伊勢市議会 2018-12-10 12月10日-04号
2006年、平成18年の福岡市の職員による飲酒運転事故から、飲酒運転、酒気帯び運転等の罰則が大変厳しくなりましたが、最近はまた増加傾向にあるそうです。 また、平成23年5月から国土交通省令である旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部が改正され、一般旅客自動車、一般貨物自動車、運送事業者などにはアルコール検知器による検査が義務化されました。
2006年、平成18年の福岡市の職員による飲酒運転事故から、飲酒運転、酒気帯び運転等の罰則が大変厳しくなりましたが、最近はまた増加傾向にあるそうです。 また、平成23年5月から国土交通省令である旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部が改正され、一般旅客自動車、一般貨物自動車、運送事業者などにはアルコール検知器による検査が義務化されました。
次に、一般質問ですが、飲酒運転教員の処分についてお伺いをしたいと思いますが、今回の事案は皆さん御案内のように、飲酒運転をした者は懲戒免職、懇親会の席上、今夜は学校に泊まると聞いていた教員は、学校まで送ったことで厳重注意処分という処分で公の処分はなし。本来、道路交通法上は、飲酒運転幇助に当たるような行為でありますが、津警察の捜査もそこまでは厳しくは取り締まらなかったのかもしれません。
四つ目に、安全ルールを守る、飲酒運転、二人乗り、並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での信号遵守と一時停止、安全確認と。五つ目は、子供はヘルメットを着用。これらを含む正しい自転車の乗り方や点検の仕方、正しい歩行の仕方等を中心とした交通安全指導を行っております。 また、本市道路管理課や警察、交通安全協会、公安委員会指定の自動車学校等の関係機関との連携を図った交通安全教室も実施しております。
〔教育長 倉田幸則君 登壇〕 ◎教育長(倉田幸則君) 飲酒運転でございます。 ◆4番(岡村武君) 飲酒運転はどうやって指導しとるの。例えばですよ、飲酒運転をした先生の言うことを子どもは聞くか。今となったら、飲酒運転はちょっとのことと違いますよ、これ。人を殺す危険性を持った大変な違反の行為ですよ、これは。そうでしょう。どうやって指導するの、あんたの責任やろ。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
そして、先週の質問日に報告を受けた菰野町職員による飲酒運転ですが、これだけ世間でも飲酒運転の危険が叫ばれ、ニュースや新聞等で報道がされると、なぜまだなくならないのか、不思議に感じておりましたが、まさか自身の住む町職員から出るとは思ってもみなかったです。大変残念であります。 私は、確か1999年に起きた幼い姉妹が亡くなった東名高速の飲酒運転事故のことは今でも忘れません。
それと、アルコール検査、朝一乗っていただく方のドライバーのアルコール検査、飲酒運転、これもあわせて念には念ということで、こんなことを提案させていただきたいと思いますけどいかがですか。 ○議長(岩田佐俊君) 財務部長。 (財務部長 百田光礼君登壇) ○財務部長(百田光礼君) 財務部の百田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
どのような勤務体系になっているかわかりませんが、飲酒運転は絶対だめですから、お酒の好きな人は過酷なことなんだと感じます。 また、このような職員のおかげで安心で安全な水が蛇口をひねれば飲めるという、改めて感じております。 その施設、老朽化が進んでいます。 また、工事費や材料の高騰も予測されます。現在の事業料金でやっていけないのか、値上げをすることによって安心・安全な水を供給できるのか。
だから、飲酒運転して事故したって保険出ませんやろう。一緒ですやないか。飲酒運転したら事故して当たり前やと思うておるから、保険は受け付けない。だから、保険は担保に入らないわけでしょう。それと同じやないですか。片一方は振動が起こって当たり前の話ですよ。 今回もきちっとした答弁できない。わからない。わからない人がわかったふりしておる。
