桑名市議会 2010-09-13 平成22年決算特別委員会福祉安全分科会 本文 開催日:2010-09-13
防犯団体についても、自治会の組織の枠の中から飛び出したというか、外れたようなものもあるもので、全然あれなんですけれども、結局はまだまだそういうところで行政の仕事の中ではどうしても効率的に、また全体に網をかぶせて、特に災害者援護支援の関係ですとほかのいろいろな民生委員さんとか、社協とか、いろいろなところの協力を得ながらでも、その受け皿となるべきものですね。
防犯団体についても、自治会の組織の枠の中から飛び出したというか、外れたようなものもあるもので、全然あれなんですけれども、結局はまだまだそういうところで行政の仕事の中ではどうしても効率的に、また全体に網をかぶせて、特に災害者援護支援の関係ですとほかのいろいろな民生委員さんとか、社協とか、いろいろなところの協力を得ながらでも、その受け皿となるべきものですね。
確かに、今年度も法人市民税が減少し、22年度につきましては、個人市民税の減少が見込まれておる中で、やはり限られた財源を効率的な形でどのように使っていくか、これはまた23年度の予算編成の中でも考えていくところではございますけれども、その中では、優先順位をつけまして、選択と集中を図る中で進めていきたいというのが一つでございます。
まず、今、共同で行う事業が現在ないというようなことでございますので、いわゆる広域で取り組んだほうが効率的だというようなこととか、機能的だということで、現在、それを模索中というか、ここ数年協議はしておるんですけれども、それらの共同事業がまだまとまっていないということでございます。
この大綱案については住民満足度の向上及び地域の自立という目標を達成するために、財政の改善、情報戦略、そして効率化の3つの柱を定め、それぞれの基本方針をうたっております。
○3番(上田宗久君) 以前にテレビで電子カルテを導入している病院のことも拝見したわけですけども、非常に事務の効率化と、カルテを取り出す手間とかいろんな、非常に現代に必要なものだと、事務の負担軽減、特に医師の負担軽減については電子カルテの導入というのはやはり大切なことだと思いますが、ちょっとこの電子カルテのことについては私、詳しくないんですけども、病院内で全部つながってるわけで、外部とのあれはできないんですね
なお、今後も下水道事業の経営に当たっては、一層の自助努力を行い、経費の見直しを行いつつ、最大限の効率化を図っていくとともに、今何をすることが皆様の将来的な経費負担の軽減につながるのか、議員各位をはじめ、住民の皆様への情報提供を通して、御意見、御要望を伺い、それらについて検討を行った上で、できることは下水道事業の経営計画に反映してまいりたいと存じますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
その中で、市の示しました中期目標に沿って、医療の質のさらなる向上、経営の効率化、職員の意識改革に向けて鋭意努力し、患者及び市民の期待に最大限こたえるべく取り組みを進めているところでございます。
そして、最後に申し上げましたのが、多額の財源を必要とする多くの事業が山積しておりまして、今後とも一層より効率的な、またかつ効果的な財政運営に努めていくということを申し述べさせていただきました。地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令の第10条に定められているということを前提において申し述べましたので、御理解のほどをお願い申し上げます。 以上でございます。
それで市長にお尋ねをしたいんですが、鈴鹿市とか、あるいは津市は100歳以上だけじゃなくて、さらに年齢を下げて90歳以上とか、それ以下の人も広げて調査をするということでございますので、やっぱりそういうついでに、ついでっと言ったらおかしいんですけども、一緒になって調査するほうが非常に効率的だと思いますので、その意思がおありかどうか、まずお尋ねをさせていただきます。
事業の目的、児童に確かな学力を身につけさせるための効果的、効率的な教科指導のあり方や方法について研究をします。 事業の概要、基本的な学習習慣の徹底と学力定着、効果的なICT活用について、研修会を開催し、事業の中でのICT機器活用により、児童が主体的に学習に取り組むための方法を研究しますというのがあります。 これらの事業もこれに匹敵するかとは思いますが、財源は県予算で充てられています。
三岐鉄道のほうにも、さらなる効率化について要請をしてまいりますので、よろしく御理解を賜りたいと存じます。
事務事業評価は客観的な事業費、あるいは利用度など目標値や効率性の参考指標としながら、事業のその担当者、あるいは責任を持って進めさせていただく所属長が問題点は何か。あるいはそれからその改善はどうしていけばいいか、こういうことをみずから考えていくような前向きな手法でございます。これはお配りした事務事業評価表の段に書いてあったと思います。
事務事業評価は客観的な事業費、あるいは利用度など目標値や効率性の参考指標としながら、事業のその担当者、あるいは責任を持って進めさせていただく所属長が問題点は何か。あるいはそれからその改善はどうしていけばいいか、こういうことをみずから考えていくような前向きな手法でございます。これはお配りした事務事業評価表の段に書いてあったと思います。
その後、施設を長期にわたり使用が可能となるよう延命化を図るため、効率的な維持管理や中長期整備計画を策定するとともに、毎年必要な保守点検、工事、修繕に努めておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 また、生ごみにつきましては、家庭から出るごみの中で、大きな割合を占めております。水分の多い生ごみを焼却するには、大量の燃料が必要で、余分なエネルギーを消費することとなります。
また、専任捕獲班の設置につきましては、効率的な捕獲という観点からも有効であると考えますが、各猟友会の理解と合意が必要であり、これまでの意見交換会において、各支部の現状の体制で十分対応ができる。地元以外の者が山に入ると危険であるなど、十分な理解には至っていないという状況でございます。
次に、大きな3番といたしまして、効率的な予算執行についてお尋ねをいたします。 これは行政運営にとって永遠のテーマかもしれませんが、私は、効率的になるまで申し上げなければならないと考えております。当局の予算チェックが甘く、危機感が全く感じられず、のど元過ぎればというような行政運営になっておりますので、お尋ねをいたします。 4点目といたしまして、住民の安全確保についてお尋ねします。
今後の事業運営につきましては、流域関連公共下水道事業の計画的な推進と供用区域内の稼動施設の維持管理に努め、経費節減はもとより、公共性と経済性の調和を図りながら効率的に運営し、生活環境の改善、公共用水域の水質保全及び浸水被害の防止に取り組み、市民サービスの向上になお一層の努力を重ねてまいる所存でございます。
しかしながら、行政改革を推進していく中で、簡素で効率的な行財政運営の体制を確立するために、職員数の削減に積極的に取り組んでおるところでございまして、これまでに再任用制度の運用実績はございません。制度の概要につきましては、対象者が定年退職者が主でございますし、勤務形態もフルタイム勤務と短時間勤務がございます。
しかしながら、行政改革を推進していく中で、簡素で効率的な行財政運営の体制を確立するために、職員数の削減に積極的に取り組んでおるところでございまして、これまでに再任用制度の運用実績はございません。制度の概要につきましては、対象者が定年退職者が主でございますし、勤務形態もフルタイム勤務と短時間勤務がございます。
引き続き、一層の事務事業の見直しや、補助制度などの費用対効果と市関与の必要性などを徹底して検証し、選択と集中の中で経費の縮減と当市財産の有効活用等を図り、限られた財源を効果的、効率的に執行し、持続可能な財政運営を図られたい。 以上で歳入歳出決算の審査の結果の報告を終わります。 続きまして、財政健全化審査意見の説明に移らせていただきます。