桑名市議会 2017-12-18 平成29年総務安全常任委員会 本文 開催日:2017-12-18
平成17年(2005年)10月5日、桑名市は、非核平和都市宣言を決議しています。核兵器禁止は市民多数の願いです。桑名市議会において請願の趣旨を十分に審議していただき、政府等へ意見書を提出していただくよう請願いたします。 記。請願事項。日本政府が、核兵器禁止条約を速やかに署名、批准することを求める意見書を内閣総理大臣、外務大臣、衆議院議長及び参議院議長宛てに提出すること。 以上でございます。
平成17年(2005年)10月5日、桑名市は、非核平和都市宣言を決議しています。核兵器禁止は市民多数の願いです。桑名市議会において請願の趣旨を十分に審議していただき、政府等へ意見書を提出していただくよう請願いたします。 記。請願事項。日本政府が、核兵器禁止条約を速やかに署名、批准することを求める意見書を内閣総理大臣、外務大臣、衆議院議長及び参議院議長宛てに提出すること。 以上でございます。
平成17年(2005年)10月5日、桑名市は非核平和都市宣言を決議しています。核兵器禁止は市民多数の願いです。桑名市議会において請願の趣旨を十分に審議していただき、政府等へ意見書を提出していただくよう請願いたします。 請願事項。日本政府が核兵器禁止条約を速やかに署名、批准することを求める意見書を内閣総理大臣、外務大臣、衆議院議長及び参議院議長宛てに提出すること。 以上でございます。
よって、恒久平和を強く願い、「非核平和都市宣言」を議決している亀山市議会としては、これらの北朝鮮の行為に厳重に抗議する。また、政府においては、北朝鮮が断じてかかる行為を繰り返すことのないよう、強力な外交を展開するとともに、国際社会と連携し、断固とした対応をとるよう強く求めるものである。 以上、決議する。 以上、委員会提出議案の提案理由の説明とさせていただきます。
また、いなべ市は非核平和都市宣言をしています。議員の皆さんにおかれましては、市民の声に応えるとともに、いなべ市議会として宣言にふさわしい意見表明をするチャンスでもあります。皆さんの賢明なる判断をお願いいたします。 一方、北朝鮮が核開発をしている中で、条約を批准するのは北朝鮮を勢いづかせることになるのではとの思いを持たれる議員もおられるかもしれません。
また、いなべ市は非核平和都市宣言をしています。議員の皆さんにおかれましては、市民の声に応えるとともに、いなべ市議会として宣言にふさわしい意見表明をするチャンスでもあります。皆さんの賢明なる判断をお願いいたします。 一方、北朝鮮が核開発をしている中で、条約を批准するのは北朝鮮を勢いづかせることになるのではとの思いを持たれる議員もおられるかもしれません。
菰野町は、非核平和都市宣言をしている町です。早期批准するよう求める、この請願に御賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) ただいまの趣旨説明に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段、発言がないようですので、質疑を打ち切り、本件について、総務財政常任委員会に付託します。
まず、国連本部における核兵器禁止条約採択の意義についてでございますが、本市は、平成18年7月11日に非核平和都市を宣言し、日本非核宣言自治体協議会、平和首長会議にも参画するなど、非核・平和に対する取り組みを行っているところでございます。 条約においては、核兵器のない世界を目指し、核兵器の使用や開発、実験、生産、保有などを禁止する内容となっております。
非核平和都市宣言の町・菰野町から、宣言が呼びかけているように、日本政府及び世界に向けて、核兵器禁止条約に参加することを訴えるように求めるものです。 第1に、国連の法的拘束力を持つ核兵器禁止条約の採択は、核軍縮関連の条約としては20年ぶりという画期的な条約であります。
本市には非核平和都市宣言がございます。その内容を私は何度も読み返してみました。世界の恒久平和は人類共通の悲願である。私たちは世界で唯一の被爆国民として、再び過ちが繰り返されることのないよう、核兵器の廃絶と軍備の縮小を全世界に訴えるものである。
