大崎市議会 2020-06-18 06月18日-02号
◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) こちら、令和2年3月31日現在の数字なのですが、給水区域以外の人口なのですが、岩出山地域で784人、鳴子温泉地域で195人ということで、合計いたしますと979人がその給水区域以外の人口になっております。
◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) こちら、令和2年3月31日現在の数字なのですが、給水区域以外の人口なのですが、岩出山地域で784人、鳴子温泉地域で195人ということで、合計いたしますと979人がその給水区域以外の人口になっております。
次に、観光業分野での対策につきましては、特に影響が大きい鳴子温泉地域の宿泊施設を対象に、割増宿泊券販売に対する補助制度を創設いたしました。多くの事業者の参加により、6月1日から鳴子温泉郷プレミアム宿泊券応援前売りキャンペーンを展開しているところであります。 また、市内の飲食店を地域一丸となって応援するため、市ウェブサイトにおいて、「テイクアウトで飲食店を応援しよう!
そこは整理していかなくてはならないと思いますし、宿泊のところにも、例えば大崎市などは鳴子温泉のためにそうしている。そういうことも今後、国がやる分で十分なのか、我々として別な工夫ができるのかというふうにいくんだろうと思います。 実は、先ほど言いました、昨日の副知事との話の中で話題になったことが、これは来年使えますかという話です。
東北市議会議長会定期総会が4月16日、17日に青森市で、全国温泉所在都市議会議長協議会総会が5月26日に、全国市議会議長会定期総会が5月27日に東京で、それぞれ開催されます。 つきましては、会議規則第166条の規定により、お手元にお配りしたとおり議員派遣を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
これらのうち、令和2年1月22日から24日までは、静岡県伊豆市、静岡県熱海市、東京都台東区を視察地として選定し、伊豆市におきましては静岡水わさびの伝統栽培と世界農業遺産認定による活用策について、そして熱海市におきましては温泉観光推進事業について、事業者支援について、A-biz(熱海市チャレンジ応援センター)について、「ADさん、いらっしゃい!」
小原地区は歴史と文化があり、スパッシュランドパークのシバザクラ、大つり橋、温泉に渓谷と市の観光の一翼である、多くの交流人口の拠点でもあります。地域活性化の中心的存在でもある。休館ともなれば、本市の全体的な意気消沈と地域衰退へと将来を暗示しているかのように思われます。
第2条は大崎市病院事業会計予算第2条に定めた業務の予定量を補正するもので、第1号、本院及び第2号、鳴子温泉分院の年間患者数及び1日平均患者数を改めるものであります。
観光による経済波及効果は、温泉の宿泊や観光施設の入り込み数だけでは測定できず、土産物店や飲食店での消費、バスやタクシーの運賃など、観光客の多岐にわたる経済活動を対象に、専門家の調査・分析が必要でございます。
続きまして、3番、地産地消型の再生可能エネルギー、これも鳴子の総合支所のチップボイラーの話もなかなかこうやって書いているのだったら本当にやってくれという話だったのですけれども、なかなかペイできないという中で計画が頓挫してしまったわけですけれども、ここにまたそういいながらも森林資源を生かした再生エネルギー、そして温泉資源を生かした再生エネルギーということでまた出てきました。
そこで、白石市インスタ映えコースの足がかりとするため、小原温泉遊歩道に向かいますつり橋の修繕が終わっております。この遊歩道の一部を使って市町村振興総合補助金を活用して整備しようというものでございます。
次に、288ページ、3目観光費の2観光施設管理費では、道の駅上品の郷の温泉施設改修に要する経費など1億3,419万3,000円を、290ページ、8雄勝地域拠点エリア管理運営費では、観光物産交流施設の維持管理経費など5,900万円を、292ページ、11牡鹿地域拠点エリア管理運営費では、指定管理料など5,122万円をそれぞれ措置しております。
これはさきの中学生議会におきまして観光スポットなどをインスタ映えするように整備してはどうかというアイデアをいただき、小原温泉遊歩道に向かうつり橋と遊歩道の一部を使って、市町村振興総合補助金を活用してインスタ映えのスポットとして整備しようとするものでございます。 これに伴う歳入といたしましては、20、21ページをお開き願います。
これは河北は、温泉もついていますから、やっぱり成功事例の上位にいるのです。こういうものを踏まえながら、私としては1日4万台近い交通量がある三陸道の上下、ぜひ無料区間ですので、問題は下り、私は上り線に造るわけですから、下り線の人たちをどのようにして入れるかというのが大きなことなのです。
交流人口の拡大は、白石市観光協会や温泉旅館組合、JRなどの関係団体との連携を強化するとともに、新たに地域おこし協力隊を活用し、白石城における甲冑体験を旅行商品として販売するほか、弥治郎こけし村での絵付体験を通し、着地型観光資源の磨き上げと集客力の強化を図ります。
また、総合戦略の計画期間延長におきましては、地域の強みを生かす視点で鳴子温泉や世界農業遺産大崎耕土のさらなる発信、統計資料や現状分析に基づく雇用や子育て支援、人材育成の推進、さらには民間や地域団体との連携による実施体制の充実などさまざまな御提言も頂戴いたしました。
また、小水力発電事業については平成27年より実施しておりました鳴子温泉鬼首地区での小水力発電事業を終了いたします。これまで取水口の拡張や排水管の加工などの改良を複数回重ねて実施してまいりましたが、抜本的な改善に至らず、新年度において協定に基づき原状回復をしてまいります。今後は、新たな事業を検討している事業者にその改修した知識や情報、対策技術を還元し、事業実現に向けて取り組んでまいります。
平成27年度に策定した大崎市観光振興ビジョンに温泉指針を加えるなどの見直しを行うとともに、ビジョンに掲げる目標数値の達成に向け、観光物産の総合窓口となる一般社団法人みやぎ大崎観光公社を軸に市内外の各種機関と連携し、観光物産振興を図ってまいります。
風呂については、民間の温泉2カ所で、大崎市内だけだったのですが、家の片づけで汚れて、疲れて帰ってくるので、近くの隣の町の温泉も利用できたらと声がありました。なぜできなかったのでしょうか。鎌田記念館のシャワーではとても寒く、利用したくてもできなかったとの声もありました。自衛隊の風呂の使用については交渉したのでしょうか。お伺いいたします。
現在、白石市インスタ映えコース創設の足がかりとするため、間もなく整備が完了する小原温泉遊歩道に向かうつり橋と遊歩道の一部を使って、インスタ映えのスポットとして整備できないか検討を進めております。 小原温泉遊歩道は、川面に近い場所のために大雨による増水での被害がたびたび発生しております。
山の中で温泉に入って刺身食ったって、多分そんなおいしく感じないのは、やっぱり観光と水産というのはセットで価値が上がっていると思うんです。切り離すもんでもないし。そういうことも含めてトータルで考えて、不採算部門を切ったら本来の姿はなくなったりしますから。このごろ大会社で結構やっているんですよ。短期的な収益を四半期ごとに株主に評価を受けるとかと。