大崎市議会 2015-12-17 12月17日-04号
また、これらの動きに呼応する形で、あ・ら・伊達な道の駅においては、本年4月から中国語が話せる職員を雇用してサービス向上につなげているところでございまして、その効果もあってか、売り上げが伸びたということのようでございまして、また東北観光推進機構が中心となって策定され、6月に観光庁から認定された訪日外国人向け広域観光周遊ルート、日本の奥の院・東北探訪ルートの周辺観光拠点に鳴子温泉地域が選定されたことから
また、これらの動きに呼応する形で、あ・ら・伊達な道の駅においては、本年4月から中国語が話せる職員を雇用してサービス向上につなげているところでございまして、その効果もあってか、売り上げが伸びたということのようでございまして、また東北観光推進機構が中心となって策定され、6月に観光庁から認定された訪日外国人向け広域観光周遊ルート、日本の奥の院・東北探訪ルートの周辺観光拠点に鳴子温泉地域が選定されたことから
そのうち川崎市では、日本語版はもちろんのこと、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語など、滞在外国人向けのものまで用意しているのであります。本市においても、他都市の先進例に鑑み、さらに工夫をしながら啓発の取り組みを具体化すべきと思いますが、いかがお考えでしょうか、お聞かせください。
石巻外国語版のパンフレット作成業務でございますが、こちらに関しましては現時点で想定しているのが英語版と中国語版、繁体字と簡体字、もちろんそのベースとなる日本語版という4種類を想定しております。
また、多言語への対応といたしましては、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の五カ国語によるホームページが国において開設されているほか、二十五カ国語による外国人向けのチラシがダウンロードできるようにされておりますので、仙台観光国際協会のホームページで御案内しております。
地元の牛タンを初め、地方食材の英語化とか、もしくは中国語とかそういうのを掲載して、御自分でつくっていただくようなスキームをつくったところでございます。 次に、4番目の青葉山周辺サイン整備でございます。 こちらにつきましても、看板につきましては、歩行者系案内誘導サイン等の基本方針というのが作成されまして、それに基づいて観光集積の場所である青葉山周辺の看板整備について行ったところでございます。
2点目のホームページの多言語につきましては、英語、中国語、あと韓国語の3カ国でございます。委託先につきましては、資料をちょっと調べますので、申しわけございません。 ◎星雅俊復興政策部長 お答えします。
特に、外国人はもちろんそうでありますが、英語表記にとどまらず、韓国語、中国語、中国圏、韓国圏、アジアだけではなくて他地域からのお客様をお迎えするということに当たっては、官民挙げた協力体制ということを一つの市政の課題として、これをますます進めていく必要があるのではないかというふうに感じました。
ずっと日本は悪い国とかそういうふうに思っていたんですけれども、高校2年生のときに偶然に日本の音楽、Jポップを友達から聞かされて、ふだん英語のポップソングとか、そして僕は第二外国語で中国語をやっていたんですけれども、中国の音楽を聞いていたんですね。
それが主要国10カ国ぐらいは大体丸でずっとシールが張ってあって、そこにジャックを入れると無料でそれが聞けるという、これはまさにるーぷるにもしそういう装置があったとしたら、いわゆる日本語と英語と中国語と韓国語ですか、よくお越しになるお客さんね、それぐらいはできるのではないのかなというふうに思いますので、もし新車をつくるときには考えられたらどうですかね。そんなに難しい装置じゃないと思うんです。
特にパネルディスカッション中登壇者から、今後外国人の介護職がふえるであろうから、サービスを受ける側として、例えば中国語などを覚えておくべきだという内容の発言がありましたが、この発言について市当局は違和感を覚えるかどうかお聞かせ願いたい。
昨日、市長から他言語ということで、アジアのほうからも来る観光客に対してというご答弁あったんですが、確認したいんですけれども、日本語と英語と中国語という表記をされる準備をされているのかについてお伺いします。
さっき例に出した高岡は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語と3つ持って、触れ合っているのです。それと、“湾”ダーランド構想もやっているのですが、これ松島の観光課に行ってこの前もらってきましたが、ハングルと英語と載せて、同じ湾の中でもつくっているのです。ですから、やっぱりこれは市長言っているとおり、早い時期にこういったのも必要かなと。
それから、外国人向けの英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5カ国語ホームページの開設、さらには視覚障害者向けの点字や拡大文字のパンフレット、それから音声CDの作成等々、以上を行う予定としております。
言葉が、英語ではなくてスペイン語も中国語も韓国語もありましたし、物すごい若い人も含めて観光客が多くて驚いたんですね。実数としてなくて恐縮なのですが。
また、外国語に訳すときに意訳をするといいますか、例えば、るーぷる仙台の事例であったのですが、るーぷる仙台という固有名詞を、中国語の音に当てはめて当て字がなされた結果、ブドウ園行きのバスではないかという誤解を受けたといったようなこともございました。
日本語と英語の併記に、ピクトグラムを基本といたしまして、外国人の方が利用される可能性の高い行政施設や鉄道駅、文化施設などにつきましては、英語併記に加えまして中国語、中国語の簡体字、それから韓国語を併記いたします。また、仙台市には台湾からの観光客も多いということもございまして、主要な観光施設につきましては、中国語の繁体字も併記する予定でございます。
それだけあって、単に町なかを回遊する看板表示だけではなくて、交通案内だけではなくて、例えば、韓国語や中国語をあわせた表記ですとか統一感のあるカラーですとか、そういうことで非常にわかりやすい工夫がなされている。それがまさに、おもてなしという言葉でくくってしまえば簡単ではあるんですが、具体的に観光客の目線で見たニーズに合った取り組みが本市以上に先行してされているなというところを実感いたしました。
規制や警戒掲示、または危険等の注意喚起においては中国語と韓国語も表記することが望ましいとされておりますし、本市における外国人住民の出身国別割合におきましても中国、韓国の方が6割を超えている状況でありますことから、中国語、韓国語の需要は高いものと考えておりますことから、4カ国語を表記することと決しまして計画を進めているというところでございます。
また、会議の参加者等に向けましては、博物館リニューアル時に導入いたしました英語、中国語、ハングル、日本語の4カ国語による音声ガイド等を活用しながら、例えば、仙台の歴史や文化に対する理解を一層深めていただけるようなテーマ展示を特集展示室で実施するなど、おもてなしの名にふさわしい内容の事業展開ができるよう努めてまいりたいと考えております。
少なくとも英語、中国語、韓国語の三カ国語は併記すべきでしょう。外国人が出入りする場所はわかりやすくして案内する、おもてなしの心を伝えることが必要だと考えております。 外国からの観光客は国連防災世界会議のずっと前から誘致しているはずだから、早急な整備が求められます。休憩所やトイレの整備はどうか、観光客の目線で必要なものを早急に整備する計画を練り上げなければならないと考えております。