それは非核平和都市宣言にあらわれています。もう全国の90%を超える自治体が宣言をして、平和教育、平和施策に取り組んでいます。亀山の実態について聞いていきたいと思います。 非核平和都市宣言について、資料をお配りしていますので、出してください。 読みたいと思います。亀山が出している宣言です。 世界の恒久平和は人類共通の願いである。
2 乗合タクシー制度について (1)事業の目的と内容について (2)片道400円から1,500円の利用料金の考え方について (3)平日のみの午前10時から午後3時までの運行時間について (4)前日の午後3時までの予約受付期限について (5)福祉施策との連携について 平和施策について 1 非核平和都市宣言
続きまして、非核・平和都市宣言、10年を迎えるに当たっての質問をさせていただきます。 まず、非核・平和都市宣言を読ませていただきます。 「世界の恒久平和と人類の安全は、全世界共通の願いであります。 人類史上、核兵器による初めての惨禍を体験した我が国は、国を挙げてその悲惨な経験に基づく教訓を世界各国に訴え続けてきています。
同じく,人権政策課で戦後70年,被爆70年,そして本市が非核平和都市宣言を行ってから30年の記念する年度であり,そのための事業が取り組まれ,中学生の長崎への派遣や,被爆者をお招きしての講話などを含めて,多くの市民に広く被爆の実態を知らせる機会を取り組んでいただいたとこは評価をさせていただきます。
自治体がやるべきこととしてどのような意見が出てきたのか,第2款総務費,第1項総務管理費,地区市民センター費の施設改修費について,全て一ノ宮市民センターのトイレの改修に要した費用か,第2款総務費,第1項総務管理費,自治会費の自治会事務委託料及び自治会長報償費について,自治会長への事務委託料と報償費の算出方法,第2款総務費,第1項総務管理費,諸費の自衛官募集事務費について,郵便物の送付先,同じく諸費の非核平和都市宣言費
○大西委員 決算書95ページ,参考資料は11ページ,それから,成果に関する調書が5ページのところなんですけども,非核平和都市宣言費160万6,520円ですけれども,30周年の記念事業の経費や日本非核宣言自治体協議会の分担金ということになっておりまして,内訳はこの調書に載っているわけなんですけれども,この事業内容ですね。
桑名市は、平成17年10月に、「全人類の共存共栄と、美しい自然と緑のこの地球を核から守るため、私たち桑名市民は、人類史上最初の核被爆国民として、非核三原則を厳守し世界の恒久平和を切望して、ここに「非核平和都市」となることを宣言します。」と、非核平和都市宣言をいたしております。
それでは,人権政策課の項目1の非核平和都市宣言費でございます。施策231 「平等で平和な社会の実現」,単位施策では総合計画164ページ,2311「人権・平和に関する啓発」に位置づけられている事業でございます。
鈴鹿市非核平和都市宣言の趣旨に基づき,核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界を実現するため,戦争の悲惨さを振り返り,戦争体験を風化させないために,次世代に発信し,継承する取り組みを進めてまいります。 また,あらゆる人権問題の解決に向けて,家庭,学校,地域などと連携し,市民の皆様に正しい知識と理解を深めていただけるよう,講演会やイベントなどを開催して,さまざまな情報を提供してまいります。
都市宣言の中には、非核平和都市宣言のように、直接的な市の施策として規定しがたいものもございます。しかしながら、それぞれの宣言の理念については十分尊重し、総合計画との整合を図っておりますので、御理解をいただきますようお願い申し上げます。
そして,最後の3つ目には,本年は戦後70年であり,また,本市が非核平和都市宣言から30年という節目の年に,軍都という歴史を背負う鈴鹿市の後世への責務として,そして戦争の記憶と記録を未来の子供たちに伝えるべく,平和資料館,平和資料室の設置についてお伺いをします。