亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)
今答弁ありましたように、県内で津市、四日市市、桑名市、尾鷲市、鳥羽市、志摩市という6つの市が実施をしております。全て基本料金を免除するという内容であります。ただ期間が、例えば津市は2か月であったり、四日市は6か月であったり、桑名は4か月であったり、それぞれまちまちなところがあるんですけれども、半数近くの市がこういう形で実施をしております。
今答弁ありましたように、県内で津市、四日市市、桑名市、尾鷲市、鳥羽市、志摩市という6つの市が実施をしております。全て基本料金を免除するという内容であります。ただ期間が、例えば津市は2か月であったり、四日市は6か月であったり、桑名は4か月であったり、それぞれまちまちなところがあるんですけれども、半数近くの市がこういう形で実施をしております。
近畿に入っていまして、ずっと見ていきますと、三重県明和町だとか、玉城町、それから尾鷲市、鳥羽市、名張市、いなべ市なんていうのもあるんですが、2ページ目に移っても、ご安心ください、四日市は入っていませんので、もうこの程度で画面のほうは抑えますけれども。 こういった移住相談ということをオンラインでしていくということを考えてみたらどうかなと。いろいろと私もどこが本市の強みかなって考えたんですよ。
定例会 令和2年3月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和2年3月23日(月)午前10時開議日程第1 議案第2号 令和2年度伊勢市一般会計予算外9件一括日程第2 議案第12号 令和2年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)外9件一括日程第3 議案第22号 伊勢市簡易水道事業を伊勢市水道事業に統合することに伴う関係条例の整備について外15件一括日程第4 議案第38号 鳥羽市
、こちらにつきましては、不足しているとかそういった記述はございませんけれども、若干多いような数字が出ているんですが、これにつきましては、先ほど委員もおっしゃいましたように、この表をご覧いただきますと、熊野が一番上にありまして、四日市までずうっと人口当たりの職員数の比較で、亀山は真ん中あたりでありまして、これはあくまで参考というふうなことで捉えておりますので、ここからいろんな地形とか面積とか、例えば鳥羽市
そして、また町長のお話にあった1月31日の伊勢市、大台町、四日市市は感染症にかかわる対応状況の発表、そして2月7日、これも鈴鹿市ですね、2月25日に鳥羽市の感染症対策本部、2月27日に、安倍総理の報道発表があって、臨時休校等に関する状況が全国に報道されまして、ごめんなさい、菰野町だけ抜いていただいてよろしいでしょうか。少し近くしていただいて、菰野町って入ったところをぐっと。もうちょっと。
保育士の割合は、伊勢市は57%、鳥羽市が21%、伊賀市が92%、亀山市は残念ながら18%です。 各市の担当のお話を聞きまして、一番亀山市とほかの市が違うところは、ほかの市は3歳以上になったら保育士と子供の割合が随分と子供が多くなります。
定例会 令和2年3月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和2年3月2日(月)午前10時開議日程第1 議案第2号 令和2年度伊勢市一般会計予算外9件一括日程第2 議案第12号 令和元年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)外9件一括日程第3 議案第22号 伊勢市簡易水道事業を伊勢市水道事業に統合することに伴う関係条例の整備について外15件一括日程第4 議案第38号 鳥羽市
一部改正について日程第34 議案第33号 伊勢市森林環境譲与税基金条例の制定について日程第35 議案第34号 伊勢市立保育所条例の一部改正について日程第36 議案第35号 伊勢市重度身体障害者デイサービスセンター条例の廃止について日程第37 議案第36号 伊勢市国民健康保険条例の一部改正について日程第38 議案第37号 伊勢市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第39 議案第38号 鳥羽市
これは、伊勢市と鳥羽市でございましたが、いずれの市も、逆に年数や年齢制限であったり、回数の制限が設けておられますので、一概に所得制限がないだけで特に有利だとは解釈できない部分もございました。
開催順に述べさせていただきますと、尾鷲市、桑名市、川越町、鈴鹿市、四日市市、伊勢市、鳥羽市、志摩市、津市、名張市、御浜町、亀山市、またそれ以外の自治体でも合同の防災訓練、自治体の防災訓練でも、炊き出し訓練であったり、土のう工法、装備品の展示、救命救助訓練、避難者誘導訓練が自衛隊参加の上で行われています。これらの自治体と菰野町との違いというのは、どのようなところにあるんでしょうか。
平成28年の時点でも、三重県内で5市、鈴鹿市、亀山市、伊勢市、鳥羽市、志摩市が1.5倍にしているとの答弁でした。いなべ市でも生活保護基準の1.5倍に対象を拡大することを求めますが、考えをお聞かせください。 (6)移住・定住について、3点お聞きいたします。 ①市長は若い世帯の移住・定住の促進は必要と考えているのかお聞かせください。 ②市長の考える若い世帯の移住・定住の促進策は何か。
平成28年の時点でも、三重県内で5市、鈴鹿市、亀山市、伊勢市、鳥羽市、志摩市が1.5倍にしているとの答弁でした。いなべ市でも生活保護基準の1.5倍に対象を拡大することを求めますが、考えをお聞かせください。 (6)移住・定住について、3点お聞きいたします。 ①市長は若い世帯の移住・定住の促進は必要と考えているのかお聞かせください。 ②市長の考える若い世帯の移住・定住の促進策は何か。
例えば豪華客船では四日市港というのは三重県の中では有名でございまして、鳥羽市では2019年の寄港情報によれば、14回、大型クルーズ船が入港しています。種類は、日本船籍の飛鳥Ⅱ、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸を初め、世界最大級クラスの外国客船ダイヤモンド・プリンセス、乗客定員数が2706人でございます。
これを受けて、同委員から、支払う料金を据え置く自治体も多いのではないかとの質疑があり、執行部から、三重県内の他市の状況としては、鳥羽市、志摩市、尾鷲市など料金を据え置く自治体がある一方で、四日市市、伊勢市など料金を引き上げる自治体もあるとの答弁がありました。
また、県内の29市町で条例や指導要綱等を定めて取り組んでいる市町は当市を含め四日市市、鳥羽市、熊野市、志摩市、大台町、御浜町の7市町となっております。特に懸案事項ではございませんが、太陽光発電施設の設置につきましては、事業計画として認定する認定制度へ移行した以降、事業認定に関する国の審査体制については構築がされてきております。
大会をきっかけに地域の活性化を目指す市長らが8月27日に鳥羽市で初めて実行委員会を開き、開催期間前後に全国2,000カ所に応援村を設置し、2,000万人の参加を目指すことを確認したと報道されています。以上を踏まえて、所見を求めます。
「鳥羽市のいきいきお出かけ券交付制度、ちょっと抜粋しますね。市内在住の70歳以上の高齢者に対して、こういう方を対象にバス、定期船、電車、この3種類の回数券から自分の居住地域の状況によって本人が1種類を選択して受けられるようなこんな制度になっております。
この中に三重県、伊勢市、鳥羽市等が入っておりまして、また、116の法人が、これはお隣の菰野町も入っていますが、設立に向けた準備をしているというようなことでございます。
次に、期日前投票所につきましてですけども、こちらにつきましては、まず県内の状況を申し上げますと、津市では12カ所、松阪市が9カ所、鳥羽市、四日市市、伊賀市が6カ所など、期日前投票所を複数設置している団体が、市で申しますと14市中11市ということになっております。