桑名市議会 2020-09-16 令和2年総務安全常任委員会 本文 開催日:2020-09-16
款10.教育費、項5.社会教育費、目1.社会教育総務費、説明欄、成人式行事開催経費増84万7,000円につきましては、令和3年1月10日に開催予定の桑名市成人式について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、会場を従来のNTNシティホールにヤマモリ体育館を加え、2会場の分散開催とするために伴う会場の設営や警備などにかかる費用でございます。
款10.教育費、項5.社会教育費、目1.社会教育総務費、説明欄、成人式行事開催経費増84万7,000円につきましては、令和3年1月10日に開催予定の桑名市成人式について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、会場を従来のNTNシティホールにヤマモリ体育館を加え、2会場の分散開催とするために伴う会場の設営や警備などにかかる費用でございます。
それでは、各避難所に簡易ベッド、段ボール式のものですが、備え付けております。コロナの関係できちっと間隔を取る、あるいは直接飛沫が床に落ちて、床に毛布ぐらい敷いていると感染の確率が高い。
説明欄上段の子育て世代包括支援事業50万円の増額は、乳児全戸訪問事業において使用する非接触式赤外線温度計や感染防護衣等の衛生用品購入の経費を計上いたしました。
次に、次ページにまたぎますが、成人式行事開催経費94万4,534円は、本年1月12日、NTNシティホールで行いました成人式に要した経費でございます。 次に、生涯学習振興事業費、生涯学習推進事業費660万9,597円は、臨時的任用職員の賃金のほか、くわなメディアライヴ2階事務所の光熱水費、一般事務経費、桑栄メイト分室に係るビルの共益費等でございます。
総務費における戸籍住民システムの改修に要する経費、民生費における国・県支出金の精算に伴う返還金等に要する経費、商工費における住宅・店舗のリフォーム促進に要する経費、教育費における成人式の開催に要する経費、災害復旧費における河川の災害復旧に要する経費について所要の補正を行っております。
○4番(今岡翔平君)(登壇) デリバリー、私も活動をしている中で、今いろいろ意見とかも聞かせてもらったんですけれども、やっぱり今の特に亀中、中部中の保護者さんというのは、今というか、もう中学生が大きくなって成人してというような保護者さんにも話を聞くと、いつか小学校のような給食が実施されると思っておるけれども、段階的にデリバリーになっておると。
2022年4月より民法改正により18歳が成人ということが決定され、12月の議会で市議会におきまして岡本市長さんは、それにのっとって22年度から18歳によって成人式を行うという発言をされました。 まず、冒頭に、そのお考えに今も変わりはないのか確認をさせていただきまして、後の質問は自席からさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(近森正利君) 市長。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るために国から50万円を上限として全額交付されることとなり、家庭訪問時に使用するための非接触式赤外線温度計や感染防護衣、使い捨てグローブなどの衛生資材の購入費用を計上させていただいたものでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
第10目文化センター費は、松阪市民文化会館等で使用する非接触式温度測定システムを購入するための追加でございます。 34ページから39ページをお願いいたします。第8款土木費は、寒冷地域への職員派遣による職員手当等の追加と松阪市総合運動公園スケートパークにおけるPR用Tシャツ作成による追加及びスケートパーク利用者管理システムの導入による追加でございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。
それと、4番目の成人の歯周病検診っちゅうのは、四日市でもやってる、される歯科健診だと思うんですけれども、これ自己負担額っちゅうのは幾らぐらいかかるもので、近隣市町の情報も併せて教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(寺本清春君) 新堂健康推進課長。
このほか、緊急搬送時における隊員への新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、救急車両全10台にオゾンガスによる車両除染システムを導入するための費用を計上いたしましたほか、災害活動時の野営テント内をはじめ、緊急活動時の現場室内など密閉空間内に設置し、室内そのものや室内にある物品、衣服、機材等を除染することができる持ち運び可能なオゾンガス式除染装置を購入するための費用を計上いたしました。
ただし、下の小さな文字ですけれども、その事業主である管理権原者の判断により、たばこの煙の流出を防止するための対策など、所定の措置を講じた上で、屋内に喫煙のみを可能とする喫煙専用室、また、飲食もできる加熱式たばこ専用の喫煙室等を設置することができるということになってございます。 資料2のほうをお願いします。
大人の方、成人男性が立って膝上ぐらいのところまであっという間に浸水したということでありました。
次に、交付普及に向けたこれまでの取組ですが、広報や行政情報番組にて作成を呼びかけるとともに、大型のショッピングセンターや伊勢まつり、成人式、確定申告の会場など、啓発や出張受付などに取り組んでまいりました。また、昨年度は伊勢警察署と調整を重ね、署内へ出張窓口を開設したこともございます。
次に、今年度の「野口みずき杯2020中日三重お伊勢さんマラソン」と成人式についてお聞きします。 「お伊勢さんマラソン」については、12月5日、6日に開催が予定され、8月4日から申込みを開始する予定となっておりましたが、先日、今年度の開催を中止するとの発表がなされました。
一例を申し上げますと、健康推進課では母子から成人、壮年期までを対象に、それから長寿福祉課では高齢期を対象にした介護、認知症予防、保険年金課では国保に加入している対象者でございます。その中でも、成人から高齢者を対象にした健康づくりについては、長いスパンを見据えた健康づくりを3課の保健師、栄養士が健康のまちづくり会議というワーキング組織を設けて、横断的な取り組みを行っております。
一例を申し上げますと、健康推進課では母子から成人、壮年期までを対象に、それから長寿福祉課では高齢期を対象にした介護、認知症予防、保険年金課では国保に加入している対象者でございます。その中でも、成人から高齢者を対象にした健康づくりについては、長いスパンを見据えた健康づくりを3課の保健師、栄養士が健康のまちづくり会議というワーキング組織を設けて、横断的な取り組みを行っております。
○健康推進課長(太田友美君) 市民の方、全てを対象なんですけども、あえてこの事業に関しますと、成人の方の訪問指導ということになります。ただし、高齢者の方についての訪問指導なり、御相談を受けるということになりますと、地域包括支援センターのほうで相談、家庭訪問をしておりますので、ちょっとそこら辺のあたりは役割分担をさせていただいております。
まず、成人式についてですけども、2022年4月1日から民法改正により成人式年齢が20歳から18歳に引き下げられる、そのことが実行されれば、その年度は18歳、19歳、20歳の子供が一同に成人式を迎えることとなります。隣の伊賀市は実行すると早々発表していますが、名張市としてはどのように検討されるのかお聞きしたいと思っております。
成人式ということで通告をさせていただいております。 さきの議会の一般質問において、市長が答弁で、2022年、18歳民法改正後の18歳の成人年齢引き下げに伴って、以降の成人式については18歳で開催することを表明されました。そういったことを12月に表明されたわけですけれども、現時点でもそのお考えについてはお変わりはないでしょうか。 ○議長(中谷一彦君) 市長。