石巻市議会 2020-03-13 03月13日-一般質問-09号
先日の施政方針で、スマートフォン向けのゲームアプリを活用して本市の魅力を発信すると伺いました。興味深い話ですが、それだけでは何とも分からないので、この場でどのようなものになるのか、運用開始時期や制作費、運用に係るコストなどをお伺いいたします。 ◎吉本貴徳産業部長 それでは、地方創生ロールプレイングゲームアプリについてお答えいたします。
先日の施政方針で、スマートフォン向けのゲームアプリを活用して本市の魅力を発信すると伺いました。興味深い話ですが、それだけでは何とも分からないので、この場でどのようなものになるのか、運用開始時期や制作費、運用に係るコストなどをお伺いいたします。 ◎吉本貴徳産業部長 それでは、地方創生ロールプレイングゲームアプリについてお答えいたします。
先日の施政方針にもありましたように、令和2年度は本市の復興基本計画の最終年度でもあり、大変重要な1年になります。本市が抱える課題は様々ございますが、当局の皆様とともに知恵を出し合いながら厳しい局面を乗り越えてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 さて、皆様も御存じのとおり、本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催予定でございます。
施政方針なんかでも出てきましたが、これは非常にいいことだと思うのです。これをそれこそ前面にどんと打ち出してもらってもいいぐらいだと思うのです。まるごとなのだから、どんな相談でも受け付けますというようなイメージをそのまま市民に植え付けて相談してもらいたいなと思います。
年度がスタートするこの時期でありますけれども、今まさに冒頭で質問させていただきましたが、新型コロナウイルスの対策、対応、これが喫緊のまさに課題になっているわけでありますけれども、市政運営の方針を示された市長、施政方針も出されているわけでありますけれども、この2020年度をどのような形で位置づけて市政運営をやろうと考えているのか、改めてお伺いをいたします。
本会議冒頭にお示しいたしました令和2年度施政方針におきまして、持続可能な白石市を目指すため、観光振興や移住・定住分野を初め、交流人口、関係人口の拡大を図ることを申し述べさせていただきましたが、現在、本市に対するふるさと納税寄附金につきましては、1月31日現在の速報値で5万2,434件、約5億4,268万円の寄附金収入となるなど、順調な伸びを見せております。
市長の人脈で産婦人科の医師を白石市に招いて開業していただきますとか、また刈田綜合病院に勤務していただくことをご検討いただきたいのですが、このことに関しましては市長の施政方針の中で、第五次白石市総合計画の2つ目の目標「安心して子どもを産み育て、心やすらかに暮らせるまち」の一節「妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を目指します」とありますが、肝心なところが白石市には抜けていると思いますが、いかがでしょうか
令和2年度施政方針について。 令和2年度は、教育改革をさらに推進するとともに、市民主導による持続可能な地域づくりを推進するため、地域を担う人材の育成を図る取り組みを充実させ、さまざまな目標の実現に向けて勇往邁進するとの市長の表明から、市政運営に対する市長の施政方針について質問をいたします。
地元の大学が地域の自治体や企業等と連携して実施する、今回の取り組みもそうでありますが、こういった取り組みは長期的な事業展開に必要な財政支援が継続的に実施されることが重要であると、私はこのように思っておりますが、最後に、市長は施政方針の中で若者の感性とパワーに満ちあふれた「学都・仙台」のポテンシャルを本市の活力創出につなげるため、暮らし、働く舞台として多くの若い世代を惹きつけていくとともに、若者の視点
実際やってみますと、着手ということで、今般施政方針でも述べましたように、もう少し積極的に具体的な手法とか組織化の提案とか、そういったものはもっとやらなければいけなかったのかという部分でございます。 現状残りの地区に関して8地区、繰り返しになりますが、重点着手し、そのうち1地区が来月組織化の準備委員会が設立する状況でございます。
4: ◯藤本副市長 令和2年度、新年度につきましては、施政方針でも申し述べておりますように、未来志向のまちづくりに向けたチャレンジの年と、そのように位置づけております。また、新総合計画の策定を進めますとともに、子育て応援のまちづくりや都心再構築など未来志向の未来を見据えて切り開いていくための施策に全力を掲げて取り組むと、こういう大変今まで以上に大変重要な年であると認識いたしております。
これにつきまして、施政方針の質疑では成果としまして移住者は37名、うち企業を起こした方々は8名という回答でした。これにつきましてお聞きしたいのですが、1億数千万円かけてこの数字というのを、まず担当部としてはどのように評価していらっしゃいますか。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。
これは施政方針でも市長から説明がありましたマンホールトイレ整備事業の国庫補助金でございます。 同じく、2項国庫補助金7目災害復旧費国庫補助金1節既設公営住宅復旧事業補助金に1,598万4,000円を計上しております。
また、牡鹿病院につきましては、施政方針の答弁等でも申し上げておりましたけれども、人口減少が進んでいるということで、やはりこの辺も見直しをしていくべきというふうに考えてございます。 また、厚生労働省が発表したAとBということにつきましては、まず牡鹿病院につきましては診療実績が乏しいということで公表されてございます。
△日程第2 施政方針に対する質疑 ○議長(木村忠良議員) 次に、日程第2施政方針に対する質疑であります。21日に引き続き、施政方針に対する質疑を行います。発言時間は、昨日と同様、答弁を含めず1人50分以内といたしますが、質疑の回数は制限いたしません。24番渡辺拓朗議員の質疑を許します。24番。 〔24番渡辺拓朗議員登壇〕 ◆24番(渡辺拓朗議員) おはようございます。
当初予算の提案理由説明、また施政方針の中でもその観光事業につきましてはさまざまな事業を盛り込みをさせていただいているところでございます。 議員ご指摘のとおり、東北観光復興交付金のほうが令和2年度、元年度と比較すると確かに少なくなっている部分はございます。
△日程第2 施政方針に対する質疑 ○議長(木村忠良議員) 次に、日程第2施政方針に対する質疑を行います。質疑通告者は4名であります。申合せにより、あらかじめ発言時間の制限をいたします。発言時間は、答弁を含めず1人50分以内といたしますが、質疑の回数については制限いたしません。なお、発言順位はお手元に配付の通告調のとおりといたします。これより質疑に入ります。22番阿部欽一郎議員の質疑を許します。
市長の施政方針の中でも、スポーツの振興を掲げていらっしゃいます。利用にめどがつけばいいのですけれども、せっかくこういう機会、せっかくというと大変語弊があるんですけれども、いろんな広い土地が手に入れられました。復旧として、南運動公園などが整備をされていますけれども、ぜひほかの地区におきましても、例えば、前に運動公園の話もありました。もちろん整備には大変なお金がかかります。
第439回 白石市議会定例会会議録 第1号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和2年2月19日(水曜日) ─────────────────────────────────────────────── 議事日程 第1号 令和2年2月19日 午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針表明
│開 会 │ │ │ │ │ │諸般の報告(議長) │ │ │ │ │ │市行政報告(市長) │ │ │ │ │ │会期の決定 │ │ │2/19 │水│ 本会議 │施政方針表明
まず、計画策定のプロセスの考え方についてでありますが、今般、施政方針におきまして、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法に基づく大崎市国土強靱化地域計画の策定を進めることが市長より示されました。異常気象による台風、豪雨災害が多発している中で、総合的な視点からの計画策定は、まさに喫緊の課題と捉えるものであります。