鈴鹿市議会 2010-08-26 平成22年 9月定例会(第1日 8月26日)
今回,購入いたします車両は,はしご部分の屈折動作により障害物を回避することができ,多様化する災害現場において効率的な消火や救助活動を行うことができるものでございます。 これにより,本市の消防力の充実強化を図り,住民の負託にこたえるものでございます。
今回,購入いたします車両は,はしご部分の屈折動作により障害物を回避することができ,多様化する災害現場において効率的な消火や救助活動を行うことができるものでございます。 これにより,本市の消防力の充実強化を図り,住民の負託にこたえるものでございます。
鈴鹿市景観計画では,事前協議を義務づけることにより,以後の届け出事務の効率化を図っております。良好な景観の形成に支障を及ぼす恐れがないと判断したときは,着手制限の期間を短縮した旨の通知を送付することは従前どおりですが,事前協議を済ませておりますので,この通知も早く出せるようになると考えております。 完了届につきましては,写真報告を予定をしております。
20年度には工事関係の入札参加資格申請審査を県下共同受付とし,同じく22年度に物件関係の入札参加資格申請審査につきましても県下共同受付とすることで,これはかなりの事務の効率化を果たせたものと考えております。22年度では,本年度でございますが,総合評価落札方式の対象工種を土木一式のみから土木一式と舗装に拡大いたしました。
財政調整基金や繰越金、市債などが主な財源として充てられる厳しい財政運営がうかがえる中、審査に当たりましては、おのおのの事業の目的、効果、また必要性、効率性などについて詳細にわたる質疑、さまざまな意見陳述が展開されました。
具体的には、(2)レストランいいたかにおきましては、地域食材を生かした独自性の確立に努め、サービス向上と効率化を目指します。(3)いいたかの湯におきましては、3月に来湯客80万人を達成いたしましたが、類似他施設がオープンする中、他施設に負けないサービスを提供し、さらに小イベントの開催や広報、宣伝活動の強化などにより、来場者の確保を目指してまいります。
今後の幼稚園、保育園の統廃合、指定管理者制度など、民間委託についての考え方として、行財政改革、効率的な施設の運営、柔軟なサービス提供などの観点から、幼児教育及び保育サービスの供給を民間にゆだね、公立の幼稚園、保育所のスリム化を図っていきたいと考えております。
さらに,最後には,指定管理者制度を導入して効率化を,市営住宅の住宅管理の効率化を図るべきだということが出ておりました。 2点目の課題2につきましては,市営住宅の整備の方針の転換と有効活用でございますが,これにつきましては,市営住宅の高齢者や障害者を今後は高齢者,特に高齢者の身体的な負担の少ない1階とか2階をバリアフリー化を進めるべきだということが出ております。
また、自治体規模が大きくなり、行財政の効率化や福祉分野などの専門職員を雇えることができ、住民サービスの充実につながったと言われております。合併による課題といたしましては、自治体規模の拡大で周辺地域が寂れる現象が生じ、周辺地域の活力が失われ、衰退がより深刻化し、中心部と周辺地域の格差が目立つようになったと言われております。
○古川企画部長 これは本会議の中でもご答弁申し上げておりますが、まず外部に委託した方が効率がいいというようなことも大きな要素にはなろうかと思います。計画策定における業務効率の向上とか、あるいは人件費の軽減、それから民間技術やノウハウの活用などを図るということが大きな点でございまして、この中でこちらといたしましては委託をした方がより効率のいい策定が進められるという考え方でございます。
このため、市民の皆様の意向、意識等の調査の効率化を図るための経費として、市民意向調査事業を計上していきます。 また、市民生活や行政運営に重大な影響を影響を及ぼす事項については、直接、市民の意思、意向を確認することができる市民投票制度、いわゆる住民投票条例の創設が必要であると考えております。
