東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
東松島市道の駅整備構想推進プロジェクトチームについては、副市長及び市の関係部課長が構成員となり、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所及び南三陸沿岸国道事務所の職員にも参加いただき、令和6年度の開業に向けて、令和4年度もさらに検討を進め、具体的な取組につなげてまいります。
東松島市道の駅整備構想推進プロジェクトチームについては、副市長及び市の関係部課長が構成員となり、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所及び南三陸沿岸国道事務所の職員にも参加いただき、令和6年度の開業に向けて、令和4年度もさらに検討を進め、具体的な取組につなげてまいります。
河川の土砂撤去により維持管理を行っているのは十分に理解しておりますが、土砂の撤去だけではなく、地区住民の不安を解消し、安全で安心な生活を確保するため、県としっかりと協議し、一日も早い抜本的な解決策を講じなければなりませんが、考えをお示しください。
また、残りのうち31%は埋め立てられ、また19%は陸や河川に投棄されたと推定されています。その19%がどのくらいかといいますと、東京ドーム約7個分に相当するそうで、それが陸から海へ流れていっていると、川に流れ出たプラスチックごみを魚や鯨が餌と間違えて飲み込んでしまい、死に至る例、プラスチックごみは有害物質が含まれていたりするため、魚介類を食べる人間の体に与える影響も心配されているところです。
(4)として、河川護岸において、地盤改良工について、河川管理者との協議により、隣接する公園など周辺部における引込み沈下を防止するため、深層混合処理を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
さらに、宮城県に2人、これは現在総務部の財政、あとは企業立地推進課、そういうところに、宮城県に2人やっておりますし、国の内閣府の地方創生推進事務局に1人、国土交通省の仙台河川国道事務所に1人、1年とか2年という形で長期研修派遣なども行っております。
その後、北上川下流河川事務所を訪問し、上下堤地区の堤川からの吉田川への排水対策の要望をしております。市役所に戻り、宮城県警察本部長からの交通死亡事故ゼロ6か月達成の祝詞を岡島石巻警察署長から伝達を受けました。 23日は、主要地方道奥松島・松島公園線「洲崎復興道路」開通式が野蒜洲崎地区で行われました。
議案第5号の南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約に係る変更契約の締結については、河川護岸の地盤改良工において、周辺部における引込み沈下を防止するため、深層混合処理を増工することなどにより工事費を増額することから変更契約を締結するもので、株式会社田名部組仙台支店を相手方とし、3億1,519万8,400円を増額する仮変更契約を今月2日に締結しております。
(5)、鳴瀬未来中学校及び鳴瀬桜華小学校の児童生徒の通学安全確保のため、河川堤防道路を通学するようにしてはどうかというような意見もありますが、どうでしょうか。 以上、お伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてまずお答えいたします。
現在、プラスチック製品による海洋汚染は世界的な問題として注目されておりまして、日本からも河川などを通じて年間2万トンから6万トンものプラスチックごみが流出しているとも言われております。暮らしに便利なプラスチック製品でありますが、使用後の適正な処理を行わないことが原因で、海洋汚染などの環境破壊につながりかねない状況に陥っているのが現状であります。
マイ・タイムラインについては、地震や河川の氾濫等の災害が起こった場合の心構えや具体的な避難行動を考えるために有効な手だてであると認識しております。 本市の各学校においては、総合的な学習の時間等を活用して防災学習に取り組んでおり、自宅の近辺や通学路等における危険箇所、避難所、避難場所等の確認、非常事態の際の行動等について学習しております。
ところが、2004年あたりから減少傾向を示して、2010年頃には3年連続で5,000万尾を割り込むというような状況でございまして、今、市長答弁のとおり、本市も近年減少傾向にあるサケの沿岸漁獲数、2019年からかなり著しく減っているということでございまして、大川・小泉両水系においても危機的な状況であるということは既に御承知のことと思いますが、ちなみに大川の河川捕獲数、これ2015年は1万7,741尾だったそうでございます
この状況を改善するには、1級河川堤川から1級河川吉田川に排水する排水機場の新設が急務であります。市長は、市長就任以来、新たな排水機場の新設を宮城県に要望しているが、どのようになっているか伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目についてお答えいたします。
(5)として、擁壁工について、河川管理者との協議確定により、歩道端部にL型擁壁を増工するものであります。 (6)として、仮設工について、交通管理者と協議した結果、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更はありません。
4日は、宮城県庁を訪問し、宮城県土木部佐藤部長、菅野副部長に1級河川堤川の改修及び排水機場の整備について要望してまいりました。今回の要望は、7月14日に当部土木事務所郷右近所長に要望した上下堤地区の大雨等による冠水の対策を再度要望したものであり、早急な対策を取っていただくようお願いしてまいりました。
議案第5号の財産の処分については、水産加工施設等集積地整備のため取得した市内本浜町二丁目及び浜町二丁目地内の市有地9,890.57平方メートルを鹿折川河川堤防の事業用地として売却するもので、宮城県気仙沼土木事務所を相手方とし、処分金額を1億3,054万2,880円とする仮契約を先月25日に締結しております。
それにつきましては、河川堤で1か所と防潮堤関係で23か所、計24か所一応調整しておりますけれども、それぞれ工程の調整はしておるものの、最終的なのにはもう少し時間をいただきたいということで、一応年内での工程内容を詰めていきたいと考えております。
下水道事業は、生活環境の向上と農地河川、海域の水質保全に必要不可欠なものであるため、今後も健全な経営に努め、これまで同様安定したサービスを提供してまいります。 次に、5の(2)についてお答えいたします。
今年もまた各地で1時間に100ミリを超えるようなゲリラ豪雨による河川の増水、氾濫、土砂崩れにより、周辺住民が巻き込まれて死亡するという痛ましい自然災害が起きております。また、7月28日、太平洋側である宮城県に上陸し日本海側へ抜けた台風第8号による本市への被害はありませんでしたけれども、気象庁の統計史上初というものでございました。そこで、以下の点についてお伺いをいたします。
また、令和3年5月25日には、これは国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所の中尾所長に対しまして、踏切拡幅整備について、市内では7か所あるので、特にやりたいのはあるのですが、特にその中の2か所、何とかお願いしたいと。ぜひ補助事業として採択してくださいということでのお願いをしてきております。
さらに、平成30年11月29日、当時国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所長の奥田所長に対して私から直接、鳴瀬未来中学校が移転して、国道45号線鳴瀬大橋の通学路の安全対策ということで、暴風対策になっておったのですが、何とかしてもらったのですが、要するに歩道と車道への段差があるわけですから、車道への転落防止の設置、これなんかも大変難しかったのですが、仙台河川国道事務所で直ちにやっていただきまして、