大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
委員会では、国や宮城県の感染拡大状況等に注視するとともに、インフルエンザの流行もあったことから、市内の新型コロナウイルス及びインフルエンザの感染状況やワクチン接種の現状、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した本市の支援事業等について調査を行いました。
委員会では、国や宮城県の感染拡大状況等に注視するとともに、インフルエンザの流行もあったことから、市内の新型コロナウイルス及びインフルエンザの感染状況やワクチン接種の現状、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した本市の支援事業等について調査を行いました。
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 今回の減額につきましては、令和3年度から令和5年度までの第8期の介護保険事業計画において施設整備を行ってまいりましたが、その施設整備が5年度末に完成のところが多く開設時期が遅れていること、また新型コロナウイルスあるいはインフルエンザ等の感染症が令和5年度多かったということがあり、施設の利用状況が当初見込んだ数値よりも大分少ないということがありまして、今回補正で
当時から卵は経済の優等生だということで、ずっと一律にしてきたのですけれども、鳥インフルエンザや飼料の高騰なりがあり卵の値が高騰しました。今度は輸入して生産調整をかけようとしているような状態にもあります。何が食料安保ですかと言いたいほどの、私はそういう怒りにかられています。
コロナ感染症が5類に移行されてから、徐々に市民生活はコロナ前に戻りつつありますが、現在コロナの第10波といわれる流行とインフルエンザの猛威が心配なところであり、本市におきましても、少子高齢化が一段と際立ち、人口減少が顕著になっているところでございます。
次に、議案第3号令和5年度大崎市夜間急患センター事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、インフルエンザ等の流行により患者数が急激に増加したことに伴い、夜間急患センター運営費の医薬材料費を補正したものであります。 令和6年第1回大崎市議会定例会議案の14ページを御覧願います。
まず初めに、今年流行の子供へのインフルエンザ予防接種無料化についてお伺いいたします。 今年のインフルエンザの報告数は、5月初旬から急増し始め、過去5年間の平均を上回っています。本市でのインフルエンザについて、保育園、小中学校の感染状況はどうだったのか、お伺いいたします。 感染防止策としては、インフルエンザウイルスによる感染症は風邪に比べて全身症状が強い疾患であります。
全く全然違いますけれども、この間まで給食費の請願をやっていましたので、これもやっぱり始めたらやめられないということでありますので、非常にスタートする上でも慎重にやってきたわけなのですが、やはりやってみても非常に大変だということでありますので、医療費がかからないように、いろいろインフルエンザの予防接種を無償にしたほうがいいのではないかとかいろいろなアイデアが出ていましたけれども、ぜひそういうことも考えていただきたいと
それから、今回インフルエンザがかなり多くなりまして、この間、新型コロナウイルスの特別委員会でも、18歳以下の子供に1万5,000円の支給というお話もございましたけれども、やはりこれはインフルエンザが流行する前に、その辺の措置というのはできないものなのかどうなのか、その辺についてお伺いします。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。
また、感染予防の基本的な対策である、効果的な換気、手洗いや手指の消毒、適切なマスクの着用などを心がけていただき、感染が広がっているインフルエンザの予防対策も含めて、今冬の健康管理に留意していただくようお願いをするものでございます。 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策事業について申し上げます。
102号 令和5年度大崎市一般会計補正予算 │議案第103号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第104号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第105号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第106号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第107号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例 │議案第108号 新型インフルエンザ
102号 令和5年度大崎市一般会計補正予算 │議案第103号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第104号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第105号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第106号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第107号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例 │議案第108号 新型インフルエンザ
令和5年度大崎市一般会計補正予算 │議案第103号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第104号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第105号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第106号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第107号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例 │議案第108号 新型インフルエンザ
また、韓国で口蹄疫がはやってきたりとか、そういう状況等もあって、鳥インフルエンザ等の拡大等々もありますので、そういう家畜防疫に関しては、みんなで協力して家畜防疫演習なんていうものを行ったり、そういう形で、大崎エリアでの産地品質向上、産地化、それから衛生管理というのを行っておりますので、引き続き他市の例なんかも参考にしながら、しっかりその体制というのを進めていければと思っております。
これ、今朝ほども鳥インフルエンザの影響による殺処分の基準緩和というのもNHKのニュースでやっておりました。スーパーに行きますとこの半年近くの間でこれまでは190円台だった卵が300円近い値段になってきています。私もスーパーに行くと、卵の前に立つのですが、ふと立ち止まって、財布とにらめっこして手が出ないという状況でございます。
令和4年10月から新規感染者の増加傾向が続いた第八波も減少傾向に転じ、政府は今年3月13日から、マスク着用は屋内、屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決定し、また、5月8日からは感染症法上の分類を2類相当から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げることが決定いたしました。
今後につきましては、季節性インフルエンザなどの感染症の流行や新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、医療費の取扱い変更があった場合には上振れする要因となり得ますので、状況を注視してまいります。 財源の見通しですが、令和5年度の予算編成の段階では残念ながら国や県において子ども医療費の議論が進んでおらず、拡大した分には本市の一般財源を充てているのが現状であります。
国におきましては、5月8日から、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、現在の新型インフルエンザ等感染症の2類相当から5類に移行することを決定いたしました。ウイズコロナの新たな局面を迎えることになります。詳細は未定でありますが、本市といたしましては、引き続き、国の方針に基づき、12歳以上の方へのオミクロン株対応ワクチンの追加接種や小児と乳幼児に対するワクチン接種を実施してまいります。
それ以前となりますと、インフルエンザで職員が出勤できなくなってしまった場合がございました。そのときには、指導主事のほうが学校のほうに向かいまして、授業を実際に行ったという事例はございます。 ○議長(関武徳君) 法華栄喜議員。
大綱2点目、インフルエンザと新型コロナ同時流行防止対策についてお伺いいたします。 今シーズンは新型コロナ感染症と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されることから、65歳以上の高齢者のインフルエンザワクチン接種を無料にし、症状を重くしないようにすべきではないでしょうか、お伺いいたします。
さらに、今冬は季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されていることもあり、特に学校における感染症対策が一層重要になっていると思われます。 そこで、本市における小中学校の教育活動の継続に万全を期すために必要な予防策や備えるべき衛生設備等について、どのような考えを持っているかお伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 教育長。