セクハラ、あるいはわいせつ、また体罰、そして飲酒運転、あるいはいろんな徴収金の搾取というんですか、そういうこと等もあるわけでございますが、県内におきましては平成26年度公立小・中学校では6件の懲戒処分が出ております。本年度は1月末現在で3件でございます。本市におきましては、ここ2年間懲戒処分に至る不祥事は発生しておりません。
一方で、職員による飲酒運転事故や迷惑行為により警察の事情聴取を受けるといった事件が起こりました。昨年の不適切な事務に伴う不正支出及び出張旅費の不正受給と同様、行政に対する市民の皆様の信頼、信用を失墜させるものであり、市民の皆様、議員の皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことを改めて深くおわびを申し上げます。
なお、近年不適切な事務に伴う不正支出事件や飲酒運転等の職員の不祥事が相次いだことは、職員の資質が問われる危機的な状況にあると言わざるを得ません。職員全体が危機感を持ち、事務のチェック体制等の強化、法令や服務規律の遵守について再度徹底するよう要望しておきます。
飲酒運転による死亡事故は238件で、65歳以上の高齢者の死亡数は2,303人、前年度から比べると1.7%増加しました。 交通白書2015年版では、死者数4,113人、14年連続で減少しました。65歳以上の高齢者死亡数は2,193人と全体の53.3%を占め、歩行中が全体の48.5%となっています。
◆8番(藤本智子君) 三重県は、このアルコール健康障害対策基本法策定に当たって、かなり専門医の方ですとか尽力された方が三重県にはたくさんいらっしゃいますし、津市にはこころの医療センターもありますし、榊原病院での取り組みも院長先生、力を入れてみえますので、県自体も全国に先駆けて飲酒運転で検挙されたドライバーに対しての検査を義務づけるというふうな、先進的な取り組みがされているところですので、やっぱり地域
◎総務部長(夏秋佳生) 昨年発生しました空出張の問題と、それから最近の職員の飲酒運転事故を例にとってご意見をいただきました。私どもとしましては、この職員が行った非違行為に対しまして、どういった処分を行うかというのは一定の基準にのっとってやるというのが考え方になります。したがいまして、私どもその基準としましては、名張市職員の懲戒処分の指針というのを作成しております。
特に、私は名張地区交通安全協会常任理事名張地区支部長という立場から平素より飲酒運転根絶を大きなスローガンに掲げて日夜ボランティアで構成されている協会員の皆さんと活動し、交通安全運動を展開しておりますので、このたびの事件については到底許しがたく、悲惨な交通事故を根絶したいという我々の思いを踏みにじられたような思いでいっぱいであります。
この委員会で議論するとき、例えばAさんという人は、市政功労賞、名誉市民でなっていただきましょうね、だけど、このAさんという人は飲酒運転でひっかかってあるよねとか、そういうふうなペナルティーの基準というのはありますか。 ○委員長(生中正嗣君) 秘書課長。
まず、このたびの名張市消防職員の飲酒運転による事故に関しまして、市民並びに議員の皆様には大変なご心配、ご迷惑をおかけをいたしました。信頼を著しく損ねたことを深くおわびを申し上げます。
本年度におきましては,交通安全スローガンの推進及び飲酒運転の追放を初め,交通事故防止の方策を市民が実施するための啓発活動の推進,高齢者・子供等の交通弱者及び運転者に対する交通安全教育の徹底,交通環境の点検・整備の推進及びその他交通事故防止のため必要と認められる事項の5点を基本方針として定め,子供・高齢者の交通事故防止,自転車の安全利用などに関する諸対策を推進しております。
例えば、過去にでしたら飲酒運転の交通事故、交通違反等が多くなったときとか、それからセクシュアルハラスメントのことがクローズアップされた時点についてはそういった指針も改正されてきておりますので、私どもは今後これに固定化していくという考えは毛頭ございません。時代時代に即した形で改めていくべきであるというふうに考えています。
最近、幾つかの自治体において、地域おこし協力隊員方々が不祥事を起こしているという事例も散見されておるのも事実でございまして、飲酒運転で捕まったりとか、大麻所持で捕まったりとかという事件が複数件起こるなど、実は幾つかの自治体では、地域おこし協力隊制度をやっていたけれどもやめにしたという自治体もございます。