白石市議会 2006-03-02 平成18年第359回定例会(第4号) 本文 開催日:2006-03-02
支給合計では、9月サービス提供分までは月平均83万 3,000円であったものが、10月サービス提供分につきましては 195万 6,000円、11月分につきましては 208万 5,000円と増加いたしました。
支給合計では、9月サービス提供分までは月平均83万 3,000円であったものが、10月サービス提供分につきましては 195万 6,000円、11月分につきましては 208万 5,000円と増加いたしました。
ただし、18年10月分からについては8.33%になるということです。今年の10月以降からは8.33%になるということで来年度までもう一度負担率が上がるということで、19年10月からは同じ率になるということでご理解いただきたいと思います。
10月分が11月10日、11月分が12月10日、利用者の方、支払いが来るわけですけれども、このときになって、やはり今まで五、六万円だった負担が10万円を超えるという中で、施設に入った方が退所せざるを得なくなったということも何例かあるということです。または生活保護受給されている方、やっぱり負担がふえて大変だというお話ありました。
その間の利用者は、報告をいただいている10月分までの状況によりますと、利用者数は5万2,192人、月平均にしますと7,450人ほどの利用となっています。これから冬の時期は利用者が減少してくる傾向にあるとのことですので、最終的には8万人を少し超える程度の利用者数になるものと見込まれます。
1件目は介護保険、独自の軽減を図れということでございますが、現時点での在宅サービス利用における利用限度額に対する平均利用率でありますが、本年10月分で平均利用率が57.7%となっており、平成15年10月分の、2年前ですね、平均利用率50.1%と比較いたしますと、2年間では7.6%ほど増加しております。
したがいまして、11月分に発生する電気料から12月の請求になりますので、今般予算成立いたしましたならば、12月請求分から市の方で一括して、市の債務負担ということでお支払いをさせていただくことになります。 以上でございます。なお、ちなみに市の方に今回旧鳴瀬地区の防犯灯の設置灯数でございますが、166基、市の方に名義変更させていただいたわけでございます。 以上です。
今回は、補正予算書で説明をさせていただいたわけでありますけれども、そのうち10月分の改正につきましては議会中でありますので、どうなるかわかりませんけれども、議員協議会等あったときに、そのときに30分、あるいは1時間、時間いただきましてご説明をさせていただきたいというふうに思っております。
平成十五年度仙台市水道事業会計予算繰越しに関す る件 八 報告第九号 平成十五年度仙台市ガス事業会計予算繰越しに関す る件 九 報告第十号 専決処分事項に関する件 一〇 定例監査結果報告、出資団体等監査結果報告及び例月出納検査 結果報告(平成十五年十二月分、平成十六年一月・二月・三 月分
特に、交通事業振興公社との業務委託の中には、第12条に「乙は、毎月の売店の店舗別売上額及び総売上額並びに商品等仕入れ額を示す書類を、当該月分について毎月20日までに甲に提出しなければならない」と。実際に営業はしていないのに、報告義務はあるわけです。この辺はどのように解釈して、どのように考えていらっしゃるのか。わざわざ何も委託しなくてもいいものを委託しているのではないか。
申し込みが、何月分までとれば5件で出ると、工事量を見ればこれぐらい必要だと、30%削るとか50%ずつ削ってこのぐらいにしようとかというぐらいは、5区の建設部建設課で裁量できると思うんですよ。それを、要望が大きいから基準を示すというようなことで、一律この本庁の建設局でやるということはいかがなものか。
また企業会計につきましては、前々月分について、月の初めに二日とってございまして、厳正な監査をいたしてございます。監査結果につきましては、これは検査でございますが、各部門とも、非常にしっかりした事務処理がなされてございまして、ほぼ完璧な処理がなされてございます。ただ形式的には欄違いであるとか、判の漏れであるとかが、指摘されるところでございます。