仙台市議会 2019-04-19 経済環境委員会 本文 2019-04-19
平成30年4月、キューバ共和国のスポーツ体育レクリエーション庁長官が来日した際に、本市を事前キャンプの候補地として検討しているという発言をされたことから、5月にキューバ大使館を訪問したところ、野球、バレーボールの事前キャンプを検討しているとのお話をいただきました。
平成30年4月、キューバ共和国のスポーツ体育レクリエーション庁長官が来日した際に、本市を事前キャンプの候補地として検討しているという発言をされたことから、5月にキューバ大使館を訪問したところ、野球、バレーボールの事前キャンプを検討しているとのお話をいただきました。
また、気仙沼市小さな国際大使館や気仙沼市国際交流協会等が開催する、実習生が参加可能な交流事業やイベントについての情報を積極的に発信し、市民との交流を通じて実習生が一日も早く地域社会の一員として受け入れられるよう、監理団体及び受け入れ企業とともに社会参加の環境を整えてまいります。
昨年四月にキューバ共和国のスポーツ体育レクリエーション庁長官が来日した際に、仙台を事前キャンプの候補地として検討しているという発言をされたことから、キューバ大使館を訪問したところ、野球、バレーボールの事前キャンプを検討しているとのお話がございました。
あわせて、日常生活に係る相談については、本市の「小さな国際大使館」が対応しております。 なお、当該大使館では、在住外国人の日常生活相談のほか、日本語教室を開催しており、現在、ベトナム人5人とミャンマー人2人の、合わせて7人の技能実習生が受講しております。
今後、ベラルーシ共和国との交流につきましては、どの分野でどのような交流が可能かを検討してまいりたいと考えておりますが、シクロフ市を含め、交流先の都市につきましてもベラルーシ大使館とも調整を図りながら検討してまいりたいと考えております。
もちろんそういうことをするのには、日本の在デンマーク日本国大使館、鈴木大使、全権大使の全面的な支援をいただきながらこういう活動をしてまいっております。表敬訪問などもしながら、私としてはデンマークから支援いただいたことについてそれぞれ感謝の思いを伝えてきたとともに、復興状況を発信してまいっております。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として、日本語教室の開催や日常生活相談などの生活支援を行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、交流事業を実施してまいります。
12月14日の木曜日には、東京の代官山のデンマーク大使館にて開催されましたデンマーク大使館主催のレセプションに出席してまいりました。フレディデンマーク駐日大使とデンマークとの外交150周年の関係者及び内閣府の荒井参事官など復興ありがとうホストタウンの関係者と懇親を深めてまいりました。
いわゆるオリンピック終わりの後でも交流を目指すということで、現在レガシーとの相手国の交流も必要になるということで、本市としましては合併前から旧桃生町と交流のあったチュニジア共和国を事前キャンプを含め復興「ありがとう」ホストタウンの相手として、現在大使館の訪問活動等を行っているところでございます。
駐日イタリア大使館の参事官等もお迎えしながら、アエルのステージではオペラ歌手のコンサート等を行ったほか、中心部商店街では参加店舗を回ってイタリアに関するクイズに答えるクイズラリー等を実施いたしました。 また、本年7月にも市民広場で開催されたバル仙台において、Amo ITALIA!
現在では、本市で開催するイベントに在日大使の出席や、大使館主催事業の招待を受けて市関係者が参加させていただいているほか、昨年3月にはチュニジア共和国主催の日本との外交関係樹立60周年記念式典に本市の国際交流団体が招待を受け、チュニジア共和国を訪問する等の交流が図られているところであります。
それと、私、先ほど見たわけではありませんが、インターネットでベラルーシ共和国の大使館のホームページ見まして、主要の言語がベラルーシ語とロシア語と記載がありまして、実際我々が覚えておかなければならにものとして、例えばご挨拶であるとか、どちらを覚えておくといいのかなと思いますので、もしわかりましたら、ここで確認させていただければと思います。
次に、一昨年、韓国とは国交正常化してから50周年が経過しましたけれども、相変わらず我が大使館前に慰安婦像を設置し続けて、ウィーン条約違反の状態、これを放置するばかりか、一昨年の日韓合意にもかかわらず慰安婦像を増設するありさまであります。
昨年11月には、ホストタウン事業のキックオフイベントとして、イタリア大使館等の御協力のもと、イタリアの文化を幅広く紹介し、市民の皆様にイタリアを身近に感じていただくことを目的とするイベント、「Amo ITALIA!」を開催し、多くの方々に御来場いただきました。
次に、在住外国人への支援については、現在、気仙沼市小さな国際大使館が核となり生活に関する相談業務や日本語教室の開催などを行っており、各種イベントを通じ在住外国人の方々が横のつながりを持つ機会の提供に努めるとともに、気仙沼市国際交流協会と連携しながら、本市に親しみ、安心して生活を送れるよう支援を行っております。
在住外国人の存在意義についてでありますが、小さな国際大使館の仲介などによって、通訳や翻訳のほか、市内の学校や企業などで母国語会話などの講師として在住外国人の方が活躍されており、また、観光パンフレットの多言語化の際にも協力をいただいております。
また、ロラン市及びデンマークとは、在日デンマーク大使館、デンマーク日本友好協会等を仲介とし、デンマーク王国との交流を実施しております。 交流事業については、相手方の意向もあるため、当市の一方的な意向や希望だけでは本来の交流につながりません。一過性とならないよう、相互の方針を確認しつつ、市民の心の豊かさにつながる末永い国際交流に育ててまいりたいと考えております。 ⑥、「住」について。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として日本語教室の開催や、日常生活相談などの生活支援を行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、各種研修や交流事業を実施してまいります。
本年十一月には、イタリア大使館及び在日イタリア商工会議所等の関係機関の御協力のもと、ホストタウン事業のキックオフイベントとして、アーモイタリアを開催し、多くの市民の皆様に御来場いただき、まずは順調な滑り出しができたものと考えております。 キャンプ誘致につきましては、サッカー、バレーボール及びソフトボールを対象とし、関係団体との協議を進めているところでございます。