であったようでございます。細かいことは省略させていただきたいと思います。それから、五つ目には、飲酒、喫煙です。これは小学校の方で2校2件、これはたばこです。たばこのいたずらです。これ兄弟です。それから、中学校は、これもたばこです。
本市も合併にあわせて、資源物は市の所有と改正したようですが、東京の世田谷区のように、罰金まで設けないにせよ、世田谷区の罰金30万だったのですけれども、石巻のように窃盗罪まで入れてもよかったのではないでしょうか。
当市の場合は、石巻警察署とも連携をとりまして、今後所有権を市に帰属することによりまして、それを持ち去った場合には当然窃盗罪というふうなことになるわけでございますので、その辺はなお石巻警察署と今後連携をとりながら実効を高めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そのほかに窃盗とかで結構ありましたので、含めますと恐らく1000万円ぐらいになるのかなということで第1号事件の検挙ということでお褒めの言葉もいただきました。主たる被疑者は大分県におりましたが、やはり、ネットカフェからやっていたんです。大分県ではそこでどうしたらいいかと。
しばしばこの長たらしい名前、これは何だというふうに当センターにおいでの方々に聞かれることがございますけれども、簡単に申しますと、実際にだれかが持っている物を盗めば窃盗でございますが、そうではなくて1カ月ぐらいどこかに投げてある自転車など、それをだれの物かわからないものをちゃっかり拝借して乗り回すというようなこと、これが占有離脱物横領の中身となっています。
犯罪種別では、侵入盗やひったくり、すりのほか、近年ふえ続けている自動車盗などの窃盗犯罪が圧倒的に多く、昨年度は刑法犯罪の認知件数の九四%を占めております。さらには、重要犯罪件数の内訳では、強盗や強姦、強制わいせつが急増しています。少年の検挙、補導も年々増加しており、昨年度は一万六千名を超えました。
そして、その中の刑法犯少年は三千八百二人で、前年に比べ二百二十二人増加、また、刑法犯少年に占める窃盗犯少年は二千五百七十二人で全体の六八%、その窃盗犯に占める万引きは千八百七人で約七〇%を占め、依然として万引きは高い水準で推移しているとのことであります。
そのうちにも、窃盗、いわゆるひったくりなどが身近なところで起きるようになってきている。これは、仙台が図抜けてそれが起きているということではなくて、全国的にそういう傾向だということでありますけれども、やはり今のうちに対処しておかないと、という思いを持っているのは私だけではないのではないかと。
平成12年の犯罪統計で見ますと、仙台市内では窃盗とか傷害あるいは詐欺、横領等の何らかの犯罪が1日平均74件起きております。その中でも圧倒的に多いのが盗難で、しかも乗り物の盗難が圧倒的に多い数を占めているんですが、例えば平成13年度で自転車が1日に平均25台盗まれています。そのうちの37%しか持ち主に戻らない。また、バイクについては1日平均11台、仙台市内で盗まれております。
これは、特に自転車などの乗り物盗、それから車上荒らしなどの窃盗犯が増加しておりまして、全体の犯罪件数の増加の大きな要素となっているようでございます。 こうした憂慮すべき事態に対しまして、県警本部におきまして、昨年四月に仙台市警察部に機動警ら隊を設立いたしまして、一定の効果を上げております。
おっしゃるように安全に歩ける状態をつくっていくことにまずは重点的に対応してまいりたいと思いますけれども、それにとどまらず市内の全体に窃盗犯等の問題も、その防止について知恵を出していきたいと思います。
何回か取り上げておりますけれども、例えば犯罪の件数というのは窃盗犯が主ですけれども、ふえ続けております。そして検挙率は減り続けております。 具体的に申し上げますと、11年が最新版なんですけれども、2万4957件の犯罪が認知されておりますけれども、そのうちの20%しか検挙されておりません。
次に、車の窃盗事件についてでございます。7月16日の月曜日午前0時半ころ宮城野区内の男子中学生2人がこの春市内の別の中学校を卒業した無職の少年2人と七ケ浜町内で軽トラックを盗み、翌日の17日この中学生が岩沼市内でその車を乗り回しているところを岩沼署員に補導されたものでございます。同乗していました無職少年は窃盗の疑いで逮捕されたということでございます。
131: ◯加藤栄一委員 こういう事件は、何の関係もない人が、偶然、窃盗に遭ったり強盗に遭うわけですね。この前の17日の一番町での9時10分ごろの事件というのは、駐車場に行くときの事件なんですね。ですから、駐車場の管理人とか、その辺の方々が常日ごろの状況をよく踏まえていれば、対応できるんです。
それから万引き、窃盗、それから生徒間の暴力、いじめ、あとは先生に暴力を振るう対教師暴力等々のデータもちょうだいをしたんですが、これも残念ながら昭和56年からしかないそうであります。 昭和56年というと、仙台市の第1号の発生した年が昭和55年ですから、翌年の資料にこれはまとめられているんだろうと思うんですが、数字を見ますとそんなに動いていないんですね。