松阪市議会 2014-10-08 10月08日-07号
飲酒運転にしろ何にしろ、たばこの、今度松阪市のまちをきれいにする条例もつくっていただきましたけれども、たばこを車で吸っていて、表へほっていく。後ろの車がそれを見ていた。あ、前の車、たばこをほったやないかというて注意するというのはいないんです。たばこのポイ捨て状況で罰金を取っておる市町村もありますが、罰金はなかなか取れない。交通違反でもそうです。
飲酒運転にしろ何にしろ、たばこの、今度松阪市のまちをきれいにする条例もつくっていただきましたけれども、たばこを車で吸っていて、表へほっていく。後ろの車がそれを見ていた。あ、前の車、たばこをほったやないかというて注意するというのはいないんです。たばこのポイ捨て状況で罰金を取っておる市町村もありますが、罰金はなかなか取れない。交通違反でもそうです。
アルコールは脳に作用する薬物の一種と考えられ、多量飲酒などによるアルコール依存症は、脳や肝機能の障害、がんや鬱病の発症などの健康障害や、自殺や虐待、飲酒運転や未成年者の飲酒などの社会問題もあり、当事者本人だけでなく家族にも精神的な大きなダメージを与えるために、かねてより関係機関による総合的な対策が必要とされてきました。
飲酒運転検挙の男性5割、そして女性4割が依存症の疑いがあると言われておりまして、三重県では御承知のとおり、全国に先駆けて飲酒運転で検挙されたドライバーに対しては依存症検査を義務づける、そういう条例が制定されています。深刻なDVの3割、刑事処分を受けたDVの7割近くがお酒を飲んでの犯行です。
きのう、盆野総務部長が飲酒運転やあんなのをどうたらこうたらと言うて、これからはみんなですると言うておったけれども、市民の血税ももうちょっと大事に使いな。盆野部長は、この第54号の件でも、利息払うのもったいないでもう返したんのやと、ええこと言っとったわ。そこまで言うとんのやったらこの件でももうちょっと考えるやわ。勝てへんに。100%とは言わんわ。十中八九勝てへんねやで。そんな裁判所甘ない。
だが、昨年1年間見ただけでも飲酒運転で事故、給食費の横領、楽器の二重購入、理科の実験燃料の自宅への持ち帰りなど、起きるべきでないことが現実に起きております。 合併から8年が経過し、2,500人体制ができ上がり、新市の考え方、事務処理の仕方など、もう、皆さんに浸透して来ていると思いますが、現実はそのようになってないのと違いますか。原因は何なのか、一部の人の問題なのですか。
同法の目的は、不適切な飲酒を原因とする健康障害と密接に関連する自殺や虐待、暴力、飲酒運転、妊婦や未成年者の飲酒など、社会問題の発生や進行、再発を防止することでもあります。 このような社会問題の背景にある多量飲酒やアルコール依存症に介入するシステムや施策はこれまで不十分であり、当事者は健康や社会生活に支障を来し、また、当事者だけでなく家族も深刻な苦しみの中にありました。
そして最後に、飲酒運転をする車が多いということが松阪市の特徴だというふうな形で認識をしているところでございます。 ◆8番(野呂一男君) 最後の質問でございますが、この中にひっくるめて、私が見た感じを報告しておきます。 松阪市では、いろいろと交通事故撲滅対策として広報紙とかチラシ、ネット、広報車、巡視などで周知されておるところでございます。
◎市長(前葉泰幸君) この飲酒運転について、法律を違反するというのは、これはあってはならないことでありますので、その旨、幹部会議で改めて申しましたし、今、副市長から通達を出しまして、職員に飲酒運転はやってはならないことであるということを再度徹底いたしました。 ◆5番(岡村武君) あなたの徹底というのは、文書を配ったことが徹底なんですか。私が求めとる徹底というのは、中身の話ですよ。
まず、去る8月21日、水道局浄水課職員が、道路交通法違反、飲酒運転により逮捕されるという事態が発生いたしました。飲酒運転は、社会において絶対に許される行為ではありません。法令遵守は全ての人にとって当然の責務であります。本市職員が飲酒運転を行ったことは言語道断であり、情けなく存ずるとともに、市民の皆様に深くおわびを申し上げます。
