白石市議会 2006-03-06 平成18年第359回定例会(第5号) 本文 開催日:2006-03-06
記 1.道路、河川、住宅等の土木建設事業について 2.都市計画事業について 3.下水道事業について 4.農業集落排水事業について 5.水道事業について 55 ◯高橋忠夫議長
記 1.道路、河川、住宅等の土木建設事業について 2.都市計画事業について 3.下水道事業について 4.農業集落排水事業について 5.水道事業について 55 ◯高橋忠夫議長
岩 崎 裕 直 南蒲生浄化センター所長 堀 政 信 区画整理課長 高 橋 新 悦 下水道計画課長 富 田 律 男 都市再開発課長 相 沢 清 志 管路建設課長 百 足 章 仙台駅東第二開発事務所長 本 郷 誠 施設建設課長 渋 谷 昭 三 荒井開発事務所長 相 澤 正 克 河川課長
128: ◯嵯峨サダ子委員 現場の状態を見ますと、これから雪解け時期も迎えるわけで、流出した土砂が近くの河川にも流れ込むという、そういう心配もありますので、造成許可した市の責任で防災上の安全措置をすべきではないかというふうに思うんですけれども、いかがお考えでしょうか。
このような経緯の中、国土交通省は、河川本来の治水、利水一辺倒から、豊かな水辺の自然を保全し、市民が河川に親しみ、かつ子供たちの学習の場などにも活用できるようにとの方向に、河川政策を一部転換をしてきております。 このような傾向を踏まえ、平成十一年第三回定例会において、本市の河川公園行政の現況について一般質問をいたしました。
──────┤ │第59号議案 │仙台市駐車場条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │第62号議案 │仙台市都市公園条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │第64号議案 │仙台市河川法
議員のご質問には、東松島市を流れる鳴瀬川の広大な流域、空間をまちづくりに生かせないか、花見の名所としてふさわしい場所ではないかということでは本当によく理解するわけでありますが、現実的にではそれをやりましょうといった場合、どういった問題が出てくるかといった課題、やるための、決断するための課題でございますが、河川用地の使用につきましては、河川法及び河川管理者である国土交通省の占有許可基本方針に沿った基準
当該箇所が単独に破堤した場合、浸水予想区域図によれば浸水エリアは浜市から大曲関の内まで及ぶこととなっていることから、当該地の河川改修の早期着工を要望すべきとの一般質問を6月定例議会で行っておりますけれども、北上川下流河川事務所の鳴瀬川改修事業計画では、当面鳴瀬川中流部左右岸の鹿島台、美里町両町に係る区間の堤防改修工事が重点として進められており、他地区における新規改修事業は至難なものがあります。
大河、北上川の河川がもたらす、限りない肥沃な大地と、太平洋に突き出た沿岸部がもたらす豊富な資源に恵まれた地域であります。 そのことにより、海、山、川、島に囲まれた自然豊かな食材の宝庫であり、海の幸から山の幸まで、ありとあらゆる新鮮な食材がそろっております。 東部は南三陸金華山国定公園に位置し、金華山を初めとする観光資源も豊富です。
仙台市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例 第59号議案 仙台市駐車場条例の一部を改正する条例 第60号議案 仙台市営住宅条例の一部を改正する条例 第61号議案 仙台市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正 する条例 第62号議案 仙台市都市公園条例の一部を改正する条例 第63号議案 仙台市下水道条例及び仙台市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例 第64号議案 仙台市河川法
次は、第六十四号議案仙台市河川法の施行に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、電柱などを設けて河川区域内の土地を占用する場合に係る使用料を改定するものであります。
仙台市営住宅条例の一部を改正する条例 日程第六六 第六十一号議案 仙台市地区計画の区域内における建築物の制限に関す る条例の一部を改正する条例 日程第六七 第六十二号議案 仙台市都市公園条例の一部を改正する条例 日程第六八 第六十三号議案 仙台市下水道条例及び仙台市農業集落排水事業条例の 一部を改正する条例 日程第六九 第六十四号議案 仙台市河川法
1月23日には、私と高橋忠夫議長、鈴木亨河川環境保全対策特別委員長、鈴木恒秋上戸沢地区産業廃棄物最終処分場建設反対期成同盟会会長とともに村井知事を訪問し、これまでの御礼を述べるとともに、今後についてもご協力をいただくよう要請してきたところであります。
大 場 昌 彦 南蒲生浄化センター所長 堀 政 信 東西線調整室長 岩 崎 裕 直 下水道計画課長 富 田 律 男 区画整理課長 高 橋 新 悦 管路建設課長 百 足 章 都市再開発課長 相 沢 清 志 施設建設課長 渋 谷 昭 三 仙台駅東第二開発事務所長 本 郷 誠 河川課長
現在河川に係留されている船舶は431隻、そのうちプレジャーボート類は289隻、石巻漁港区域以外の漁港区域には122隻の係留船があります。かつて議場で答弁をする理事者から、実は私もその不法係留船の所持者だというようなお話もありました。いかに係留施設がないかとの証明であります。この不法係留によって自然景観を損なう上に、周囲の船の航行にも支障を来すこともあります。そして、係留場所の私物化であります。
このため、現在国土交通省を中心に宮城県等関係機関を含め河川改修や道路、橋を含めた市街地整備等について積極的に議論を深め、鋭意検討をしているところでございます。国土交通省では、沿川の現状として密集する市街地を見た場合、堤防背後地を広く面的に整備を行うスーパー堤防方式は、当地区の改修方式としてはなじまないと。まずは、一般的な堤防方式による改修方針をもとに検討が進められているところであります。
東西線調整室長 岩 崎 裕 直 南蒲生浄化センター所長 堀 政 信 区画整理課長 高 橋 新 悦 下水道計画課長 富 田 律 男 都市再開発課長 相 沢 清 志 管路建設課長 百 足 章 仙台駅東第二開発 本 郷 誠 施設建設課長 渋 谷 昭 三 事務所長 河川課長
それから、河川管理者と協議は当然していると思いますけれども、その辺の協議の内容についてお願いします。 38: ◯財務課長 まず、ガスホルダーの部分でございますけれども、大変申しわけございませんが、今、確認しておりませんでした。適正な処理はしていると思っておりますけれども、最終的にどのようになったかというのは把握しておりません。
しかしながら、既に市民の生活道路となっておりますバイパスや大通り等につきましては、歩行者の安全対策を優先し、歩道の幅員を確保した上で植樹帯を設置することとなり、また北上川の岸辺への植樹につきましても、河川法を遵守し、管理者であります国土交通省との連携により、河川改修に合わせて対応することなどの制約もありますので、早急な対応が困難な状況でございます。
日本の従来の湖沼、河川の魚類生態系を根本から変えるおそれがある。これ丸ありますけれども、点でございます。淡水のみに生息する外来種のブラックバスが釣り愛好家により、その引きの強さが珍重され放流されて、その数は年々ふえておるというのは認識に余りあると思います。このような状況の中で、本市においても多数の農業用水としてのため池あるいは沼、河川等の広範囲にわたる生息の可能性があるものと思われます。
2点目として、北上川河川歴史公園、分流公園整備事業について伺います。旧北上川分流施設改築事業にあわせ、河川歴史公園、分流公園を整備しようと旧豊里町、旧津山町、旧桃生町の3町で平成5年8月に北上川河川歴史公園建設促進期成同盟会を設置。北上川下流河川事務所と協議しながら、整備内容等検討されてきました。分流施設は、平成19年度に完成予定とされております。