津市議会 1995-03-15 03月15日-04号
次に、中学校給食の実施状況でございますが、三重県下13市を見てみますと、伊勢市が9校中1校、尾鷲市が5校中1校、熊野市が8校中1校、鳥羽市では、離島が多いといった特殊事情から6校中6校、本市におきましては、9校中1校が単独校方式で実施しております。従前からもいろいろ御質問いただいてきているところでございますけれども、中学校給食の実施は大変困難な状況にございます。御理解をいただきたいと存じます。
次に、中学校給食の実施状況でございますが、三重県下13市を見てみますと、伊勢市が9校中1校、尾鷲市が5校中1校、熊野市が8校中1校、鳥羽市では、離島が多いといった特殊事情から6校中6校、本市におきましては、9校中1校が単独校方式で実施しております。従前からもいろいろ御質問いただいてきているところでございますけれども、中学校給食の実施は大変困難な状況にございます。御理解をいただきたいと存じます。
次に、観光振興基本計画の策定についてでありますが、策定に当たっては、市単独でなく、鳥羽市及び奥志摩地域を含めた広域的な観光行政を確立する姿勢を前面に打ち出して対処され、観光協会への助成についても一考されたいと思います。 次に、美観条例制定についてでありますが、伊勢市全体を美しくしていくため、昭和十四年の国の美観地区指定を踏まえ、思い切った施策を実施されたいものであります。
相手方、鳥羽市畔蛸町百三十一番地十三、瀬崎博臣氏と協議をいたしました結果、損害賠償額十四万八千六百五十九円で示談が成立する運びとなったものでございます。 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(国府保幸君) お諮りいたします。
次に、旅客誘致についてでありますが、伊勢市、鳥羽市、二見町が相協力し、JR東海とタイアップして、旅客誘致を図られるよう協議されることを望むものであります。 次に、土木費の関係について申し上げます。 まず、まつり博を間近に控え、はみ出し自動販売機や駅周辺の放置自転車対策について積極的に取り組まれるよう要望するものであります。
尾鷲、熊野市におきましては、お隣の鳥羽市もそうでございますが、もう今や平成五年度で見てみますと、完全に出生率を死亡率が上回ってきております。例えば、鳥羽市さんを申し上げますと、お生まれになった方が、平成四年の十月から五年の九月までで二百四十八名お生まれになられまして、亡くなった方が二百六十一名、尾鷲、熊野になりますと、もっと顕著な形で死亡率が上回っております。
御指摘の産業振興の面から、伊勢志摩を見てみますと、伊勢市、二見町、鳥羽市及び志摩郡は、比較的観光産業の立地の進んできたところでございます。一方、伊勢市周辺の御薗村、小俣町、玉城町、度会町は、第一次産業に加え、二次産業が立地してきたところであると申せましょう。したがいまして、この広域は、観光を振興する地域と工業の立地する地域が比較的分離してきた地域でもございます。
遷宮を契機として、旅客誘致に努め、観光の振興を図ることを目的として、伊勢市、鳥羽市など、関係市町と旅行、観光業者でつくっている遷宮伊勢の会が、阿含宗の護摩供養を招聘、後援しています。
なお、幸いにも本年十月二十七日、二十八日の両日、全国自治体病院経営都市市議会協議会正副会長会議が鳥羽市で開催されますので、この機会にも状況を訴えてまいりたいと考えております。 また、私、三重県自治体病院開設者協議会の監事も務めておりますので、諸会議を通じまして、自治体病院危機打開のための働きかけをしてまいりたいと考えております。
津市の東橋内中学校、伊勢市の木田中学校、鳥羽市の離島のために全部で6校というふうな形でいきまして、県下で10校ということでございます。 津市の場合考えてみますと、各中学校に給食室を設置するための用地の確保が非常に困難でございます。また調理室備品とか、消耗品費、それから光熱水費等、また人件費等、財政的な面からいきましても、とても今のところこれを実施するということは困難であろうかと思います。
また、現在私は、非公式ながら、散発的でございますが、伊勢市、鳥羽市を中心にして各首長でサミット会議も開いておりますが、その場も活用してまいりたいと考えております。 また、機運の高まりを見まして、広域的に、また新しい効率的エリア、浜田議員御指摘の市町村連合の考え方も考えてみたいと考えております。
新聞報道によれば、鳥羽市観光協会の原田会長が、経済情勢を考えれば今回の決定は仕方ない、ただし、単に計画を先延ばしするだけでなく、計画再開時には、地域開発の理念をよく踏まえるべきだ、今出ている見直し案では、地域が望むような開発になっていないと、参考にすべき意見を述べています。