気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日
このウェブベルマークの存在を知ったときの教育委員会としての御所見を、改めてお伺いしたいと思います。
このウェブベルマークの存在を知ったときの教育委員会としての御所見を、改めてお伺いしたいと思います。
156: ◎9番(秋山善治郎君) そうすると、この工事の中の全体の中での第三者が存在したことについては、その程度しか把握していなかったということなんですね。今回元請、下請の代金の折衝で話合いをしようとしたとき、俺を抜いた形での話合いはするなという話をしたのも、まさにこの第三者なんですよ。
次に、公民館を地域情報化の拠点とすることについてでありますが、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の実現に向け、情報格差の解消を図るためには、市民個々のニーズを踏まえたきめ細やかな対応が必要であることから、地域活動と連携し、地域で信頼され身近な存在である公民館の活用は不可欠と考えております。
請願人、埋立てに使うということは、亡くなられた方々の御霊あるいは遺骨、そういうものがそこに存在しているということ。そのために埋立てに使わないでください。ここを使ってはいけないところに保存してほしい。 委員から、埋立て以外でも官民問わず工事、開発のための土砂の採取とかあるが、埋立て以外に関する使い方についてどのように考えているのか。
(5)、松島“湾”ダーランド構想の中での東松島市の存在感は。 以上、5点でよろしくお願いします。 ◎市長(渥美巖) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 大橋 博之議員の一般質問のうち、大綱1点目の、今議員からもお話ありましたように、(1)と(2)関連がありますので、併せて答弁させていただきます。
その中で、生活困窮者等については、状況に応じ、償還免除、支払い猶予、少額償還の相談に応じておりますが、連絡もなく状況が進展しない債務者も存在しております。
そこで、在京東松島会はやっぱり非常に大事な存在だと。私も顧問を務めていますけれども、思っているのですが、今後さらに何か連携を深める方策はないものかと。例えば石巻にもふるさと会があるのです。東京みやぎ石巻圏人会ということで、何か東松島、女川まで含んだような非常に大きい組織なのですけれども、そこで実は事務局が商工会の中にあるのです、事務局本部が。
実際に今までのNPOの存在意義という部分を思うに当たり、やはりここは「じゃ、もうNPOはやめっから」と言われて、「そうすか」と言って、完全に活動が消えてしまうというのは非常に忍びないというのがありますので、どういう結論になるにしても、あそこが今まで長年培ってきたノウハウを消さないように、形は別にしても、次の担っている団体も含めてですけれども、どういう形で取組、それからノウハウ、人脈、ネットワークが生
共助の取組の中に、防災対策の活動の中心的な役割を求められる地域防災リーダーの存在がありますが、その養成と活動の現状を伺います。 3、高齢者や要支援者の災害時避難行動について。
続いて、(2)なのですけれども、標準化の作業が令和7年度までにということだったのですけれども、ちょっと宮城県のほうの情報化推進ポリシーのほうでは2024年となっているのですけれども、これは多分県内に存在する自治体のほうでは、令和7年度までなのですけれども、令和6年までにはある程度の決まった仕組みというか、そういうのをつくるような形になるのか、それとも各市というか、各市町村が頑張って進めなさいよという
人材育成に関する課題の指摘については、ガイド事業を継続して実施できる民間事業者の存在は不可欠とした上で、地域の魅力を発信できるガイドの育成に取り組むべきということであります。
ちょっと私、今回いろいろとこの質問をするに当たって、男性の孤立、男性のホニャララというものに関して図書館に行って本を借りようと思ったら、物すごいタイトルとしてはショッキングなものなので、ちょっと私が借りてきた本なんですけれども、「男性の孤独死」とか、「男性という孤独な存在」であるとか、「孤独が男を変える」とか、あとは「男性漂流」、このようなちょっとショッキングなタイトルが多いんですね。
(1)、本市において、現在自宅待機の療養者は存在するのか。 (2)、自宅待機になった場合に備え、自身で用意すべき物の周知の徹底を図るべきではないか。 (3)、自宅療養となった場合の行政の対応は。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 熊谷 昌崇議員の一般質問のうち、大綱2点目、(1)から(3)まで全部関連していますから、一本で答えさせていただきます。
これ途中で階段が2か所存在しているのですけれども、これ結局照明も何もない状態で、そこを利用者が歩くわけなのですけれども、基本的にそんなにそんなにリスクはないとは思うのですけれども、階段を踏み外すとか、そういうけがのもとになるような状況を整備段階の中でやっぱりきっちり整備していかなければならないのかな、計画していかなければならないのかなと私は思うのです。
議会基本条例は、前文において「本市議会は」、つまり気仙沼市議会は「地方議会としてあるべき姿を示すためにも議会基本条例が必要であるとの共通認識に至り」、「議会運営の基本的事項を定めることにより、議会等の役割をしっかり果たし、市民にとって存在感のある議会を築くことを決意し、この条例を制定する」として基本条例を制定しております。
そのスキルは、基本的に職員の中に存在しており、連携、協働によって集約化されています。以上2点は、他自治体住民からの羨望と称賛の要因となっております。つまり本組織にとって人間関係は大変重要であることがこの点からもご理解いただけると思います。 では、本意見書についてご説明いたします。1ページを御覧ください。本審査では、審査結果を述べた後、その理由と背景を審査講評にまとめました。
市内に存在する貯水施設の中で容量の最も大きいものは鳴子ダムであると思います。今朝の大崎タイムスの朝刊に、この鳴子ダムのすだれ放流実施の記事が第一面にきれいなカラー写真つきで掲載されており、ゼロと5のつく日に実施されるとのことでございます。
まず、消防団員の現状と課題をどう見ているかというお尋ねでございますが、9番佐藤講英議員にもお答えいたしましたように、消防団や婦人防火クラブ、あるいは地域にあります自主防災組織などは、安全・安心なまちづくり、協働のまちづくりのまさにパートナーとして必要不可欠な存在であると認識いたしております。よって、機能別団員も含めて、引き続き団員の確保に努めてまいります。
教育委員会はその努力と対策を怠っており、存在そのものが問われます。 教育環境整備計画の目的は、本市の児童・生徒の学力向上を図り、不登校者をなくし、切磋琢磨して社会性を磨き、伸び伸びと学校生活を送る環境を整備するのが本義です。この議案を認めることは、その目的を見失い、9年前の誤った答申を改めることなく、計画遂行能力と現状認識に欠け、新しい計画を立案できない教育委員会を認めることと同義になります。
きっかけとなりました宮城大学との連携事業によるフィールドワークにおいて、古くは江戸時代からの染め型紙の存在を知る機会となりました。型紙は岩出山独自のものではありませんが、その後も宮城大学と連携し、歴史的背景を学び活用を検討する中で、着物を着て岩出山を歩く事業の開催に至りました。