仙台市議会 1994-10-06 平成6年 意見書第08号 1994-10-06
平成6年10月6日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 提 出 者 議 員 熊 谷 善 夫 〃 笠 原 哲 〃 渡 辺 博 〃 郷 湖 健 一
平成6年10月6日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 提 出 者 議 員 熊 谷 善 夫 〃 笠 原 哲 〃 渡 辺 博 〃 郷 湖 健 一
平成6年10月6日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 提 出 者 議 員 熊 谷 善 夫 〃 笠 原 哲 〃 渡 辺 博 〃 郷 湖 健 一
平成6年10月6日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 提 出 者 議 員 小 山 勇 朗 〃 熊 谷 善 夫 〃 笠 原 哲 〃 渡 辺 博
平成6年10月6日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 提 出 者 議 員 渡 辺 博 〃 熊 谷 善 夫 〃 笠 原 哲 〃 郷 湖 健 一
1: 仙 台 市 議 会 会 議 録 平成六年第三回定例会(第七号) 午後一時三分開議 平成六年十月六日(木曜日) 午後三時二十分閉会 ─────────────────── 議 長 小 池 純 夫 副議長 菅 野 昭 二 出席議員(六十三名) 一 番 佐 藤 正
、公共用地先行取得事業特別会計、駐車場事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、第百十一号議案平成五年度仙台市下水道事業会計決算認定に関する件、第百十二号議案平成五年度仙台市自動車運送事業会計決算認定に関する件、第百十三号議案平成五年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する件、第百十四号議案平成五年度仙台市水道事業会計決算認定に関する件、第百十五号議案平成五年度仙台市工業用水道事業会計決算認定に関する
1: 平成6年9月19日 仙台市議会議長 小池 純夫 様 総務財政委員会 委員長 加 藤 榮 一 閉会中継続審査申出書 下記事項については、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第64条の規定により申し
1: 平成6年9月19日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 民生衛生委員会 委員長 渡 辺 公 一 委員会審査報告書 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第65
〔秋山幸男委員、質疑席に着席〕 36: ◯秋山幸男委員 平成5年度自動車運送事業会計決算に関連して、2点お伺いいたします。 まず、第1点であります。 仙台市公営企業会計決算意見書によりますと、平成5年度市南部方面路線と高速鉄軌道と輸送機関との結節を強化する路線再編成をしたとあり、具体的には交通局直通系統の四郎丸線を地下鉄長町駅に平成6年3月28日、結節をしたという内容でございます。
これは平成3年4月1日に学校が創立されているわけですが、仙台市内では60番目にできた学校だというふうに思います。平成5年度に発行した教育要覧、その中にはコンピュータールームがないんですね。だから僕は、基本的にこういった特別教室が絶対必要なんだという認識が果たして本当に原局の中にあるのかという疑問を感じざるを得ない。
まず、去る9月30日に引き続き、平成5年度仙台市一般会計歳入歳出決算中歳出第8款土木費、第12款災害復旧費、平成5年度仙台市都市改造事業特別会計歳入歳出決算、平成5年度仙台市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算、平成5年度仙台市駐車場事業特別会計歳入歳出決算についてであります。 通告がありますので、民主クラブから発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
まず、平成5年度仙台市一般会計歳入歳出決算中歳出第8款土木費、第12款災害復旧費、平成5年度仙台市都市改造事業特別会計歳入歳出決算、平成5年度仙台市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算、平成5年度仙台市駐車場事業特別会計歳入歳出決算についてであります。 通告がありますので、まず民社党仙台市議会議員団から発言予定の方は質疑席にお着き願います。
次に、平成5年度仙台市一般会計歳入歳出決算中歳出第6款農林費、第7款商工費、平成5年度仙台市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算、平成5年度仙台市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてであります。 通告がありますので、まず日本共産党仙台市会議員団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
19: ◯市民局長 市政ダイヤル相談は、広聴課内に専用回線を設けまして電話による相談を受け付けておりますが、現在の利用状況につきましては、年間受付件数が、年次を追って申し上げますと、平成3年度の1,236件、平成4年度は1,158件、平成5年度は840件となっておりまして、年々利用数が減少傾向を見せております。
28: ◯企画局長 招致に向けての運動でございますが、平成4年度には、二度にわたりましてワールドカップシンポジウムを開催したほか、平成5年度にはワールドカップ展を開催いたしまして、9,400名を超える入場者の方々にごらんをいただきました。
次の、いつまでの投資なのかというお尋ねでございますが、財務会計システムにつきましては、平成7年度から運用を開始いたしたいと思っておりますので、平成6年度までということになります。それから人事管理システムにつきましては、平成8年度からの運用を予定いたしておるところでございます。
8: ◯小野寺初正委員 それで、今出ました塩素の平均の注入率ですか、1リッター当たりの、いわゆる塩素がどの程度使用されているかと、これの資料をいただいたのですが、今のお話だと大体2.0ppm前後あたりかなと思いますが、例えば、中原浄水場というのがございますね、ここの塩素注入率を見ますと、平成2年が2.3、平成3年2.31、平成4年2.54、平成5年2.25ppm。
21: ◯自動車部長 まず、車両の増でございますが、平成2年度の在籍車両は6両であったわけなのですけれども、日米市長会の開催を初めとする需要増に対応するということで、平成3年度2両、平成4年度2両とそれぞれ増車を行っております。現在、在籍車両10両となっております。 あと、PR活動等についてなのですけれども、我々としては、一応は努力してきたつもりといいますか、努力してまいりました。
先生の二期七年以上の議会活動、長きにわたる地域活動の業績に対しては、古くは宮城県PTA連合会会長より地域の教育寄与により表彰されたのを初め、宮城県知事より交通安全運動推進の功労により褒状を受けられ、平成元年六月、仙台市より市制百周年記念による表彰、平成五年二月、宮城県市議会議長会会長より議員在職六年以上による表彰、同じく四月には、東北市議会議長会会長より議員在職六年以上による表彰など、数々の栄誉を受
6: ◯下水道局長 現行収支計画についてのお尋ねですが、現行収支計画につきましては、平成5年第1回定例会に御提出いたしておるわけでございますが、算定期間といたしまして平成5年度から平成6年度までの2カ年でございまして、収支計画といたしましては、通年ベースの平成5年度から平成6年度までの、合計で3,900万円の純利益となっております。