大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号
3点目は、地域課題に柔軟に対応する仕組みとして、大崎市流地域自治組織推進本部の組織体制を見直し、まちづくり推進課、総合支所地域振興課及び教育委員会生涯学習課、中央公民館等を基軸としたコミュニティー戦略推進チームに地域課題に対する担当分野の所管課を編入させるなど、地域コミュニティー全体の再生に向けた全庁横断的な支援体制を構築してまいりたいと考えております。
3点目は、地域課題に柔軟に対応する仕組みとして、大崎市流地域自治組織推進本部の組織体制を見直し、まちづくり推進課、総合支所地域振興課及び教育委員会生涯学習課、中央公民館等を基軸としたコミュニティー戦略推進チームに地域課題に対する担当分野の所管課を編入させるなど、地域コミュニティー全体の再生に向けた全庁横断的な支援体制を構築してまいりたいと考えております。
まちづくり推進課に連絡が行ったものを、センター長がそれを聞いて、全体の指導監督に当たるために、そういう館を回ると、センターを回るという仕組みづくりがやっぱり必要なのかなと思っています。
地域づくりに対する職員の支援、連携につきましては、現在、地域づくり支援を行う職員としては、市民協働推進部まちづくり推進課、各総合支所の地域振興課及び基幹公民館の職員が当たっております。
まちづくり推進課は、小原木地区のコミュニティー衰退の現実を現実的な状況に感じていないのですか。これからどのように対応していくのか、真剣に考えていますか。コミュニティー対策、跡施設利用、防災対策、保育問題等、全て把握した上でお答えください。 最後の質問は、提案になります。 第2次総合計画の策定は、斬新的な挑戦から生まれ、私は大いに評価しています。
それを思うと経済活性化の部分も含めて本当に部局をまたがるような、特に文化でありましたら文化観光局であったり、まちづくり推進課とか、いろいろなそういうような部分の連携が大事になるのかなというふうに思っておりました。 また、それを、先ほどもありましたけれども、卸町のいろいろ一つ一つの入っている組合の方々もそういうようなところで価値を見出す。
ただ、状況も変わっておりますので、今まさに仙台市連合町内会長会の皆様と毎月、何が課題で、どういったことが皆さんにとっては望ましい支援なのかなど意見交換させていただきながら、あともちろん区の皆さんとも一緒に、区連協、まちづくり推進課ふるさと支援担当、区中央市民センター、まちづくり部門、まちづくりの関係の皆さんとも御一緒に考えている最中でございます。
さらに、去年あたりまでのまちづくり推進課で主催しましたさまざまな会議の中では、岩出山高校であったり鹿島台商業であったり、いわゆる地域に目を向ける先生方の思いというものが、まちづくり、あるいは地元の岩出山であったり鹿島台であったりということで、そういった支援というものも大事だなというふうに思いました。 そして今回は、今まで最もすばらしいかなというふうに思うのは、工業のダンス、「湯ですぜ!」です。
検討会の会議には、宮城交通、太白区道路課、太白区まちづくり推進課及び当課も出席し、運行ルート上の支障となる電柱の移設などに取り組んできたところでございます。 平成30年2月には、宮城交通の中型バスを用いて試走を行い、一部区間において道路の幅員が狭いため、路線バスと一般車両のすれ違いに課題があることなどを把握いたしました。
◆10番(佐藤弘樹君) 実は私、この杉ヶ崎創作館のほうなのですけれども、現地調査とかに立ち会わせていただきまして、要請があったものですから、ちょっとお話をお伺いしますと、担当課が多分まちづくり推進課になるのでしょうけれども、基本的には改修とか修繕ということを要した場合に、坪単価、坪当たりのその改修費用という部分の目安があるようでございまして、これを超してしまうと新築で建てたほうがいいよということになるわけです
現在、各運営委員会につきましては各地域の方々に自分の地域のサービスについていろいろ御検討いただいているところですが、その場にまちづくり推進課、そして各地域の地域振興課のほうが入りまして、いろいろ運行計画の変更、見直しについての支援のほうをさせていただいているという状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐議員。
清滝地区においても、これまで市民協働推進部まちづくり推進課の協力を得ながら、地域内公共交通検討委員会を地区民が中心となって組織し、検討を進めてきました。そこで、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 2点目、チャレンジ事業・ステップアップ事業交付金についてお伺いいたします。
そのことは、ただやっていくとなかなか起こっていかないので、相当意図を持ってやっていかなくてはなりませんし、内湾に移るという物理的なことも含めて、市職員のさっき言ったネイバーフット・アソシエーションへの関与と同じような意味合いで、まちづくり推進課もしくはその広い機能を持った市の部署がかかわっていく、そういうことをして、しっかりとそのことが脈々と続いていくようにしなくてはいけないと思います。
その指示、指令を出す担当課は区役所、総合支所、生活安全課なのか、まちづくり推進課なのか、その辺も含めて具体的に示していただきたいと思います。 53: ◯農業振興課長 実施隊の出動計画につきましては、1カ月分の予定を組んで見回り、見回って捕獲されていれば、その場でいわゆるとめさし、その後の解体処理に進むというのがおおむねの流れでございます。
◆17番(阿部正敏議員) この地域は、若林区のまちづくり推進課というところでこういった管理しているのですけれども、そういった意味では平成11年から試験的に実施して、それで浄化が確認された後、平成16年にかんがい期の水利権を取得して、通年通水を実施していると。
政策課、そして行財政改革課、そしてまちづくり推進課を一体化させた市民協働推進部を立ち上げているのです。さらには、人的支援策としては、首長部局で本庁、それからまちづくり推進課、あるいは総合支所、公民総務課、そして教育委員会の生涯学習行政、あるいは公民館の職員との連携による自治組織推進のためのコミュニティー推進戦略チームを設置して、やはり重点プロジェクトを考える地域自治組織の推進をしていると。
◎市民協働推進部まちづくり推進課長(大塲一浩君) まず、周知のほうなのですけれども、例年8月ころに総合支所のほうでは地域振興課、そして本庁ではまちづくり推進課より、行政区または地域づくり委員会のほうに要望の周知のほうをさせていただいているところでございます。
その復興公営住宅の入居者のコミュニティーづくりに関してですが、現在、入居者支援について区まちづくり推進課を経由した助成制度と、市社会福祉協議会からの地区社協を経由した助成制度があります。この助成制度を活用してコミュニティーづくりが進められてきたことは事実です。ところで、地域的にはこの助成制度がいつまで継続するのか、という懸念を抱く支援団体もあります。
また、まちづくり推進課、各総合支所地域振興課及び教育委員会公民館職員で構成するコミュニティー推進戦略チーム、職員同士による意見交換なども行いながら、地域課題の把握に努めるなど、庁内横断的な体制を構築して、情報収集や支援に当たっているところでございます。
特に、今御指摘ございましたとおり、なかなか若者がコミュニティーに入ってこないとか、さまざまな課題がある中ではございますが、現在、まちづくり推進課といたしましては、もう少し大きなくくりということで、まちづくり協議会のほうに地域自治組織活性事業交付金のような仕組みをつくりながら、そういった地域での話し合いとか地域の課題解決に向けた事業のほうも進めさせていただいてございます。
それで、市のまちづくり推進課からもお一人一緒に派遣していただいたので、その話はよくお聞きになっているかもしれませんが、そういうのも参考にして、ぜひ今後改善を図っていただきたいなというふうに思うのです。 なお、清滝地区の地域内交通検討用のアンケートの結果を見させていただきますと、現在、移動に困っている世帯は今64世帯、これは19.7%ということで、約2割、137人いらっしゃる。