白石市議会 2021-03-09 令和3年第447回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-03-09
また、交通安全の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充するとしております。 令和2年中の宮城県の交通事故情勢は、発生件数、負傷者数とも前年と比較して大きく減少しました。
また、交通安全の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充するとしております。 令和2年中の宮城県の交通事故情勢は、発生件数、負傷者数とも前年と比較して大きく減少しました。
そして、以前、山田市長はスマートインターチェンジの周辺開発は新たな工業団地のみに限らず、スマートインターチェンジの整備による交通利便性を最大限発揮できる新たな拠点整備がいいのではないかといろいろ未来地図を描いていると議会において答弁されております。
(1)は公共交通網の確保についてであります。 地域の公共交通網の維持は、自治体が主体的に取り組まなければならない課題となっています。公共交通の維持・充実は市民生活を支える本市の持続発展に不可欠なものであると考えます。
これは、越河地区国道4号付加車線工事において支障となる農業集落排水処理施設移設に伴う工事負担金として計上しておりましたが、工事の入札不調が続き移設工事を期間内に完了させることが難しくなったことから、国土交通省仙台河川国道事務所と協議を行った結果、仙台河川国道事務所において再度検討することとなったことから、減額しようとするものでございます。
併せて、交通安全、防犯施設・設備の整備を図るとともに、先端技術を活用した情報収集・伝達体制の強化などに取り組み、危機や災害発生時の迅速かつ適切な判断・行動と被害を最小限に抑えるための環境整備を推進することを目標とするものです。
昨年9月27日に「(仮称)白石中央スマートインターチェンジの準備段階調査への採択」が国土交通省より発表されたことを受け、11月に「第1回(仮称)白石中央スマートインターチェンジ準備会」を開催した以降、今年7月までに計4回の準備会と、今年9月に「第1回(仮称)白石中央スマートインターチェンジ地区協議会」を開催し、関係機関との協議を進め、スマートインターチェンジの位置・構造、管理運営形態、期待される効果
それでは、5番目、最後でございますが、交通安全対策についてお伺いいたします。 本市では、去る6月14日に交通死亡事故ゼロ6か月を達成し、宮城県警察本部長から祝詞が贈られました。誠に喜ばしい限りであります。 山田市長は、「警察署や交通安全に携わる方々のご指導のたまものであり、心から感謝申し上げます。さらにこの記録を伸ばしていきたい」と話されました。
大きな2つ目の質問ですが、デマンド型交通システムの導入についてでございます。 第437回定例会等、同様の質問をさせていただいておりますが、デマンド型交通システムについてお聞きいたしたいと思います。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、本市の経済に多大な影響が出ており、その影響については今後も長期間にわたって懸念をされているところでございます。
(7)交通安全活動の状況で、同じく下の予算額の欄でございますが、資料には809万円と記入されておりますが、正しくは820万1,000円でございました。8,201,000、このように訂正をお願いいたします。誠に申し訳ありませんでした。 後ほど、今お話しした内容につきましては正誤表をお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ただ、7月に入りまして300人を超えるような状況で、利用者が若干戻ってきてはおりますが、やはりルートを変えるとなると国土交通省の許可も必要ということで、2か月から3か月程度準備期間が必要ということで、今回10月からのルート変更等については現在のところ断念をしております。
地域おこし協力隊を受け入れる企業に協力隊の活動が円滑に実施できるよう支援業務を委託しようとするものであり、新型コロナウイルス感染状況を慎重に見極めつつ、3密対策、新しい生活様式等、適切な感染拡大防止対策を図りながら、ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、白石市の恵まれた交通アクセスの下、豊かな自然や歴史、伝統などの地域資源を活用してワーケーション誘致を図り、首都圏や仙台市などの企業の皆さんに白石市のよさを
市中心部の交通ネットワーク機能の強化と通学路の安全性向上を目的とした都市計画道路中河原白石沖線については、平成30年度に引き続き不動産鑑定と建物などの補償調査を実施し、整備の促進を図りました。
109 ◯16番(菊地忠久議員) ただいま前向きに検討していただけるというようなご答弁をいただきましたけれども、国のほうでも川崎市でのスクールバスの事件とか大津市の園児の列に突っ込むような交通事故というものを受けまして、文部科学省のほうでも本年度にスクールガードリーダーを増員するような予算とかも計上されていますので、そういったものを活用しながら、ぜひ前向
その工事のスケジュールにつきましては、契約が整い次第、小中学校や地元自治会、交通規制など関係者との協議を進めて、順調に進めば8月頃からの工事の着手を目指したいということでございました。それで、令和2年度の完成を目指すということでございます。
これは東日本大震災の影響で観光客が伸び悩む東北6県の観光復興を支援するため観光庁が創設した東北観光復興対策交付金を活用し、本市と山形市、上山市、蔵王町、七ヶ宿町及び川崎町の3市3町でのOneZAO連携で台湾、タイ、中国へのプロモーション強化事業、受入れ環境整備事業、滞在コンテンツ充実強化事業について計画していたところ、令和2年4月1日付で国土交通大臣から同交付金交付決定の通知があったことから、関連する
昨年9月27日に「(仮称)白石中央スマートインターチェンジの準備段階調査への採択」が国土交通省より発表されたことを受け、11月に「第1回(仮称)白石中央スマートインターチェンジ準備会」を開催した以降、今年3月までに計3回の準備会を開催し、関係機関との協議を進め、スマートインターチェンジの位置・構造、管理運営形態、期待される効果、利用促進方策など、実施計画書に記載する内容について検討を進めてきた旨の報告
都市計画道路、中河原白石沖線は、白石市の市街地を南北に縦断し、主要幹線道路の国道113号と環状道路である沖の沢郡山線とを結ぶ南北交通軸の重要な幹線道路であります。事業区間は、近隣に位置する白石第二小学校及び東中学校の通学路に指定されていますが、現道は狭く、歩道がなく、危険な状態となっており、通学児童の安全確保が求められています。
ちょっと読ませていただくと、12万3,000人の雇用、さらに交通、出版、製造業、建設業、金融サービス、不動産、保険分野で8万6,000人の雇用を生む。カリフォルニアの話ですからね、カリフォルニアの貧しい家庭25%に対し、保育を提供することにより、1ドルの投資から2ドルの収益が期待できると。