東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号
具体的には、小野地区においては移住、定住、地域間交流の促進、人材育成の分野で旧鳴瀬桜華小学校を改築し、移住、定住促進施設等を整備するほか、産業の振興の分野では人口の維持、発展に必要な雇用の場の確保に向け、企業誘致を進めることとしております。
具体的には、小野地区においては移住、定住、地域間交流の促進、人材育成の分野で旧鳴瀬桜華小学校を改築し、移住、定住促進施設等を整備するほか、産業の振興の分野では人口の維持、発展に必要な雇用の場の確保に向け、企業誘致を進めることとしております。
その後、大曲海岸で第46回宮城県みどりの少年団大会が開催され、お祝いとともに本市から参加している大曲小学校と宮野森小学校に激励を行いました。午後からは、新型コロナワクチン2回目の集団接種が最終日となりましたので、小山副市長とともに市内の接種会場の矢本東市民センター、矢本西市民センター、野蒜市民センターの3会場を視察し、医師、薬剤師及び看護師の皆様に感謝の意を伝えてまいりました。
キャンセル料が発生しているということで、これは修学旅行を対象にしていると思うのですが、例えば、小学校ですと5年生ぐらいですか、あと、中学生ですと2年生ぐらいに行くのですか、野活とかそういう野外活動とかがあると思うのですけれども、その辺のキャンセル料とかというのは発生しないのでしょうか。
たしか浦島小学校で「いつも亀山前にして」という校歌の部分があるのですけれども、浦島は海を隔てて向かい側の亀山が校歌にうたわれているのですよ。だったら、今は橋ができましたから、浦島小学校から橋を渡って亀山、小亀山、亀山頂上を登る形のルートだって示せると思うのです。それもさっきのツーリズムの1つにもなると思うし、まず、そういった形での子供たちへの教えも必要だと思うのです。
小学校はもしかしていいと思うかもしれませんけれども、中学校というのは、その人が将来また転勤していく中で、ほかの町の高校に子供を入れなくてはならないということをすごく考えるわけですね。市立病院の例えば先生方のこれまでの行動を見ても、中学校は大事だと思います。そういう意味で、競争がなかなか働かない中学校の規模というものは、やはり私は妨げになってしまう。企業誘致に関してはですよ。
また、タブレット端末配備後の令和3年1月には、宮城県東部教育事務所の指導主事を講師に招き、タブレット端末を活用した授業研修会を宮野森小学校で行い、授業での活用について研修を深めております。 このほかにも、本市教育委員会で採用したGIGAスクールサポーター、イトナブを活用した学校ごとの研修会を令和3年1月から継続して開催いたしました。
新しい鳴瀬桜華小学校の完成に伴い、地域の避難所が新しい鳴瀬桜華小学校に変更されましたので、牛網堤ため池ハザードマップでその変更を行ってまいります。浸水エリア等の変更ではなく地域避難所の変更であることから、地区集会所にハザードマップを掲示し、ホームページでお知らせしたところです。今後地区の会合等で周知します。
◎教育委員会教育部教育総務課長(八木繁一) 今後のスケジュールでございますが、各学校のほうから、中学校3校、小学校8校のほうから、それぞれ今回の危険箇所数として18か所、あと小学校のほうが79か所ということで上がってきてございます。
赤井小学校の通学路については、令和3年6月28日の千葉県八街市で発生した通学路での痛ましい交通事故後、8月の25日に赤井地区自治協議会、斉藤会長らがお見えになりまして、赤井地区の交通事故防止に関する要望をいただいております。
本案は、平成25年3月に閉校した旧浦島小学校の建物を無償貸付けするものであり、議会の議決を求めるものであります。 1、無償貸付けの目的は、未活用財産の有効活用や民間事業者の活力等を生かした地域の活性化を図るため、市外の企業に旧浦島小学校の校舎、体育館及び附属施設を無償で貸し付けるものであります。
次に、教育費では、小学校費の学校管理費に、赤井南小学校校舎移転に伴うICT環境整備業務委託料99万円及び移転業務委託料574万6,000円を計上しております。 また、中学校費の学校教育施設費に、矢本第一中学校プール改築工事の着手に伴い関連経費の執行残額を減額するともに、矢本第一中学校校庭整備のうち補助対象事業分5,700万円については、来年度に実施することから減額しております。
議案第21号の財産の無償貸付けについては、閉校した旧浦島小学校について、未活用財産の有効活用や民間事業者の活力等を生かした地域の活性化を図るため、建物を無償貸付けするもので、株式会社ボンマックスを相手方とし、先月25日に仮契約を締結しております。
◆3番(鹿野良太君) 総合計画実施計画を見ていくと、古川第五小学校であったり、あとは岩出山小学校も計画にのっているものでありますけれども、岩出山小学校などにしても、今、変形のプールが岩出山小学校にもありますけれども、それもやっぱり同じようにそろえていくのかと、今の答弁からするとそう受け取りました。 通告しておりますプールの設置基準についてお伺いをしたいと思います。
本年4月に古川北部4小学校が統合し、古川北小学校が開校を迎えました。古川北小学校の児童の皆さんには、多くの仲間たちと明るく学びながら、学校の新しい歴史を創り上げてほしいと願うものであります。 そして、令和5年4月には、古川西部4小学校が統合し、小中一貫義務教育学校の設置が予定されております。現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。
松山総合支所長 三浦利之君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 熊谷裕樹君 岩出山総合支所長 安藤 豊君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 市民協働推進部環境保全課長 高橋 勝君 市民協働推進部政策課副参事(行政 市民協働推進部まちづくり推進課 改革・小学校跡地利用調整担当
1点目、令和3年4月に開校した古川北小学校の現状についてお伺いいたします。5月には新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、厳かな雰囲気の中、開校記念式典が執り行われました。現状についてお伺いをいたします。 2点目、古川北小学校の開校に伴い閉校した小学校の管理及び跡地利活用の考え方についてお伺いいたします。
見直しの中で大事なことは、新型コロナウイルスとの闘いが余儀なくされている現状では、小学校では20人以下学級を目標とする考えを持つ覚悟が求められているのではないでしょうか。いかがでしょうか。 また、水梨小学校が半ば強制的に統合されて2年になります。私は、今地域から学校が消えることが地域づくりにとって致命的であることを肌で感じています。
今後につきましても、こういった3校の取組を水平展開できるように、ほかの地域あるいは小学校でも不登校の出現率はございますので、そういう小学校の方々に対しても、そういう教室の可能性について今後も検討してまいりたいと思っております。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。 ◆11番(佐藤弘樹君) 私、県の事業補助金等々についていつも思うのです。例えば3か年ですとか2か年ですとか、いろいろあります。
各小学校では、カキ、ワカメ、ホタテなどの養殖体験や、海と川のつながりを考える学習、海岸の漂着ごみ調査などを通し、地域の魅力の発信やプラごみ削減の呼びかけなどを行っております。 中学校では、廃棄されるウニの殻の有効利用や、海藻養殖を通した磯焼け対策を考えるなど、持続可能な水産業の在り方や地域づくりへと視野を広げております。