東松島市議会 2017-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、かねてから進めてまいりました新火葬場の建設に関しまして、今回の予算において火葬場新築工事と火葬炉設備工事等、関連予算を計上し、整備を進めてまいります。 (2)、「備(そなえ)」命を守る備えに地域で取り組む、「安全で安心」なまち。 災害の発生は、まさに予測ができないことから、それに対する備えは、切れ目のない対応が必要です。
また、かねてから進めてまいりました新火葬場の建設に関しまして、今回の予算において火葬場新築工事と火葬炉設備工事等、関連予算を計上し、整備を進めてまいります。 (2)、「備(そなえ)」命を守る備えに地域で取り組む、「安全で安心」なまち。 災害の発生は、まさに予測ができないことから、それに対する備えは、切れ目のない対応が必要です。
ほかの一般的な事業につきましては、例えば火葬場の建設整備など、規模が大きく既に事業に着手している施策はしっかりと次期市政に引き継ぎ、継続の必要性も十分に情報としてお伝えしてまいります。 なお、ご理解のとおり、多くの復興事業を継続的に実施しております。
第4款衛生費につきましては、保健衛生費に被災家屋等の再建に伴う太陽光発電等導入費補助金及び新火葬場建設に伴う実施設計業務委託料を計上し、また上水費には石巻地方広域水道企業団で受け入れしている震災派遣支援職員に対する人件費等負担金を計上いたしておりますが、ごみ焼却施設並びにし尿処理施設に係る広域負担金の減により、衛生費総額では対前年度比8.0%減の11億1,957万8,000円といたしております。
大島汽船のことを言っていましたが、何か私はそこのときにいなかったんですけれども、法事があって、お葬式なのか火葬なのか聞きそびれましたけれども、法事があってそこに集まっていたみたいです。それで、2そうのうち1そうを気仙沼に渡して12時40分で定期便として再開をさせる。その行くときの船に、その法事の時間がもう過ぎていたんでしょうけれども、乗せてもらったという話は聞きました。助かったと。
ただ、斎場につきましては、実際、火葬に付した実績割というのも70%ほど見ていまして、残りの30%は人口割というふうになってございますし、衛生費につきましては、ごみ処理とし尿処理、こちらの実績割も70%、人口割が30%となっております。
衛生費につきましては、保健衛生費の予防費において子宮がん、乳がん検診者数の増加により各種検診業務委託料を増額し、火葬場管理費において事業費の確定に伴う火葬場基本設計業務委託料を減額いたしております。
187: ◯佐藤和子委員 私からは、新墓園事業特別会計、墓園整備費1億8600万円余について、あわせて一般会計墓地火葬場費4億5100万円余に関連して伺ってまいります。 まず初めに、確認させていただきたいんですけれども、本市は公営の墓園整備事業について、寺院の墓地や、また民間墓園もある中、目的、役割をどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
火葬場整備事業、火葬場建設検討委員会を平成28年2月に開催し、事業概要を説明し、検討を行っている。本年7月火葬炉業者が決定し、来月にも全体像を決定し、実施設計に入る予定であるが、引き続き地元及び市民の理解を得て、なるべく早期に完成できるよう努力されたい。関連して、市営墓地については、市民の要望に沿って確実に歩みを進められたい。 商工観光課。
青葉区保護第一課で平成25年度に連絡を受けた3件の行旅死亡人について、葬祭業者に運搬の委託や火葬の委託を行ったのですが、そちらの費用とその官報掲載料の未払いが判明したところでございます。金額は記載のとおりでございます。現在、この4件の支払い処理を進めております。
衛生費につきましては、保健衛生費において火葬場管理費に火葬場建設に係る地質調査業務委託料及び事業区域確定のため敷地測量を実施するための調査測量設計業務委託料を計上いたしております。
ただ、市長、これまで例えばごみであるとか、火葬場、これ民間委託、指定管理しました。私もそういうふうに言っている立場だから、うちのほうの稲井地区だけではなくて、湊やらそっちこっちの町内会長方に、民間委託した後どうだというふうに聞いています。
だから、どうしてもそういう本音がなかなか、皆さんでは中には伝えられないというふうなことがある中で、さっきも言った特殊な仕様となる工事というのは、これから例えば火葬場であったり、それとこの前議案にもありました下街道の下水道の工事、それも調整池は高橋土建さんですけれども、実際のボックスカルバートですか、あの工事入れた、特殊な工事というのは加賀田組さんが受注していて、結局は仙台とか市外、県外の業者がとったとしても
火葬場整備事業、本事業については平成28年度、平成29年度の債務負担行為において実施設計を計画しており、火葬炉設置に関してはプロポーザル方式の入札の仕様を準備している。引き続き市民ニーズの把握に努めるとともに、跡地利用や要望の強い市営墓地整備にも早期にその構想を固めるべきである。 学校教育課。
(8)、28年度でやっと盛り込んだ新火葬場新設事業については、現計画と市民の要望との整合性を図り、使い勝手のよい施設を完成してもらいたいと思いますが、市長の見解はいかに。
◆10番(阿部勝德) ぜひとも火葬場と最終処分場だけではなくて、少しいいイメージの取り組みもしていただければなと思っております。 次、自治協働の推進についてであります。
また、廃棄物のリサイクルや資源の有効活用を進め、将来に向け、大切な資源である美しい自然環境を保全していくとともに、平成28年度は特に新火葬場の建設整備について、早期完成を目指し、事業を加速してまいります。 (2)、「備」命を守る備えに地域で取り組む、安全で安心なまち。 東日本大震災による行方不明者の捜索については、今後も定期的な捜索を継続して実施し、ご家族のもとに情報をお伝えしてまいります。
その他の動向でございますが、議員全員協議会、議員全員説明会については記載のとおり12月14日、新火葬場整備事業についてを初め1件、それから1月13日については新火葬場整備事業についてほか記載のとおり開かれてございます。 委員会調整会議についてはございませんでした。 会派代表者会議につきましては、1月7日、宮城県議会大震災復興調査特別委員会について協議をいたしております。
そして、もう少し行くと、そこには火葬場がございまして、ここに1カ所に支所を持ってくれば本当にコンパクトシティができるのでないかなという思いでおります。
今の石巻霊園も非常に環境のいいところだし、今回の第二霊園も、火葬場すぐ近くにあるのだけれども、非常に山の状況のいいところで、そういう公園という形で過ごせると思います。 それで、今回5年ということで管理料を徴収することにした。
また、仙南地域広域行政事務組合の共同処理する事務のうち、火葬場の設置、管理及び運営に関する事務において、白石斎苑の建てかえ事業に関する事務に七ヶ宿町を加えることとし、そのため同事務組合の共同処理する事務の変更とあわせ組合経費の支弁方法等を整理し、地方自治法第286条第1項の規定により同事務組合規約を変更するとともに、同法第289条の規定により財産を処分するもので、同法第290条の規定に基づき議会の議決