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該当会議一覧

仙台市議会 1993-05-11 都市環境整備調査特別委員会 表紙 1993-05-11

───────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │  議事課長ほか関係職員               ┃ ┠───────────┼───────────────────────────┨ ┃ 説   明   員 │  別紙出席者名簿のとおり              ┃ ┠───────────┼───────────────────────────┨ ┃ 会議に付した事件  │  水害防止対策

仙台市議会 1993-03-16 平成5年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1993-03-16

東部地域下流地域は、水害になると汚水処理が全部入るわけです。水害のときに自転車で回りましたが、平成2年のときなどは、ミートプラントやいろいろなところの汚水が全部上がって、あの地域の各企業は大変な被害があったわけです。大きく重い移動のできないパルプのロールは、一たん水をかぶったらパーであります。

仙台市議会 1993-03-15 平成5年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 1993-03-15

幸いにも、消防署の巡回警戒中の消防車に発見されまして、応急措置をして事なきを得たわけでありますけども、火災とか水害については「119番」というのは定着してるんですけども、風の害については何かこの定着していないんじゃないかと、どこに通報したらいいかですね。  その辺ですね、区役所や支所の、災害のあった場合どういうふうな連絡の体制とっているのか、それをお聞きします。

仙台市議会 1993-03-04 平成5年第1回定例会(第6日目) 本文 1993-03-04

次に、都市水害の問題は、近年の集中豪雨時に典型的なように、市民生活に多大な影響を及ぼしつつあります。本市においては、下水と雨水分流方式整備河川整備など、そのための具体的な取り組みがなされてきているところであります。そもそもこの雨水の問題は、地下への浸透率の著しい低下が大きな要因となっていることは言うまでもありません。

仙台市議会 1993-02-22 平成5年第1回定例会(第1日目) 本文 1993-02-22

また、都市排水につきましては、長期的視点に立った恒久的な雨水排水施設整備や、都市小河川整備などを図るとともに、区ごと水害パトロールの強化などに努めてまいります。  公共下水道整備につきましては、引き続き事業認可区域内の平成年度汚水整備率一〇〇%達成を目指した事業の推進に努めるとともに、新たな計画区域の拡大を図ってまいります。

仙台市議会 1992-12-11 平成3年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1992-12-11

147: ◯佐藤嘉郎委員  雨水排水対策に対してもいろいろ検討をなさったと思いますが、例えばあの市営住宅の団地は、もともと水害を受けやすい地帯であります。それゆえに、現在でもじめじめした住宅もあるわけでございますが、地形的にはどうしてもあそこに水が寄っていくという地形であります。

仙台市議会 1992-12-10 平成3年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1992-12-10

73: ◯経済局長  水害ただ補助金だけかというような──それから、それに強い農業をつくっていくべきだというような御質問でございますけれども、災害対策補助金──補助金といいますか、結局は補助金になるわけでございますけれども、対象者が農家でございますから、3,500万ほどで、来年の水稲の種子確保のための事業

仙台市議会 1992-10-27 都市環境整備調査特別委員会 本文 1992-10-27

委員会におきましては、水害防止対策に関する諸施設整備及び自然環境保全に対しての調査を行っておりますが、委員皆様方には、これら都市環境整備のための諸施策に対しまして、日ごろから御指導、御協力を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。  本日は、本市ケヤキ街路樹保護状況について御報告を申し上げさせていただきます。  

仙台市議会 1992-09-22 平成3年度 決算等審査特別委員会(第6日目) 本文 1992-09-22

4: ◯橋本亮委員  私、社会党の橋本でございますが、下水道問題、都市水害対策問題、交通バス問題の3点につきまして、市長の御所見をお伺いしたいと思います。  下水道の問題につきましては、市長初め、皆さん方の御努力によりまして、本市下水道整備は着々と進んでおるわけでございます。

仙台市議会 1992-09-08 平成4年第3回定例会(第2日目) 本文 1992-09-08

これらの数字を見れば、少しの雨でも都市水害が発生するのは当然のことであります。自然から緑がなくなるということは、環境の悪化に拍車をかけておるわけですが、緑と水がなければ、この地球上では生物が生存することができないことは、すべての人々が御承知のはずでありますが、現在も緑の破壊が続いていることは、人間がみずからの墓穴を掘っているような気がしてなりません。

仙台市議会 1992-07-16 都市環境整備調査特別委員会 名簿 1992-07-16

1:                都市環境整備調査特別委員会 平成4年7月16日(木) 午後1時~ 調査特別委員会室 1.開会 2.欠席委員 3.当局出席者    藤堂助役企画局長環境局長都市整備局長建設局長下水道局長ほか関係職 員 4.協議  (1)あいさつ (藤堂助役)  (2)水害防止対策について  ア.資料説明 (下水道局長)  ・広瀬川第2雨水幹線及び梅田川第1雨水幹線建設

仙台市議会 1992-07-16 都市環境整備調査特別委員会 本文 1992-07-16

委員会におきましては、水害防止対策に関する諸施設整備及び自然環境保全対策についての調査を行うものでございますが、本年度も引き続きよろしく申し上げます。なお、関係部局の一部について変更がございまして、本年度から経済局にかわりまして環境局が出席しております。この点を含めましてよろしくお願いを申し上げます。  本日は、本市水害防止対策と緑の概況などの2点について御報告を申し上げます。

仙台市議会 1992-06-23 平成4年第2回定例会〔  都市環境整備調査特別委員会報告書 〕 1992-06-23

初めに、昨年七月三十一日開催の委員会においては、藤堂助役から、「昨年の一連の大雨は、仙台東部を中心として浸水被害をもたらしたが、平成二年十一月には庁内に都市水害対策検討委員会設置し、仙台市の水害対策ついて全庁的に対応検討してきたところである。

仙台市議会 1992-06-23 平成4年第2回定例会(第6日目) 本文 1992-06-23

次に、第百七号議案工事請負契約の締結に関する件に関しまして、まず、「ポンプ設置計画の概要」について質疑があり、これに対しまして、「当初計画では一台だけの計画であったが、水害市街地進展を考え、二千ミリのポンプを四台設置する計画を持った。平成年度で三台目のポンプ設置し、残りの一台については平成年度設置する予定である。三基のポンプ設置により、毎秒二十六・四トンの揚水能力がある。」

仙台市議会 1992-06-22 建設水道委員会 本文 1992-06-22

65: ◯下水道局長  6月20日の土曜日の交通混雑の問題でございますが、工事自体説明という御質問ございますので、まずこの点からお話申し上げますと、この工事は、御案内のように、昭和61年の8月5日の大水害があったわけでございますが、そのときに市立病院前、それから北目町のガード下、これが大きな浸水被害を受けたという状況もございまして、62年から東北地方建設局協議をいたしまして、現在清水小路、それから

仙台市議会 1992-06-19 建設水道委員会 本文 1992-06-19

しかし、昭和61年の8月5日の水害を見てみますと、やはり必ずしもそうはいかない。さらに、中田地区自体市街地進展も、これは見過ごすわけにいかない。こういうことで、ポンプ設置台数というものをもう少しふやそうということで、今お尋ねのように2,000ミリのポンプを4台設置計画を持ったわけでございます。