白石市議会 2021-02-25 令和3年第六次白石市総合計画審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2021-02-25
次の10年間、この総合計画の中で現在、先日も施政方針でお話をさせていただきましたが、それぞれの地域がさらに発展するためのまちづくり交付金、この制度もさらにブラッシュアップしていきたいと考えておりますので、やはりそういった上での人材育成には当然時間もお金もかかってくると思います。
次の10年間、この総合計画の中で現在、先日も施政方針でお話をさせていただきましたが、それぞれの地域がさらに発展するためのまちづくり交付金、この制度もさらにブラッシュアップしていきたいと考えておりますので、やはりそういった上での人材育成には当然時間もお金もかかってくると思います。
市長が施政方針でも述べておりましたが、東日本大震災で生まれた絆という部分は非常に大切にしなければならないということで、こういった方々に対するアプローチというものもどういった形がいいのか、今御指摘いただいたように市報の送付なのか、それから別な何かお礼状のようなものも含めて対応すべきなのか、ちょっとその辺の効果的な在り方という部分を考えさせていただきたいなと思います。
企業誘致につきましては、施政方針でも申し上げましたとおり、企業進出から雇用、税収増へ、そして市民サービス還元へと、好循環の創出につながることを期待しております。したがいまして、製造業以外の情報サービス業や運送業、卸売業などの事業者様におかれましては、より多くの雇用の創出を期待し、要件の見直しをさせていただこうとするものでございます。
△日程第2 施政方針に対する質疑 ○議長(大森秀一議員) 次に、日程第2施政方針に対する質疑であります。19日に引き続き、施政方針に対する質疑を行います。発言時間は、19日と同様、答弁を含めず1人30分以内といたしますが、質疑の回数は制限いたしません。24番渡辺拓朗議員の質疑を許します。24番。 〔24番渡辺拓朗議員登壇〕 ◆24番(渡辺拓朗議員) おはようございます。
今議会の施政方針では、本市では2月1日にワクチン接種対策チームを設置し、迅速かつ円滑な実施を図るべく体制の強化を進めるとされております。 そこで、まず国が感染予防の決め手としているワクチン接種でありますが、伊藤市長の期待を込めた考えを改めてお伺いをいたします。
△日程第2 施政方針に対する質疑 ○議長(大森秀一議員) 次に、日程第2施政方針に対する質疑を行います。質疑通告者は4名であります。申合せにより、あらかじめ発言時間の制限をいたします。発言時間は、答弁を含めず1人30分以内といたしますが、質疑の回数については制限いたしません。なお、発言順位はお手元に配付の通告調のとおりといたします。これより質疑に入ります。22番阿部欽一郎議員の質疑を許します。
さて、伊藤市長から令和3年度の施政方針が示されました。新型コロナウイルス感染症対策、さらに内閣が示しているデジタル政策やグリーン政策のかじ取りなど、世界が直面している大きな危機や今後を大きく左右するであろう時代の転換期の中で国や自治体のリーダーに求められる役割、そして期待は、これまでになかったほど大きなものとなっております。
その結果、平成29年度からの4年間で、先般の私の施政方針では各企業の雇用計画から470人の雇用を生み出すとしておりましたが、現時点で実際の雇用増を調査したところ506人となっており、そのうち本市からの雇用については211人で、約4割になっているということであります。
市長は、公営住宅の活用をその施政方針の中で述べていらっしゃいますが、比較的安価に一戸建てに住めるであろう空き家バンクの魅力も大きいものがあると思います。
第447回 白石市議会定例会会議録 第1号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和3年2月17日(水曜日) ─────────────────────────────────────────────── 議事日程 第1号 令和3年2月17日 午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針表明
│ │ │ │ │ │諸般の報告(議長) │ │ │ │ │ │市行政報告(市長) │ │ │ │ │ │会期の決定 │ │ │ 2/17 │水│ 本会議 │施政方針表明
│議案第28号 大崎市建築基準条例の一部を改正する条例 │議案第29号 大崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 │議案第30号 工事請負契約の締結について │議案第31号 工事請負契約の締結について │議案第32号 工事請負契約の締結について │議案第33号 財産の取得について +議案第34号 市道の路線の廃止及び認定について (施政方針表明及
令和 3年 第1回 定例会 令和3年石巻市議会第1回定例会会議録(第1号) 議事日程第1号 令和3年2月10日(水曜日)午後1時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針演説 散 会 本日の会議に付した事件
また今年、令和2年第1回定例会、伊藤市長の施政方針の中で、移転整備の方針について塚目駅及び移転候補地周辺に説明会を実施し、合意形成に努め、JR東日本及び市道古南1号線から隣接道路並びに広場整備に関し県と調整を図り、第2回定例会までに最終決断を行ってまいりますとの方針を示されましたが、本市の新たな中心地になりそうな塚目駅の進捗状況についての御所見をお聞きいたします。
ぜひ本市においても復興期間終了後の重要政策として位置づけ、2月の市長の施政方針に入れて実現を図るべきものと考えますが、いかがでしょうか。
そこで、来年の第1回定例会は4月に市長選挙があるため、令和3年度予算は骨格予算として、そして施政方針も見送られることになります。このことは、財政運営や事務事業の見直しを行う絶好のチャンスであると私は思いますが、行財政改革を担当する財務部長の所見を伺います。 ◎大塚智也財務部長 お答えします。
この事業についてですが、これまで市長の施政方針での質疑や各定例会の一般質問での質疑、また常任委員会での質疑等、いろいろな場面で数多く取り上げられてきました。施政方針の中では、将来的には民間に譲渡していくとの方向性は示されましたが、このオリーブ事業に対していま一つ市民の関心があまりないように感じます。今後の事業化についても若干ぶれてきているようにも感じます。 そこでお聞きします。
さて、2月に行われた第1回定例会、伊藤市長の施政方針では、残念ながら新型コロナウイルス感染について、実は一言も述べられてはおりませんでした。言わば、その時点ではまだこの新型コロナウイルス感染症、予測すらできない状況であったということもうかがえるわけであります。
今議員から御紹介のございましたとおり、施政方針の中で育児ヘルパーだけではなくて産後ドゥーラのほうの活用ということについても公明会のほうから御提案を頂いております。
施政方針の質疑におきましても御答弁申し上げましたが、本市といたしましては、県内1学区であり、様々な通学形態があるため、公平性の確保や多額の財源の確保策など、課題がありますことから、利用者ニーズを把握し、対応策を検討してまいります。