白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10
2.情報化推進対策について 3.地域振興対策について 4.選挙事務について 5.財産管理について 6.消防・防災体制について 7.商業の現況と商店街活性化対策について 8.観光事業の現況と観光客誘致等の施策について 9.工業の現況と企業誘致等雇用確保対策について 10.生活環境の改善について 11.道路、河川
2.情報化推進対策について 3.地域振興対策について 4.選挙事務について 5.財産管理について 6.消防・防災体制について 7.商業の現況と商店街活性化対策について 8.観光事業の現況と観光客誘致等の施策について 9.工業の現況と企業誘致等雇用確保対策について 10.生活環境の改善について 11.道路、河川
これは、越河地区国道4号付加車線工事において支障となる農業集落排水処理施設移設に伴う工事負担金として計上しておりましたが、工事の入札不調が続き移設工事を期間内に完了させることが難しくなったことから、国土交通省仙台河川国道事務所と協議を行った結果、仙台河川国道事務所において再度検討することとなったことから、減額しようとするものでございます。
第3表地方債でありますが、文化体育活動センターZEB化推進改修事業、地方道路整備事業、公園施設長寿命化対策支援事業、武家屋敷茅屋根葺替事業、河川浚渫事業及び街路事業外3事業に係るもののほか、臨時財政対策債を加えて総額8億2,440万円の地方債を起こそうとするものです。 第26号議案は、令和3年度白石市国民健康保険特別会計予算案でございます。
さらに、夏季休業前にも再度校長会において農業用水路、ため池、河川などの危険箇所の確認と安全指導の徹底を指示してまいりました。
同じく3項河川費1目河川総務費に河川管理費として274万5,000円を計上しております。これは、9月25日から29日までに実施します舘堀川、沢端川など、秋の川干しに要する経費として、役務費、使用料及び賃借料を見込んでおります。 最後になりますが、補正予算書の30、31ページをお開き願います。
また、河川8か所及びため池や水路等の農業用施設30か所につきましては、8月以降、順次発注してまいりたいと考えております。
また、河川8か所及びため池や水路等の農業用施設30か所につきましては、農地と隣接している箇所もあり、仮設道路等の借地の協議、収穫時期との調整などを考慮し、8月以降順次発注してまいりたいと考えております。
255 ◯11番(佐久間儀郎議員) 予算書の9ページ、10ページでありまして、8款土木費3項河川費の2目河川改良費、ここに1,900万円の補正がなされております。12節委託料として400万円、14節工事請負費として1,500万円。河川浚渫事業という形で注釈がなされております。
記 1.行財政改善対策について 2.情報化推進対策について 3.地域振興対策について 4.選挙事務について 5.財産管理について 6.消防・防災体制について 7.商業の現況と商店街活性化対策について 8.観光事業の現況と観光客誘致等の施策について 9.工業の現況と企業誘致等雇用確保対策について 10.生活環境の改善について 11.道路、河川、住宅等の土木建設事業について 12.都市計画事業について
まず、初めに河川・側溝等の対応についてお伺いいたします。 昨年、台風19号により被災を受けた河川・側溝、これは12月10日現在で245件というご答弁をいただいておりますが、最終的に何件になったのかをお伺いいたします。
本市は、昨年の台風第19号豪雨により広い範囲で河川の氾濫が相次いだほか、土砂災害や浸水害が発生しました。現在は、激甚災害の指定を踏まえ、道路河川、水路、ため池、農業用施設等の災害査定を受けて本格復旧工事の過程にあるものと理解します。 行政当局には応急措置も含め各種支援制度により市民生活の再建、復旧に向け鋭意取り組まれていることに深く感謝を申し上げるものであります。
白石川緑地のトイレについては、現在、下流側駐車場に河川占用移動式トイレ1カ所、公園内上流側、野球場脇、下流側3カ所に丸太組みの木製トイレが設置されております。
昨年の台風19号の豪雨により河川の氾濫や住家の浸水、道路の流出、倒木や流入土砂による道路の閉鎖などの災害が発生し、被災の復旧・復興のほか、頻発する大規模災害に備えた防災対策のため、本市の中心市街地の小学校、指定避難所2カ所の施設を強化し、市域の防災力向上を図るものでございます。
河川堤防の役割は、議員ご承知のとおり、自然河川の洪水防御が目的であり、洪水から地域住民の生命と財産を守る重要な防災構造物と理解しております。このため、当然のことながら、洪水が発生した場合においても、決壊することなく河川の浸透に耐え、浸食されない堤防の機能維持が重要であると考えております。
河川の氾濫、土砂災害、浸水被害、変わり果ててしまった生活の場が、一日でも早い復旧により被災された市民の皆様が安心して生活できるように、私たちも最善を尽くす所存でございます。
また、国道113号を初め、市管理の道路や河川も含め、インフラにもまだまだ復旧には時間がかかるところもございますし、また、農地に関しましては、来年度作付ができない、そういった状況も見てとれますので、まずはこの台風に対する対策を最優先として、今回、補正予算も計上させていただきました。 また、本市さまざまな市政課題がある中で、特に待機児童は非常に多い状況にございます。
この大雨の影響で、市民1人が死亡、広い範囲で河川の氾濫が相次いだほか、土砂災害や浸水害が発生いたしました。 台風第19号による被害総額は23億円に上り、被害の内訳は、市管理道路、河川、水路やため池など764件、農地は109件など、調査は継続中で、被害総額はさらにふえるとみられます。 また、国道113号は大規模な崩落により、現在も通行どめとなっております。
かわまちづくりの支援制度につきましては、市町村の整備メニューを主体とし、それに伴う河川管理者や住民と連携した計画を策定した事業で実施する国土交通省の支援事業でございます。 平成30年度までで全国で213カ所のかわまちづくり計画が国に登録されており、宮城県では石巻市の旧北上川、名取市の名取川、登米市の北上川など3カ所が登録されております。
河川の形態をなくした箇所もございます。この2河川の護岸整備を望みますが、ご所見をお伺いいたします。 93 ◯小川正人議長 山田市長。
同じく、3項河川費1目河川総務費に河川管理費として282万8,000円を計上しております。これは、9月27日から10月1日に実施します、舘堀川、沢端川など秋の川干しに要する経費として、賃金、役務費、使用料及び賃借料を見込んでおります。 同じく、5項住宅費1目住宅管理費19節負担金補助及び交付金に危険ブロック塀等除却事業補助金105万円を計上しております。