大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
次に、防災減災対策2つ目の災害時協力井戸は、災害時に必要となる生活用水、いわゆる飲料水以外の洗濯や清掃等に使用する水の確保のためにも、住民の生活圏の近隣に災害時に御協力いただける井戸の明示は安心にもつながるものでございますが、この登録状況と自主防災組織等への周知状況はどうか、お尋ねいたします。
次に、防災減災対策2つ目の災害時協力井戸は、災害時に必要となる生活用水、いわゆる飲料水以外の洗濯や清掃等に使用する水の確保のためにも、住民の生活圏の近隣に災害時に御協力いただける井戸の明示は安心にもつながるものでございますが、この登録状況と自主防災組織等への周知状況はどうか、お尋ねいたします。
その後、その状況を踏まえて、温泉事業所のほうでは未使用のまま管理はしてきたわけでございますが、今般、令和2年度に鳴子地域市有源泉管理台帳を整備するときに全源泉調査したわけでございますけれども、その際には坑口からの蒸気の噴出は皆無でありまして、内容としてはケーシング管の破損等による井戸内部の崩落が想定され、しゅんせつと改修による改善の見込みはないというような判断でございました。 以上でございます。
また、消防のほうにつきましては、私、地域防災組織育成ということがございましたので、今、課長のほうからは答弁があって、きちんとどれに使うかということを明確にあったわけなのですけれども、今回、防災安全課のほうで防災井戸を整備されるということだったのです。
特に高松市では、企業や個人の井戸水所有者に対し、渇水時に一般開放する井戸を募集する「善意の井戸」という施策があります。 地域内の安定的な水源には、井戸水のほかに湧き水があり、これらの水源を緊急時に速やかに活用するためには、その特徴を把握しておく必要があると思います。
下地獄源泉の現状と今後の運用についてですが、下地獄源泉は公衆浴場、宿泊施設等に幅広く配湯しておりますが、施設設備の老朽化により、令和元年度に井戸掘削を含む改修工事を実施し、改修後は各施設の需要に応じた配湯を行っております。また、市有源泉を管理する台帳については、令和2年度末に整備を終え、この台帳ごとに市有源泉の指定管理者と計画的な維持管理を行うための協議を進めているところでございます。
ところが、平成12年に中止と決定されたことで、料金改定の時期を逸した形になりまして、その後新たな水源をどこに求めるかということをいろいろ協議しまして、今の松川地区の井戸にすぐに決まったわけではなくて、基本調査から開始いたしまして、水源開発事業に注力していたところに大震災が起きたという形になります。
すなわち、新蛇田地区は既に建設地に隣接する道路に水道や電気が設置されていたにもかかわらず、井戸を掘ったとか発電機を設置したかとするような違法な主張に沿って、裁判官は現地を見ることなく時効だとした判決とは違い、湊地区は中身に入り解明するとの裁判官の強いメッセージであったのです。
同じく5目その他営業収益の供給水料金683万9,000円につきましては、これまでの湯元井戸供給分のほかに丸森町への分水に係る料金でございます。 2項2目加入金1,023万円につきましては、新規に水道を引く場合や給水口径を大きくする場合などに納付いただく加入金でございます。 177、178ページをお開き願います。
りした訴状の中にも入っているのですが、その処分の根拠として、私が2月25日から27日までの本会議で、不規則発言や不穏当発言を繰り返し、市議会の品位を汚したなどとして懲罰を受けたのですが、その対象となった主な発言の根拠として、1、「架空工事と認められるものが計上されてきた」との発言は、新蛇田復興市営住宅買取りに伴う大和ハウス工業の建設工事で、仮設費として、電気がないので発電機を設置した、水道がないので井戸
新蛇田地区復興市営住宅建設の追加した3億4,000万円は、井戸を掘った、水を仙台市から運んだ、発電機を設置したとの市当局の説明であったわけです。市議会の議長宛てにもそのことを書いています。報告しています。令和2年3月3日、水道企業団、復興事業部、議会事務局の6名の職員が現地に集合し、水道企業団から昭和57年度に150ミリメートルの配管が布設されていたことが確認されたのです。
◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) 今回の対象の方はたまたま1世帯で、その井戸というか施設を持っていた方で、ちょっと故障したということでの申請でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 山村康治議員。
市はこれまで、井戸を掘ったとか、井戸を掘らず仙台市から水を運んだとか、電気が引けないので発電機を設置したと説明しているのでありますが、申請書では黒塗りでありますが、架設費として1億円が既に計上されていると推察されることから、また令和2年3月3日、山田復興事業部次長、尾形、佐藤石巻地方広域水道企業団次長及び近藤前議会事務局長等に現地に立ち会ってもらい確認したところ、石巻地方広域水道企業団から昭和57年度
4、市は実施する区画整理事業で整備された電力設備及び水道設備が復興住宅建設時に整備されていなかったため、その対応として発電機942万2,000円、仮設水道、井戸を掘ったということで約70万円、計1,212万2,000円を使用したと議会でうその答弁をしたことが明らかになり、仮設の計画は架空工事であり、したがって市長の背任罪が成立されたこと、もう一点だけです。
そこに3億4,000万円の井戸を掘ったと、そういうことなのです。井戸を掘ったのは、電気を引くために電気装置をつけたと。あり得るわけないのではないですか、最初からあのところへついているのですから。それは、監査委員が立ってもらえればすぐ分かることなのです。 ですから、そんなもろもろのことで監査委員の機能も果たさない、そういうことに対しての怒り、政治家としてこれはやっぱり議場で論陣を張る以外ないのです。
それで、発電機の設置と井戸を掘ったと1,200万円ほど認めて増額し、契約したと記しております。蛇田地区に建設されたものであり、電気と水道は容易に引き込みができる場所であり、募集要領でもそのことがわかるのであります。そのことを確認しているのかどうか、また監査委員は現地を見ているのかどうかお尋ねいたします。
次に、給水区域内の未給水世帯への整備についてですが、現在の未給水世帯の実態としては、前面道路に配水管が埋設されていながらも、井戸などの自己水に支障がないため上水道に接続していない方々と、自己水に不安があって、配水管の整備を望んでいる方と二分されます。
また、仮設工事費で、仮設電気設備費で発電機設置は942万2,000円、仮設水道費で井戸を掘ったとして270万円、計1,212万2,000円を計上しているのでありますが、建設地は蛇田の沖地区です、きょう沖地区の方も来ていますが。
それから、川渡地域ではそういう源泉は一個もないので、穴を掘って、普通の井戸のように穴を掘ってポンプでくみ上げる、もしくはコンプレッサーで空気を送りながらそれでお湯を上げるという方法があります。それから、中山平だったり鬼首ですと、半分の蒸気と半分のお湯が噴きますので、それらで賄っているということだと。 この下地獄源泉は、逆にほとんど蒸気泉なので、お湯が出てこない。
区域内では前面道路に配水管が埋設されていながらも、井戸などの自己水に支障がないため、上水道に接続していない方々もおりますし、自己水に不安を抱いている方々から配水管の整備要望が提出され、整備待ちになっている方々もおり、その数は2,584人となっております。また、区域外では934人の方々が自己や共同による井戸水、あるいは沢水を利用しております。
また、井戸が1カ所に集中しているということもございます。 そういったこともございまして、今後も安定供給させていくためには、さまざまな方の意見を聞くのもいいのかなと思っておりますので、ぜひその川渡におられます先生のほうにも助言のほうをいただきたいと思っております。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐辰雄議員。