24時間体制のダイヤルであるなり、職員体制においては、県の各地域における児童相談所で24時間体制で対応させていただく中で、先ほども話をさせていただきましたように、松阪市におきましても家庭児童相談室におきまして、職員1名、相談員3名の形の中で、県の児童相談所、または県の福祉事務所のほうとも連携をさせていただきながら、県の役割、市町の役割というものを明確にしながら、どのような虐待の案件に関しても、最も効率的
今回の観光アドバイザー事業は、その中から提案をされましたフィルムコミッション、B級グルメ、ブランド力向上などの新規事業を推進していく上で、より効率的な事業展開ができるよう、観光業界経験者の方を優先に採用し、専門的アドバイスをお願いするものでございます。期間は平成22年7月から平成23年3月まで、委託先は桑名市観光協会を予定しております。
これについて、今回業務の迅速化とか効率性を考えて、それと利用される住民の方への安心で安全な修繕業務をできる方向として、右のように修繕施設の保全業務委託と執行という形で、仮称ではありますけれども、修繕センターという名前をつけさせていただいて、このような形に受付から調査業務、修繕工事、それと完了検査や、管理部門においては検査・確認、計量器取替等について、黄色い部分を業務として民の力をおかりしてそちらのほうでやっていただきたいと
この発電電力の増加につきましては、ごみ量やごみ質に応じて効率よく運転しましたことに加えまして、スーパーヒーターを整備したことによるものと考えております。 次に、最後でございますけれども、資源関係でございます。
また補助をつけるという形でメニュー化を図るということについては、市としては非効率であるという当時の判断のもとに、市民協働課のほうで現在持っておりますふれあいまちづくりの事業で、地区の自治会単位ごとに課題解決に向けての一度取り組みをやっていただこうという趣旨で設置をさせていただいたということでございますので、財政状況について、市として、職員として、十分に意識をしていくということは当然大事なことでございますが
この中で、今週、24日に公示があります参議院選挙、これが来月11日の投票日で行われるんですが、先ほども申しましたように、選挙の効率化に努めまして、執行経費の削減もさることながら、事務のことですので、いつもいつも目的意識を持って効率化に努めたいということで頑張っていきたいというのがありますし、市議会選挙が11月にありますので、それにつきましても、効率化も含めて、これについては投票率の向上の方策も行っていかなければならないというふうに
その方向性とも絡んではこようかと思いますけれども、今の施設をどう活用していくかということにつきましては、堀端議員も御提案いただきましたように、ボランティア等の利用者の方、それから事務所を置いています社会福祉協議会、それから施設の管理をしております私どもの館長とか福祉課が一緒に話し合いをしながら、福祉会館の施設の現状というのをお互いに理解をしていただく中で、効率的な活用方法についてともに考えていきたいと
家庭で電気,ガス,水道の効率的な使用をしていただきまして,CO2の削減をしていくと。昨年度は110人で実施して,32.3トンのCO2を削減したというふうな,削減されております。 これにつきまして,平成22年度の実施事業,予定事業でございますけれども,平成22年度につきましては,おおむねことしと同じような,こういった啓発活動を進めていきたいと。
当然、受託者側と私ども、メーカーと十分協議をさせていただきながら、より効率的で安全な運転管理に努めてまいりたいと、このように思ってます。よろしくお願いします。 ○議長(藤島幸子) 橋本マサ子議員。 ◆議員(橋本マサ子) その辺、今後の努力を見きわめていきたいというふうに思います。
言うまでもなく、公共調達の基本は、公平な入札の実施や市民の税金を無駄なく、効率よく使うという使命、その一方で、これは公共事業だけではなくて、物品やサービス等々を含めて地域産業の育成を通じ、地域経済の活性化や雇用確保の面からも、やはり行政、市民、事業者の三者が納得、理解できる公共調達の制度を模索しながら、これは継続的につくり上げていかなくてはならない課題だろうというふうに認識をいたしておるところでございます