気仙沼市議会 2019-09-06 令和元年第104回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年09月06日
気仙沼市大島開発総合センター条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第35号 気仙沼市地域交流センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第36号 気仙沼市鹿折ふれあいセンター条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第37号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第38号 気仙沼市火葬場条例
気仙沼市大島開発総合センター条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第35号 気仙沼市地域交流センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第36号 気仙沼市鹿折ふれあいセンター条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第37号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第38号 気仙沼市火葬場条例
条例制定につい て ○議案第34号 気仙沼市大島開発総合センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第35号 気仙沼市地域交流センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第36号 気仙沼市鹿折ふれあいセンター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第37号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第38号 気仙沼市火葬場条例
市債では、矢本西市民センター建設事業債や火葬場整備事業債などで増となり、前年度と比較し増となっております。 次に、歳出の主な事項をご説明申し上げます。総務費については、私立高等学校整備事業費補助金、東名コミュニティー道路整備に係る土地購入、矢本西市民センター建設工事などの増により、前年度と比較し増となっております。
本来であれば、この合併特例債というのは私とすれば市庁舎の建設とか、そういうものに充てたいのですが、もう既に西市民センター初め火葬場とか学校給食センターとか、そういうものにほとんど使い切っていますから、現在は約9割近く合併特例債も使っていますよということでございますので、ご理解いただきたいと思います。 次に、最後の質疑となりますが、(8)のSDGsの平成31年度末目標についてお答えします。
第4款衛生費については、旧火葬場の解体工事費などの火葬場維持管理事業費を計上し、その財源としては地方債を充て、一方で新火葬場整備事業完了により、衛生費総額の対前年度比32.6%減の11億4,800余万円となっております。
本市では、以前より市民からの遺骨の引き取り希望があったことから、新しい火葬炉をつくる際に、以前と同様の複数頭火葬炉一基のほか、一頭ずつ火葬できる一頭火葬炉二基を新たに設置、遺骨の引き渡しを希望する方には遺骨の取り出しが可能な一頭火葬炉を、遺骨の引き渡しを希望しない方には多数をまとめて火葬し灰にして対応する複数頭火葬炉を使用し、処理を行っているとのことであります。
30日は、新火葬場の開所式を行い、その後本庁舎301会議室にてタイケン学園との協定書締結式を阿部議長様初め、市議の皆様立ち会いのもとで行っております。 11月2日は、仙台河川国道事務所、そして宮城県庁、東北地方整備局で行われた三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の要望活動に参加しております。
よって、火葬場が不足していく。深刻化していく。デパート、銀行、老人ホーム、ハンバーガー店、いずれも地方から消えていく。お客がいないから。こうなってくるわけですね。そして、2040年になると、全国の自治体の半数が消えてなくなる、消滅する。2042年、高齢者ピーク、4000万人弱になる。2053年、さっき言った人口1億人を割り込む。2055年、4人に1人が75歳以上、2500万人。
医療を要するものの救護をする方がおられない行旅病人、亡くなられたけれども引き取る方がない行旅死亡人があった場合には、当該地の市町村長が応急の救護または遺体の埋葬、火葬の義務を負うこととなっております。昨年度の本市における行旅病人はゼロ件、行旅死亡人は二件で、近年は同程度の件数で推移をしているところでございます。 次に、無縁故者納骨堂にかかわる一連の御質問にお答えをいたします。
平成29年度は火葬場新設、民間活力導入による保育園整備、放課後児童クラブ建設などの財源に基金を取り崩し、充当しております。
△日程第7 議案第97号 東松島市火葬場条例の一部を改正する条例について ○議長(阿部勝德) 日程第7、議案第97号 東松島市火葬場条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 市長より提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 議案第97号 東松島市火葬場条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。
火葬場整備事業、この事業に係る地域協力金は大塩中区自治会に平成29年度600万円、平成30年度650万円交付することになっているが、使途の制限及び報告義務もないことから、公金の性格上、報告の義務が課せられるべきである。 商工観光課。奥松島公社観光復興支援事業、奥松島公社の経営については民間感覚の発想に基づき、さらなる創意工夫、改善が必要である。 農林水産課。
医療機関などが足りなくなっているのと同様に、二〇四〇年代になると火葬場などの施設も今の規模では足りなくなることが予想されています。しかも厄介なことに、二〇四三年以降は、今度は高齢者の数も減っていくことです。施設をつくり過ぎてしまうと、今度は施設を維持していくことが経済的に困難になるという、非常に難しい対応が求められます。
また、廃棄物のリサイクルや資源の有効活用を推進し、大切な資源である美しい自然環境を保全していくとともに、老朽化した火葬場の整備を進めてまいります。 (2)、「備(そなえる)」「命」を守る備えに地域で取り組む、安全で安心なまち。 安全で安心な暮らしのためには、災害に向けた備えや対応が必要です。
現在、このような時代、近代的な火葬場、斎場、市に1カ所となっている市町村が多くなっているようです。
5日には、老朽化などに伴い移転新築する新火葬場の工事安全祈願祭が各工事業者や関係者が集い行われ、来年11月の供用開始を目指し、工事期間の無事故、安全と、順調に市民の皆様に利用いただけるように早期完成について祈願してまいりました。
きょう火葬、葬儀、告別式と行われておりますけれども、その最期のお別れに出席できないことのおわびと、そしてまた心からの御冥福、そんなことを思いながら一般質問をきょうはしたいなというふうに思っております。 朝夕、大分涼しくなりました。私の近くの山々も大分色づいてまいりまして、秋本番だなということを感じております。
(2)、前市長は新火葬場建設後に取りかかるとしていたが、具体策を検討する時期と思われます。その骨子についてお伺いしたいと思います。 以上。 ○議長(阿部勝德) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問にお答えいたします。 大綱1点目、市営墓地の建設に着手をについてご質問にお答えいたします。
△日程第18 議案第102号 (債)平成29年度東松島市火葬場新築工事(建築工事)請負契約の締結について △日程第19 議案第103号 (債)平成29年度東松島市火葬場新築工事(機械設備工事)請負契約の締結について ○議長(阿部勝德) 日程第18、議案第102号 (債)平成29年度東松島市火葬場新築工事(建築工事)請負契約の締結について及び日程第19、議案第103号 (債)平成29年度東松島市火葬場新築工事
それから、火葬場の接続道路の関係で6.5できつくないのかなと思うのですが、それは大分検討した末なのでしょうけれども、それ大丈夫かということで再質問したいと思います。