いなべ市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第2日 3月 6日)
市独自でCRT調査、あるいは今年の場合は、全国学力調査も行いましたけれども、今、授業改善を行っているところでございます。あとやっぱり子どもが学ぶ土台といいますか、クラスの人間関係、これがやっぱり崩れておりますと、学ぶ雰囲気ができませんので、この人間関係づくり、これも大事にしているところでございます。
市独自でCRT調査、あるいは今年の場合は、全国学力調査も行いましたけれども、今、授業改善を行っているところでございます。あとやっぱり子どもが学ぶ土台といいますか、クラスの人間関係、これがやっぱり崩れておりますと、学ぶ雰囲気ができませんので、この人間関係づくり、これも大事にしているところでございます。
市独自でCRT調査、あるいは今年の場合は、全国学力調査も行いましたけれども、今、授業改善を行っているところでございます。あとやっぱり子どもが学ぶ土台といいますか、クラスの人間関係、これがやっぱり崩れておりますと、学ぶ雰囲気ができませんので、この人間関係づくり、これも大事にしているところでございます。
そのため、公共交通空白の状況と地域公共交通システムへのニーズについて平成15年度に旧松阪市で調査し、同様の調査を平成18年度に各地域振興局管内で調査をしております。調査結果を報告書にまとめて、旧松阪市では平成16年度に各地域振興局管内では平成19年度に各自治会へ提示をしております。
活発な都市活動を支える交流機能向上の取り組みにつきましては、津市の海の玄関口である津なぎさまちから中心市街地を通り、陸の玄関口の一つである津インターチェンジ周辺地域に至る新都心軸について、拠点整備をしていく上での導入機能の調査研究に取り組みます。
文化財保護でございますが、国県の補助を受けまして、国史跡上野城跡の石垣修復と消失をいたしました石垣の復元工事を行うとともに、石垣整備地の発掘調査を実施してまいります。また、国史跡旧崇廣堂の中土塀保存修理や旧小田小学校本館の外壁補修工事を行います。 スポーツ振興施策についてでございます。
昨年、日本大学の水上教授がいなべ市をモデルに調査し、元気づくり体験が医療費の軽減にも貢献していることを発表されました。元気づくりは身近な自治会の集会所にも出向き、健康啓発を進めています。 続きまして、生活習慣病の予防といたしまして、高齢者の医療の確保に関する法律ができましたことによりまして、健康診査の実施が市の義務から医療保険者の義務に変わりました。
昨年、日本大学の水上教授がいなべ市をモデルに調査し、元気づくり体験が医療費の軽減にも貢献していることを発表されました。元気づくりは身近な自治会の集会所にも出向き、健康啓発を進めています。 続きまして、生活習慣病の予防といたしまして、高齢者の医療の確保に関する法律ができましたことによりまして、健康診査の実施が市の義務から医療保険者の義務に変わりました。
そのほか、長谷川家の文書調査を初め文化財の保存・修復を図り、かけがえのない歴史・文化・伝統の継承に努めます。 市民文化の振興では、「松阪市文化芸術振興条例」に基づき「文化芸術振興審議会」を設置し、本市の文化芸術の基本方針や重要事項を調査研究するとともに、実施計画を策定していきます。 快適な景観形成の推進。
これは,神戸中学校の移転改築事業の実施に当たりまして,当初のスケジュールでは,基本設計を平成19年8月中に終え,その後,実施設計,埋蔵文化財発掘調査及び造成事業に着手することとしておりましたが,神戸中学校建設検討委員会での各種の要望に対しての調整や設計の見直しなどに時間がかかり,基本設計の完了がおくれることとなりましたことから,平成19年度内に実施設計,埋蔵文化財発掘調査,造成工事を完了させることが
民間からのアイデアの発掘・提案に積極的に取り組んでいただきますようお願いします。 さて,他市から見た鈴鹿市の魅力は何があるでしょう。私たち議員は,絶えずアンテナを張り,他市のホームページや書籍から得た情報から,すばらしい事業や制度を調査するため,政務調査費を有効に使って行政視察を行っています。 資料1をお願いいたします。
同じく4ページの第3表債務負担行為補正でございますが、地籍調査支援システム費につきましては、地籍調査の成果を管理するためのパソコン等機器の整備及びリース料として、本年度を初年度とし、平成24年度までの債務負担を組んでまいりましたが、国土交通省が設置いたしました都市街区基準点を維持管理するためのシステムを国土交通省から無償で配布いただき、今回、地籍調査の管理にも応用が可能であるため、債務負担行為の廃止
先般,明らかになりました,F1日本グランプリの2009年からの交互開催が,シティセールス展開の大きなチャンスととらえまして,まずは集客交流人口獲得のために,F1グランプリ開催に係る環境整備や,その他の環境資源の発掘・整備などに取り組み,さらには,本市をイメージアップできるブランド戦略としての特産物などの固有素材の発掘・ブランド化など,「鈴鹿」という良好な都市イメージをアピールできるような施策を展開してまいりたいと
また、これらの事業の概要を調査したデータにつきましては、来年度以降も更新をするとともに、事業の見直し状況というものの追跡調査をいたしまして、あわせて公表していきたいというふうに考えております。 ○議長(大井捷夫君) 竹井道男議員。 ○15番(竹井道男君)(登壇) 今のご答弁ですと、行政評価と事業仕分けは別物だというふうなご答弁。
地元は、今日まで期待と実現に向けて積極的な調査と検討を続けてまいりました。それにつきましては、現況をお酌み取りいただきまして、ぜひともこの場で松田市長の御所見を再度お伺いしたいと思います。 ○議長(田村宗博君) ただいまの田端議員の再質問に対する答弁を求めます。
続きまして、11工区、津神戸工区につきましては、本年度に新規事業採択をされた区間でございまして、ことしの秋に地元説明会を実施いたしまして、現在国で地質調査、用地調査を行っております。 続きまして、12工区、津久居工区につきましては、本年度から用地買収に着手しております。
この地籍調査事業は,国土調査法及び国土調査促進特別措置法で定められ,国の方針として,近年,全国の都市部において,積極的に推進している事業であると認識しております。
◎市長(亀井利克) 十分調査をして判断をしていかなければならないというふうに思います。 ○議長(福田博行) 橋本マサ子議員。 ◆議員(橋本マサ子) 私はこの取り上げるというふうなことについては、やめていただきたいと思います。
また,小学校建設事業につきましては,加佐登小学校の仮設教室の借上料でございますし,中学校建設事業につきましては,神戸中学校の移転改築に係る実施設計及び埋蔵文化財発掘調査費が平成20年度にかかることが見込まれることから,債務負担行為を活用させていただこうとするものでございます。 さらに,総合住民情報システム及び排水機場等,施設整備事業につきまして,設定額の変更を行うものでございます。