東松島市議会 2016-12-07 12月07日-一般質問-04号
既にソフトボールを含め、可能性がある競技につきましては競技団体や各国大使館など、あらゆるチャンネルを通じて誘致活動に取り組んでいるところであります。 一方で、多数の全国の市町村が同じようにオリンピック誘致を目指している状況から、単に意思表示をするだけでは実際の成果につながらないと危惧しております。
既にソフトボールを含め、可能性がある競技につきましては競技団体や各国大使館など、あらゆるチャンネルを通じて誘致活動に取り組んでいるところであります。 一方で、多数の全国の市町村が同じようにオリンピック誘致を目指している状況から、単に意思表示をするだけでは実際の成果につながらないと危惧しております。
加えて、学生の部分につきましては、デンマーク大使館あるいは友好協会のご理解を得まして、デンマーク友好基金の活用をさせていただいております。残りが一般財源の負担になります。 ちなみに、応募者が35名ほどということで非常に多うございまして、15名の決定に至る内訳につきましては、3名から成る参加者の決定委員会を設けまして、総合的に判断した結果、15名の参加者を決定してございます。
日本国外に居住されて有権者である方の在外における大使館等の投票所において投票したその一票が、開票所まで届けられたところではありましたけれども、その方の有権者たるものの資格が失われていたということで、それは無効にせざるを得ないという状況でありました。
実際、タイの大使館関係者、航空関係者、旅行代理店、マスコミ関係者などが来場され、仙台に好感を持っていただいたようです。そこで提案ですが、インバウンド施策の中、ターゲットとする関係国のタイフェスティバルのようなイベントを仕掛けてみてはいかがでしょうか。
また、宿泊に関しましては、今、財務省のほうで佐勘を中心として、なかなか佐勘だけでは吸収できないということで、大使館説明会などを踏まえて配置をしているところでございますが、誰がどこに泊まるというところは公表されないというふうに伺っております。
現在、気仙沼市小さな国際大使館が核となり、生活に関する相談業務や日本語教室の開催など、各種イベントを通じ在住外国人の方々が横のつながりを持つ機会の提供に努めており、今後も気仙沼市国際交流協会とも連携しながら、安全安心な生活を送れるよう支援を継続してまいります。
また、特に海外の場合は大使館やJICAなどの関係機関との連携をとりながら、市民の皆様のニーズに応じた交流の橋渡しや情報収集、調整などの支援を行い、市民主体の交流活動を促してまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。 (5)になります。地域おこし協力隊の制度は、主に3大都市圏、政令都市から地方への移住、定着を促すため、総務省が創設した事業でございます。
できれば市役所の職員の方々にせっせせっせと在京の大使館も回っていただいて誘致に努めていただきたいと思うのですけれども、その辺どうでしょう。 ○議長(滝健一) 市長。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として日本語教室の開催など生活支援などを行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、各種情報提供や研修・交流事業を実施してまいります。 以上7つの柱に沿って施策の展開について御説明申し上げましたが、本市は引き続き復興事業のピークにあり、平成28年度においても引き続き約290人の応援職員を必要とする見込みであります。
198: ◯保護自立支援課長 外国人に対して生活保護に準ずる措置を行うに当たっては、まず申請者の属する国の大使館等に対し、当該国において保護または援助を行うことができないかの照会を行うよう国の通知で示されているところであり、本市におきましてもそのような対応をしているところでございます。
そういう意味では、アンケートということも書いてありますので、各国の大使館、そしてまた多くの関係国に対しても、仙台に来て何がよかったのか、そしてこういうところを改善してほしいとか、さまざまなアンケート項目を入れていただき、仙台のよさがどこだったのか、そして悪かったのはどこだったのか、そういうところをぜひ取り組んでいただきたいと思いますけれども、担当局には1カ月過ぎて、どういう声が上がってきているのか、
本市では在住する外国人及び短期滞在する外国人の方の生活や活動の不便、不安を解消し交流の推進に寄与するため小さな国際大使館を設置し、行政情報等の提供を初め行政や生活に関する相談、日本語教室の開催、交流事業などを行っているところであります。
デンマーク交流につきましては、1回目は平成23年9月、大震災の年にデンマーク大使館を中心とした被災地へのご支援により、16名の中学生がデンマークを訪問しております。次いで、デンマークから平成25年3月に12人の中学生が本市を訪れております。このような経緯経過を踏まえ、このたびは通算2回目のデンマーク交流訪問として、デンマーク王国を訪れる計画でございます。
会議開催までの今後の対応でございますが、現在、国連事務局、政府などとの間で現場視察や打ち合わせを実施するとともに、会議に参加予定の各国大使館、国際機関の事務所などによる事前視察が実施され、本番に向けた準備が急ピッチで進められているところでございます。 二月下旬からは会場の設営を順次開始するとともに、三月初旬には国連事務局の会議準備担当職員が来仙する予定となっております。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として日本語教室の開催など生活支援などを行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、各種情報提供や研修・交流事業を実施してまいります。 以上7つの柱に沿って施策の展開について御説明申し上げましたが、それを担う人員体制が必要であり、あわせて行革も推進しなければなりません。
また、政府により、国内外のメディア向けの事前のブリーフィングや各国大使館向けの現地視察が実施されるなど、本番に向けた準備が急ピッチで進められております。残された期間は約一月でございますが、会議の成功に向け鋭意準備を進めてまいります。 最後に、パブリック・フォーラムの周知についてでございます。
去る7月18日に在京大使館、国際機関向けの説明会を東京において開催されまして、そちらで宿泊予約センターの業務について説明を実施したところでございます。これを受けまして、8月8日から宿泊予約の受け付けを開始いたしております。今後は、ホテル側とも十分連携協力を行いまして、会議参加者の皆様が快適に仙台で滞在することができるように、体制づくりに努めてまいりたいと考えているところでございます。
全く今までなかったとは言いませんけれども、それをさらに意識的に、確かに各大使館とかを含めて、お呼びしたり、そういう事実はもちろん私も参加して把握していますから、努力は認めますけれども、さらにそれを取り組んでいったほうがいいのではないかなというふうに思いました。
オランダ大使館の御協力のもと、オランダの栽培業者さんが被災地への思いを込めて開発したTOHOKUと名づけられた新種のチューリップの球根が、仙台市に寄贈されております。この寄贈されたチューリップの球根を、支援団体などを通じて仮設住宅などの花壇に植えてございます。ここでは、支えるということで寄附者、それから植えるということで住民の方々の参画をいただいたケースであると考えてございます。
しかし、見ている限り必ず現地の日本大使館と国々の大使館と連絡をとりながら、やはり観光局とタイアップしてつくっている番組もあれば、タレントを引っ張り出してその国の紹介をやる番組。結構、これがほとんど毎月数回ぐらいずつやっているんです。 ですから、そういう番組編成の仕方、つくり方です。