白石市議会 2019-03-01 平成31年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2019-03-01
それから、施設事務費扶助でございますけれども、これにつきましては今現在5名の方が入所しておりますので、5名の12月分を見込んでございます。 それから、介護扶助費につきましては、月平均としまして85名分、その12月分を見込んで計上しているところでございます。
それから、施設事務費扶助でございますけれども、これにつきましては今現在5名の方が入所しておりますので、5名の12月分を見込んでございます。 それから、介護扶助費につきましては、月平均としまして85名分、その12月分を見込んで計上しているところでございます。
4月から7月分が1回目、8月から12月分までが2回目、あと1月から3月分までが3回目ということで交付をしているところでございますが、今年度、先ほども説明させていただきましたとおり、回収量の増加が多かったということでございます。
平成30年10月、11月、12月分の例月現金出納検査結果報告書及び専決処分の報告については、既にその写しを配付しておりますので、後ほど確認をお願いしたいと思います。 次の議案等の受理件数でございますが、22件、撤回なしということで全て可決してございます。 続きまして、陳情、要望の関係でありますが、2件で、既に配付しておりますので、これも後でご確認願いたいと思います。
◆26番(青山久栄議員) 10月分。 ◎草刈敏雄教育委員会事務局長 失礼しました。平成28年10月は1,335人、11月が971人でございます。 ◆26番(青山久栄議員) 驚きですね。確かに11月は10月よりは少なくなっておりますけれども、それでもことしの4倍から5倍の利用が平成28年にはあったということでございます。
本市においてもこの勧告を尊重して、世代間の給与配分の観点から、若年層に重点を置いて一般職給料表の水準を平均0.2%引き上げるとともに、勤勉手当を年間0.05月分、特別職等についても期末手当を年間0.05月分引き上げるなど、その他勧告に準じ、所要の改正を行うものであります。 詳細につきましては、議案参考資料9ページの資料3から16ページの資料3―3までをご参照願います。
今回補正によりまして人勧に伴う国の給法改正に準じまして勤勉手当0.1月分を引き上げるというものでございますが、こちら条例が可決されましたらば直ちに手続をとりまして、次の給料の支払い日に差額という形で支給したいというふうに考えてございます。 ○副議長(小沢和悦君) 相澤久義議員。 ◆7番(相澤久義君) わかりました。 次に、時間外手当が4,100万ほど増額なっております。
主な改正内容といたしましては、一般職給料表を若年層に重点を置きつつ平均0.2%引き上げるとともに、一般職の勤勉手当を年間0.1カ月分、再任用職員について0.05月分引き上げ、また、議会議員、常勤特別職、教育長及び特定任期付職員の期末手当を年間0.05月分引き上げるなど、所要の改正を行うものです。 議案第144号大崎市都市計画税条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
請求が漏れていたのは、社会保険の子ども医療費のうち市町村が助成している部分で、平成23年12月分から平成28年11月分までの1万7,707件、総額4,291万8,919円です。原因は、震災による仮設夜間急患センター開所の際に、診療報酬請求をオンライン化いたしましたが、今回の未請求分については紙ベースによる請求が必要だったところを全てオンラインで請求されているものと誤って認識していたためであります。
本市におきましてもこの勧告を尊重いたしまして、世代間の給与配分の観点から若年層に重点を置いて、一般職給料表の水準を平均0.2%引き上げるとともに、特別職等を含めた期末または勤勉手当等を年間0.1月分引き上げるなど、勧告に準じ所要の改正を行うものでございます。
改正の骨子を申し上げますと、市議会議員及び市長、副市長、教育長の12月に支給する期末手当の支給割合について、国の特別職の期末手当に準じて、0.10月分引き上げて1.75月分に改正いたそうとするものであります。 第79号議案は、白石市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
平成二十七年度仙台市水道事業会計予算繰越しに 関する件 一一 報告第十二号 平成二十七年度仙台市ガス事業会計予算繰越しに 関する件 一二 報告第十三号 専決処分事項に関する件 一三 定例監査結果報告、出資団体等監査結果報告及び例月出納検査結 果報告(平成二十七年十一月・十二月分、平成二十八年一月 月分
次に、500ページ、1項介護サービス等諸費に1億400万円、502ページ、2項介護予防サービス等諸費に1億6,000万円、510ページ、6項特定入所者介護サービス等費に1,700万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは12月分までの給付実績から今後の給付見込み額を精査したところ、不足が見込まれますことから措置したものでございます。
まず、監査、検査につきましては、平成27年10月、11月、12月分については既に写しを配付してございます。 専決処分の報告については、2月4日付第47回用地取得まで既にその写しを配付してございます。 請願の受理と処理てんまつについてはございませんでした。
平成26年4月から今回は12月分までとなりますけれども、件数が5,089件となります。それで、内訳としましては東日本大震災、済みません、これは両方あわせての数となります。 以上です。(「総額幾らかというのは答えていない」と呼ぶ者あり) 済みません、失礼いたしました。 総額一部負担金免除金額は1,475万9,996円となります。 ○議長(佐藤清隆君) 小沢議員。
平成二十六年度仙台市水道事業会計予算繰越しに 関する件 一〇 報告第十一号 平成二十六年度仙台市ガス事業会計予算繰越しに 関する件 一一 報告第十二号 専決処分事項に関する件 一二 定例監査結果報告、出資団体等監査結果報告及び例月出納検査結 果報告(平成二十六年十一月・十二月分、平成二十七年一月・二 月分
1項介護サービス等諸費に2億円、408ページ、2項介護予防サービス等諸費に7,400万円、410ページ、3項その他諸費に100万円、412ページ、4項高額介護サービス等費に1,400万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは12月分までの給付実績から今後の給付見込み額を精査したところ、不足が見込まれますことから措置したものでございます。
また、平成26年人事院勧告に基づく国家公務員の給与制度改定及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律に準拠し、市長等の受ける期末手当の支給割合について、6月支給分を1.475月分、12月支給分を1.625月分とするよう条例の一部を改正するとともに、附則において、市議会議員及び教育長の受ける期末手当についても、同様に各条例の一部を改正いたそうとするものであります。
接種率のお尋ねでございますが、10月から始まったばかりでございますので、医師会からの接種者数の報告も10月分と11月分しか届いておりませんので、接種率を出すのは難しい状況ですが、今年度の定期接種対象者が約5,700人と推計される中、10月分で88人、11月分で170人の方が接種している状況となっております。
本市におきましてもこの勧告を尊重いたしまして、国家公務員に準じ世代間の給与配分の観点から、若年層に重点を置いて一般職給料表の水準を平均0.3%引き上げ、期末手当または勤勉手当を年間0.15月分引き上げるなど、その他勧告に準じ給与条例等の所要の改定を行うものでございます。 詳細につきましては総務部長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。
改正の骨子を申し上げますと、市議会議員及び市長、副市長、教育長の12月に支給する期末手当の支給割合について、国の特別職の期末手当に準じ、0.15カ月分引き上げ、1.70月分に改正いたそうとするものであります。 第66号議案は、白石市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案でございます。