仙台市議会 2010-09-24 平成21年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2010-09-24
地域の皆様との話し合いの中では、旭ケ丘市民センターが地下鉄駅の上部に設置されたことにより、ほかの市民センターと比べまして狭隘であり、交通が至便、余りにもよいという立地のために、地元の皆様が利用しにくいという状況であること、スポーツ施設として温水プールの整備という強い要望がございました。
地域の皆様との話し合いの中では、旭ケ丘市民センターが地下鉄駅の上部に設置されたことにより、ほかの市民センターと比べまして狭隘であり、交通が至便、余りにもよいという立地のために、地元の皆様が利用しにくいという状況であること、スポーツ施設として温水プールの整備という強い要望がございました。
また、気仙沼市地域公共交通総合連携計画の事業として通勤・通学・通院など利用者の多い停留所や乗り継ぎ拠点箇所を選定し、平成24年度に4カ所整備する予定にしております。
石巻港整備利用促進期成同盟会では、国土交通省から重点港湾約40港を選定すると正式に発表された1月中旬から直ちに要望書の作成を始め、民主党の要望ルートにのっとり2月13日から国・県への要望を開始して、5月30日には当時の前原国土交通大臣へ要望を行い、7月26日には同じく国土交通省長安政務官に対しまして重点港湾選定のポイントである拠点性や将来性、民間による港湾運営などの要望を行っております。
章 財 政 局 長 中 鉢 裕 市 民 局 長 佐 藤 均 健康福祉局長 上 田 昌 孝 子供未来局長 佐 藤 清 環 境 局 長 萱 場 道 夫 経 済 局 長 渡 邊 晃 都市整備局長 高 橋 秀 道 建 設 局 長 栗和田 幸 夫 消 防 局 長 高 橋 文 雄 教 育 長 青 沼 一 民 交通事業管理者
総務省の次に多いのは国土交通省ですから。国土交通省ももう四、五百人地方に出しているんです。全部それはやはり国土交通省なりの利益の追求なんです。でないと予算をやらないぞと言わんばかりのやり方をするわけです。 そういうものが私は我々地方自治体としてもきちんとした整理をできなければいけないなと。今は昔の助役にもらってくれや、ちゃんとお土産まで持ってくるからなんていうことは一切ないですから。
長 木 村 仁 会 計 管理者兼会計課長 齋 藤 優 一 総 務 部 総 務 課 長 松 谷 善 雄 併 選 挙 管 理 委 員会 事 務 局 長 総 務 部 企 画政策課長 古 山 守 夫 総 務 部 行 政経営課長 鹿 野 義 博 総 務 部 防 災交通課長
章 財 政 局 長 中 鉢 裕 市 民 局 長 佐 藤 均 健康福祉局長 上 田 昌 孝 子供未来局長 佐 藤 清 環 境 局 長 萱 場 道 夫 経 済 局 長 渡 邊 晃 都市整備局長 高 橋 秀 道 建 設 局 長 栗和田 幸 夫 消 防 局 長 高 橋 文 雄 教 育 長 青 沼 一 民 交通事業管理者
同時に、せんだい都市交通プランというものを都市整備局と交通局なんかも入ってつくっている、そういう状況であります。 そういった中、仙台市の交通政策、とりわけ公共交通について縦割りにしまして議論をしてまいりたいと思います。その後、仙台市の公共交通システム、運賃システムについて幾つか御提言をしたいと。これは市民の皆様が利用しやすい公共交通機関にしていかなければならない、そういう思いであります。
代表質疑の中で、市が交通事業者に出すお金の算出方法を見直すことを検討し、そのために交通事業者に協力をお願いすべきだと求めました。
◆28番(堀川禎則議員) 今タクシーしかないのだというような御答弁もございましたけれども、連休とか、お盆とか、観光ボランティアが駅等で案内をしたりすると交通手段がないというのが案内するほうも恐縮しながら説明をしているという状況で、なかなか公共交通というものが、これから大変難しい問題、そして地域、住んでいる方も高齢者が多くなると公共交通に頼らざるを得ないという部分がございますので、これからは観光だけでなくていろんな
収容避難所と申しますのは、お住まいが被害を遭われて住居、お住まいを失われた方ですとか、あとはライフラインの被害、そうしたもので日常生活に支障のある方、さらには交通機関の不通等で帰宅が困難な方、そうした方に一時的に避難していただく、収容させていただく施設、そういう位置づけになっているものでございます。
その中で、都市観光の充実についてでございますけれども、手軽に仙台の観光を楽しんでいただくための交通手段でございまするーぷる仙台の運行の拡大を行いたいと考えております。これは10月から11月まで、瑞鳳殿あるいは仙台城跡のライトアップに合わせまして夜間の特別運行を実施するものでございます。12月には光のページェント号の運行もするということで考えてございます。
横 山 克 人 北道路建設課長 高 橋 輝 男 次長 土 屋 政 一 南道路建設課長 安 田 敏 弘 次長 小 島 博 仁 東西線推進事業課長 高 橋 正 志 計画部長 鈴 木 三津也 百年の杜推進課長 遠 藤 進 総合交通政策部長
具体的には、交通局あるいは宮城交通に対して出す補助金の算出方法について変えればいいんじゃないかと。条例に書いてあるとおり、予算の範囲内で補助をするということになっているわけですから、その予算を20億と決めればそれ以上に出さなくていいわけですから、そういう形での制度維持ができるのではないかと提案をしています。
それから、(仮称)せんだい都市交通プランでは、都市交通の問題と課題の整理をしています。その中で、郊外居住者は生活の足の確保に大きな不安を抱いている、学生や高齢者は公共交通の利用割合が高い、今後、自動車を持たない世帯タイプの増加が見込まれるとしています。
まず、基本計画認定後の進捗状況についてでありますが、認定基本計画には中心市街地の活性化に必要な5つの用途である市街地の整備改善、都市福利施設の整備、まちなか居住の推進、商業の活性化、公共交通機関の利便性の増進等の観点から毎年継続して実施している既存のイベント等を含め49事業を盛り込んだところであります。
コミュニティサイクルは、既にヨーロッパにおきまして公共交通を補完する低料金の交通手段として定着しており、最近では日本の各地でも社会実験などが実施されておるところでございます。
副委員長 相 沢 和 紀 出 席 委 員 伊 藤 新治郎 出 席 〃 佐 藤 嘉 郎 出 席 〃 斎 藤 建 雄 出 席 〃 笠 原 哲 出 席 〃 渡 辺 公 一 出 席 〃 福 島 かずえ 出 席 〃 菅 原 健 出 席 ◎交通局
6点目ですが、本市は、主要国道や高速道路のインターチェンジなどの交通資源、また、白石城主・片倉小十郎公の城下町として歴史・文化資源、また、県立高校や高等技術専門学校などの教育資源、蔵王山ろくや白石川などの自然資源、白石温麺などの伝統産業や先端技術産業などの産業資源など、非常に恵まれた地域資源を備えております。また、公共施設の整備に関しましても、一通り終了しているのかなと。