大崎市議会 2023-10-06 10月06日-07号
例えば、デジタル系のIT系のシルバー人材センター、そういったことも考えられるでしょうし、これから答弁はちょっと時間の関係上、お求めしませんけれども。少しお答えいただけますか。ちょっと残念そうだったので、民生部長。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。 ◎民生部長(渋谷勝君) お時間ありがとうございます。
例えば、デジタル系のIT系のシルバー人材センター、そういったことも考えられるでしょうし、これから答弁はちょっと時間の関係上、お求めしませんけれども。少しお答えいただけますか。ちょっと残念そうだったので、民生部長。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。 ◎民生部長(渋谷勝君) お時間ありがとうございます。
シルバー人材センターとの連携協定により実施しております空き家サポート事業については、延べ445件の利用があり、草刈りなど空き家の管理を行っているところであります。 こうした各種事業の周知については、広報おおさき、公式ウェブサイトへの情報掲載のほか、住民から寄せられる各種相談の対応時や出前講座など、住民と直接対応する機会を活用しております。
年間売上げ1,000万円以下の消費税の免税業者が取引から排除されかねないこの制度は、農業者やフリーランスも含めた全国500万もの小規模事業者や70万人弱のシルバー人材センター登録者が取引先や元請、業務委託先から取引を断られる、または単価の引下げを求められたり、やむなく課税業者になるよう要求されるなど、経営状況は一段と厳しくなります。
現在、一斉清掃も含めまして市が所管する施設の草刈りにつきましては、地域の皆様をはじめシルバー人材センター、施設関連団体、地区の管理団体の皆様にお願いして実施しているほか、一部職員が直営で行っているなど、各部署、部署でそれぞれまちまちな対応となっております。
それとあと、施設管理の運営の中で、夜間など、閉館の御案内、そういったものを行う際に、今現在は手動で、管理人をシルバー人材センターのほうに委託してございますが、1人の管理人さんに対応していただいているところです。ですので、御案内をする際のデジタルアナウンスマシンということで、時間になればタイマー式で御案内ができるようなものを整備する予定としてございます。
それから、管理運営上の問題でございますが、今現在、夜間の管理運営につきまして、シルバー人材センターに窓口業務の委託をしているのでございますが、1人で管理をする中で、閉館時間の御案内であったり、今は手動でやられている、館内放送かけるというようなことなのですが、実際には窓口にお客様がいらっしゃるとそういった作業もできませんですし、事前にそれがタイマー式で自動で流れることによって館内のチェックであったりお
◎建設部建設課長(小山篤) それでは、市道の除草の管理の委託についてですが、市内の業者に除草の作業、それからあとシルバー人材センターに依頼して除草を行っております。そのほかに、市の職員で部分的な交差点周りとか、必要に応じて職員で対応しております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
◎民生部長(渋谷勝君) 今、若干御紹介いただきましたけれども、現在、公的サービスといたしまして、介護のほうでは軽度生活支援事業というものがございまして、ただ、こちら、シルバー人材センターへの委託事業というふうなことでもございますので、こちらもマンパワー的にはかなり、最近は労力がちょっと足りていないようなお話も聞いております。
最後に、3点目、大崎市の不動産の有効活用として、旧古川消防署の跡地、大崎市中央公民館跡地の今後の利用方針の検討状況、そして大崎市シルバー人材センターの移転等の検討について伺います。 いずれも私の地元の古川北町にある大崎市の資産でございます。旧古川消防署の跡地は既に更地になっており、大崎市中央公民館は来年3月をもって閉鎖し更地化、大崎市シルバー人材センターは建物の老朽化が顕著であります。
NGO、NPOがあって、本市においては例えばシルバー人材センターという形で社会貢献されている方たちもおられます。そこには我々も補助金も出しているということになります。そういう中で、新しい形態だと思いますし、ソーシャルビジネス、コミュニティービジネスが求められる中では、この組織形態によって相当部分をカバーできるものだと思います。
次に、大綱6点目の高齢者だけの世帯が困っていることへの対応についてでございますが、まず、軽度生活援助だけで対応できない除雪支援策、高齢者世帯などの除雪対策につきましては、公的サービスとしてシルバー人材センターの協力をいただき、軽度生活援助事業において雪かきサービスを従来から実施しております。
シルバー人材センター(以下「センター」という。)は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公的団体であり、地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化、医療費や介護費用の削減などに貢献しているところである。
行政の役割として大きくは啓発と環境整備と考えており、生活習慣と健康の関係についての広報や各地区のコミュニティー活動、宮城いきいき学園、気仙沼市シルバー人材センターなど、高齢者の社会参加につながる場への支援などを行ってまいりました。また、スポーツ・文化施設の整備など、高齢者の様々な生活・活動の場となる環境も整えてきたところであります。
2点目として、シルバー人材センターとの協定に基づき、同センターを紹介し、空き家の適正管理を行うサポート事業は令和2年度において92件の利用がありました。 3点目として、危険空き家等の除去事業につきましては、延べ26件の除去に対し助成を行いました。
51: ◯子供未来局総務課長 協力会員の確保に向けた取組といたしましては、協力会員の募集に特化したチラシを毎年5,000部作成いたしまして、市民センターや図書館、シルバー人材センターなど幅広い施設において配布いただいております。そのほか実際に援助活動をしている協力会員の方にラジオ出演を依頼いたしまして活動内容等を広報していただくなど、様々な手法を講じているところです。
高齢者世帯等の除雪対策につきましては、公的サービスとしてシルバー人材センターの協力をいただき、軽度生活援助事業において雪かきサービスを従来から実施しております。また、昨年度から地域住民の支え合いによる生活援助の一環として、訪問型サービスによる雪かきサービスを実施しております。
また、人生経験豊富な元気な高齢者が増え、お一人お一人が自己実現を図っていくことが、成熟した魅力的なまちづくりにつながっていくと考えており、働く意欲のある高齢者がこれまで培った能力や経験を生かし、生涯現役で活躍し続けられるよう、ハローワークとの一層の連携や、シルバー人材センターの運営支援などにより、高齢者の就業機会の拡大を促進してまいります。
そのうち石巻駅につきましては、トイレを含む駅前広場の施設の管理をシルバー人材センターに委託しておりますが、日中は管理人が常駐しておりまして、トイレについては毎日大体1日4回ぐらいというふうに聞いていますが、清掃を行っております。 渡波駅、万石浦駅、あゆみ野駅については、駐輪場の管理と併せて、社会福祉法人夢みの里へ委託しており、月4回の清掃としております。
◎市長(渥美巖) 旧消防庁舎の跡地、これについていろいろ活用を考えたのですけれども、例えばシルバー人材センターなんかが使うことも含めて検討したのですけれども、結果的には、大分もう古くて、あそこの中で作業、仕事をさせるのは、とても忍びないという状況になっていまして、解体だなとなりました。