67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1999-09-07 平成11年第3回定例会(第2日目) 本文 1999-09-07

最後に、基金積立額が多い理由についてでございますが、今回の特例交付金は、基本的には平成十一年度中に完了する事業を対象としておりますが、事業者の決定や事業規模の確定に時間を要したり、また、事業者側の事情により平成十一年度中の完了が見込めない場合には、基金の設置を条件に平成十三年度まで執行することが認められておりますことから、補正予算には今年度中の執行が可能な事業費を計上いたし、残額につきましては基金

仙台市議会 1998-11-20 都市整備建設委員会 本文 1998-11-20

今までの積立額が4月現在で128億になっておりまして、ここは運用益を利用して買い取っていくということでございまして、これまで足りなかったときもあるようでございますが、そのときには地権者とお話をしながら2カ年にわたってというところもあるようでございます。現在までに約17ヘクタールの買収を推進基金の中で──以前は緑地保全基金といっていましたけれども、これで買い取っているという中身になります。

仙台市議会 1997-12-08 平成9年第4回定例会(第2日目) 本文 1997-12-08

これに当初予算におきます積立額と取り崩し額を加味いたしますと、本年度末では約四十九億円と大幅に減少することとなりますが、市税あるいは普通交付税などにおきまして収支の改善が見られますことから、取り崩し額の抑制を図りまして、最終的には約百九億円程度の残高になるものと見込んでいるところでございます。  以上でございます。 20: ◯建設局長大黒俊幸共同溝に関する数点の御質問にお答えいたします。  

仙台市議会 1997-09-24 平成8年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1997-09-24

運用収入積立額は、昨今の低金利状況を反映してか、財政調整基金では平成7年度に約5億5000万円あったものが、平成8年度では約3億7000万円となるなど減少が著しくなってきております。他の基金も同様と思いますが、平成8年度の基金全体の運用益及び平均利回りはどのようになっているのか、お伺いをいたします。また、平成6年度、平成7年度の状況はどうなっているのか、あわせてお伺いをいたします。

仙台市議会 1997-02-24 平成9年第1回定例会(第2日目) 本文 1997-02-24

これに平成九年度当初予算における積立額と取り崩し額を加味いたしますと、平成九年度末では三十八億円と大幅に減少することになります。今後の歳出不用額状況あるいは市税等の動向によりまして収支状況が改善する場合には、基金からの取り崩し額を極力抑制してまいりたいと考えております。  

仙台市議会 1994-08-19 都市整備建設委員会 本文 1994-08-19

したがいまして、これらを買い取っていくには相当の金が必要となってまいりので、基金積立額をさらに増額をさせていったり、またいろんな手法を用いた事業化によって早くこれを担保していく必要があるだろうというふうに考えております。  管理上の問題でございますけれども、所有者の負担を軽減する管理助成を、やはりもっともっと充実していく必要があるのではなかろうかということでございます。  

仙台市議会 1991-12-05 平成2年度 決算等審査特別委員会(第1日目) 本文 1991-12-05

50: ◯財政局長  今現在の基金積立額計算上、東西交通軸の分はまったく含まれておりません。したがいまして、今後どのように財源を積み立てていくかという計算をする時期が近づいているわけでございますけれども、着工の時期、規模、その年々の所要財源、あるいは額が未定でございますので、今現在、まだ計算はしておりません。 51: ◯叶成希委員  次に、企画管理費について、お伺いをしたいと思います。