本年度の交推協の総会では,交通安全宣言の中で,特に子供と高齢者の交通事故防止,自転車の安全利用の推進,全ての座席のシートベルト,チャイルドシートの正しい着用の徹底,飲酒運転の根絶,これらの対策の推進を掲げており,交通事故撲滅を図るため,関係機関や各種団体,事業所等と連携して,交通安全運動の推進,交通安全教育の徹底,交通安全環境の整備等の交通安全対策にしっかり取り組んでまいります。
この基準の具体的な内容でございますが、例えば酒気帯び運転、無免許運転において他人を死亡させた場合は免職、そのほか飲酒運転以外で交通法令違反の結果、職員としての信用を失墜したと認められる場合につきましては、停職、減給、または戒告といったことが基準となってございます。
特にドライバーに対する啓発活動については、亀山市交通安全対策協議会におきまして、ただいま言った四季の交通安全運動期間中に、子供と高齢者の交通事故防止、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶を重点項目に掲げ、名阪関ドライブインや道の駅関宿、市内のスーパー入り口などにおきまして、チラシや啓発物品の配布を通じまして広報啓発活動を実施しているところでございます。
それから、交通事故の件なんですけれども、いつもワースト順位、高いほうに入っておるんですけれども、私も前までは交通事故の脱却のキャッチフレーズで、私も飲酒運転しないとか、いろんなことを言っておったんですけれども、合併して8年、9年たってくるんですけれども、その中で、松阪市に合併してから交通事故のことをワーストワンと聞くのは、私ら旧三雲町におるときは、そんなワーストという言葉は全然感じなかったんです。
さて、市民を信用しないといえば、スピード違反、駐車禁止、シートベルト、一時停止、飲酒運転等の取り締まりや検問をこそこそと隠れて行いますが、違反による危険のリスクがあるから行うのであり、まず1回、見落とすかもしれないので、もう一回注意を促して安全を確保し、それでも改められなければ指導等をすればよいではありませんか。
例えば酒気帯び運転、飲酒運転、ひき逃げ運転の懲戒処分はどのような処分になりますか。 ○議長(太田政俊君) 総務部長、川島 修君。 ○総務部長(川島 修君) 職員と全く同じでございますので、最悪の場合は解雇ということになります。 ○議長(太田政俊君) 16番、水谷治喜君。 ○16番(水谷治喜君) 1週間の停職なり、いろいろな職員と同じようなことになるということですね。
例えば酒気帯び運転、飲酒運転、ひき逃げ運転の懲戒処分はどのような処分になりますか。 ○議長(太田政俊君) 総務部長、川島 修君。 ○総務部長(川島 修君) 職員と全く同じでございますので、最悪の場合は解雇ということになります。 ○議長(太田政俊君) 16番、水谷治喜君。 ○16番(水谷治喜君) 1週間の停職なり、いろいろな職員と同じようなことになるということですね。
飲酒運転も依然となくならないということも言われておりますし、やはりドライバーのモラルの問題について、やはり問題にしたいというふうに思います。 こういうドライバーのモラル、個人的な問題なのかもわかりませんけども、総務課長にお伺いしますけども、悪質なドライバーについて、やはり警察だけではなかなか、例えば携帯電話の使用を摘発する。これ罰金なんですけども、これは極めてなかなか難しい。
それと,このチェックシートで番号5番,飲酒運転は絶対しないという強い意思を持っているという表現になっているんですけれども,例えば6番と比較しますと,6番はシートベルトを必ず着用している,携帯電話は使用していないと,こういう表現になっていて,これと同じふうにやるとすると飲酒運転は絶対していないとか,そういう表現になると思うんですが,なぜここで強い意思を持ってるという比較的マインドのことになっちゃったのか
32: 11番(小川満美)(登壇) 交通事故に関しては飲酒運転で重大事故が多発して、それで、どこの自治体でも基準が非常に厳しくなりました。
そのようなことで、今特にバス等の運転手が言われております飲酒運転の二日酔いであるのとか、通勤で疲れているとか、そういうことはきちっと管理者がチェックをしていただいて、安全運転に努めていただきたいなというふうに思います。