東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号
そうすると、大曲小学校に行くかというと、車に乗ってしまえば、大曲小学校より北の赤井とか、小松、大塩のほうに、それからもしかすると須江山のほうに行くというのが、でなかったら三陸道に上がる、そういうことではないかなと思います。
そうすると、大曲小学校に行くかというと、車に乗ってしまえば、大曲小学校より北の赤井とか、小松、大塩のほうに、それからもしかすると須江山のほうに行くというのが、でなかったら三陸道に上がる、そういうことではないかなと思います。
18日は、市内各小学校で卒業式が開催され、私は大曲小学校に出席し、他の小学校には両副市長をはじめ、各部長が出席しました。 19日は、矢本中央幼稚園最後の卒園式と、その後閉園式があり、開園から50年の歴史に幕を閉じました。
それから、あと78ページ、下段のほうですけれども、赤井南小学校の防音工事が、今回約1億円減額されております。その1億円減額されている理由についてお伺いしたい。この2点をお伺いします。 ○議長(小野幸男) 復興都市計画課長。 ◎復興政策部復興都市計画課長(森祐樹) まず1点目、69ページの大規模盛土造成の危険度判定調査業務委託の件でございます。
現在、市内4校(津谷小学校、津谷中学校、階上中学校、面瀬中学校)がコミュニティ・スクールとして学校運営協議会を設置しておりますが、その成果と課題、今後の推進について教育長にお伺いします。 (2)昨年11月の地方紙に、「白石市白石第一小学校の防球ネットの木製支柱が折れて、6年生男児2人が死傷した事故で、白石市教育委員会は、2022年度に市内の各校に学校安全委員会を設置する再発防止策を発表した。
既に統合された9校のうち5校については利活用がされているということ、1校だけ小原木旧小学校の跡地が未利用だということが示されてございました。 要は、先ほど答弁にもあったように、地元雇用や地元の地域の、その当該地域の理解を得るとか、そういうこの募集要項時点で具体的に業務はなさっていると思いますし、あとは何か間隔が長過ぎる。いわゆる合意した、統合合意後の準備委員会に移行するわけですよね。
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
なかなか劇的な変化というのは難しいジャンルではあるのですが、今年度全国学テで言えば、小学校国語は県平均になりました。算数がいまひとつで、数学がちょっと課題があるのですけれども、この辺しっかり手を入れながらやっていきたいなと思っているところであります。
それから今、統合されて空いている中学校、小学校、例えば小泉小学校もこれから統合の議論になってくるんですけれども、そういう施設も十二分に広い校庭なんかもありますし、広い駐車場なんかもあります。
さらに、郷土愛を育む教育活動として、赤井小学校の郷土の偉人である大槻俊斎の学習や市教育委員会編集の社会科副読本、これを活用した富田鐵之助に関する学習などが挙げられます。今後も、これらの教育活動を通じて児童生徒の地域貢献、郷土愛の意識を醸成してまいります。 最後に、(3)についてお答えいたします。
学習指導要領に定めるプログラミング教育については、小学校ではICT機器に慣れさせることとともに論理的な思考力を育てることが目的とされており、本市においては学習指導要領を踏まえたプログラミング教育年間指導計画を作成しており、その中で、各教科等の中で教科横断的に取り組んでおります。
チャリティーショーをする場合でも、やっぱり小学校の子供たちと一緒にするというのがあったんですが、それが一切なくなってしまうということが、一気にこれに拍車をかけてしまうなというのをまざまざと感じているんですが。
例えば小中学校の生徒の地域を知ってもらう観光ということで、大高森に必ず小学校、中学校の間には行って登ってみるのだよとか、あるいはオルレのコースを小学校、中学校の生徒に歩かせるとかというのもやはり地域を巡る観光の中に私は入ってくるのでないかということで、市外からの観光だけでなくて、まず地域の方々に観光というか、地域のよさを知ってもらうと。
22日は、赤井小学校で和太鼓発表会に出席し、その後矢本第一中学校生徒の新型コロナウイルス感染に伴い、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、休業期間の決定等の情報の共有を図っております。
第3款民生費2項児童福祉費、幼児教育・保育施設等自動水栓設置事業1,844万円、10款教育費2項小学校費、学校施設自動水栓設置事業1,412万円3,000円、10款教育費3項中学校費、学校施設自動水栓設置事業1,013万9,000円については、資材調達に時間を要するために年度内に事業が完了しないことから、予算を繰り越すものであります。 以上が第2表繰越明許費であります。
審査の中では、現在の給食費未納の現状について、小学校では10万円、世帯数にすると4世帯、児童6名、中学校では80万円、世帯数にすると12世帯、生徒数17名という状況を確認しました。また、徴収業務を市が行うに当たり、市職員の人工について、給食センター職員の増員を総務課と調整中であることも確認しました。内部審査において、これらが主な確認事項であります。
次に、小泉小学校、津谷小学校の統合についてです。 この学校の統合については、私も10年ぐらいはずっとやっていますけれども、地元の小泉小学校のことも考えなくてはいけない時期に入りました。 (1)統合対象校において説明会が開催されていますが、どのような状況で、これからどのように進めていくのか質問します。 1)第3段階の状況について。 (2)小泉小、津谷小の説明会の状況について。
ちなみに、1日の読書時間、この間の学習状況調査ですけれども、令和3年度なのですが、小学校6年生だと、本市は県と全国よりも小学校6年生は高いのです。中学生のほうになると若干低くなっています。だからすぐということではないのだと思うのですけれども、ここはやっぱり上げていきたいなという思いはあります。
初めに、統合計画説明会の在り方について伺いますが、私は特に小学校の統合については慎重であるべきと考えるものであります。今回の質問の資料に用いたのは、小泉小学校と中井小学校で配付された「これまでの説明会での保護者からの質問や課題について」であります。説明会に参加した保護者などは、直前に配付された説明資料を読み込む時間もないままに説明会に臨まなくてはならないのであります。
震災から10年目に当たり、改めて震災を検証するために、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、石巻市震災遺構大川小学校、山元町震災遺構中浜小学校の震災遺構を視察してきました。 また、先月、会派で八戸市みなと体験学習館「みなっ知」を訪れ、歴史や文化や東日本大震災の被害を伝える学習の場として機能している施設を視察してきました。これらを踏まえて、次の点について伺います。
小学校3年生から英語に親しむ活動を開始し、発達段階に合わせて英語の授業を実施しております。従来、英文和訳を主とした聞く・読む学習を中心としてきましたが、書く・話すことのウエートを高め、文法に関する学習をベースとしながらも、音声学習とアウトプットの機会を大切にする学習へのシフトを図っております。