津市議会 2005-03-15 03月15日-05号
またこれによりインターネット投票とか電話投票での売り上げの増加を図ってまいりたいと考えております。 また全国のお客さんには明るくきれいな津競艇に御来場いただくために、SG観戦ツアーを企画し、誘客に努めてまいります。 このほか各種イベント等も企画いたしまして、10月25日からの開催に向け盛り上げてまいりたいと考えております。よろしく御支援のほど、お願いいたします。
またこれによりインターネット投票とか電話投票での売り上げの増加を図ってまいりたいと考えております。 また全国のお客さんには明るくきれいな津競艇に御来場いただくために、SG観戦ツアーを企画し、誘客に努めてまいります。 このほか各種イベント等も企画いたしまして、10月25日からの開催に向け盛り上げてまいりたいと考えております。よろしく御支援のほど、お願いいたします。
さらには、電話投票ファンに向けたCSテレビ中継の内容を充実させたり、インターネットライブ中継などにつきましても、今後検討していく必要があると、かように考えております。また、安定した収益が期待できます他場の臨時場外受託車券発売につきましても積極的に実施していく考えでございます。
答弁では、できないとお答えをしましたが、電話投票会員であれば、ホームページから車券の購入専用ページにアクセスすることによりまして、インターネットからの投票も可能となりますので、訂正をお願いするとともに、謹んでおわびを申し上げます。 〔農林水産商工部長 中村明雅君降壇〕 ○議長(西村磨寿美君) お聞きのとおりであります。そのように会議録を訂正いたしたいので、御了承願います。
まず、インターネットで車券が買えるのかという御質問でございますが、電話投票会員であれば、ホームページから車券の購入専用ページにアクセスすることによりまして、インターネットからの投票も可能となります(訂正前 今のシステム上ではインターネットから買うことはできません。電話投票でございます)。
また、車券売上実績では、松阪本場が41億3958万9300円、川越場外が56億4946万600円、電話投票が12億8345万2300円、全国の協力場外分が47億7963万8500円の合計158億5214万700円となっており、川越場外は総売上高の35%を占めている。しかし、競輪事業は年々売上高が減少を続けており、他の競輪場の車券発売を行うことで赤字補てんを行っている現状にある。
次に、売上対策といたしましては、SG競走等のビッグレースの招致を初めといたしまして、場間場外発売日数の検討、またファンニーズに合ったファンサービス、団体客の誘致、それから電話投票拡大、また携帯電話からの投票の拡大などを検討いたしております。そのような中、平成15年10月、昨年10月でございますが、場外発売所の基準の改正がございました。
こういった中、広く広告ということだけでなく、ファンの皆さんにとってどんな誘導策、こういったものが本当に大事なのか、的確に把握する必要があるとも考えておりますが、大きく分けて本場での投票と、それから電話投票などの自宅で投票できる方法に分かれると思います。
また、別の委員からどこの競走場よりも立地条件が悪いため、インターネットにおけるレースの実況放送などを導入し、電話投票等の売り上げ向上を検討されたいとの要望が出されました。 さらに、別の委員から集客の拡大も大切ではあるが、それ以上に徹底した歳出及び交付金の見直しをされたいとの要望が出されました。
そのうちふるさとダービー松阪開催分といたしましては、本場分5億円、場外分7億円、電話投票分25億円、松阪場外分163億円でございます。なお、ふるさとダービー松阪の場外発売といたしまして、北は青森競輪場から南は熊本競輪場まで36施行者、25専用場外等、全国規模の場外展開を予定いたしております。
日本船舶振興会などは、収益金の確保のために、三連単の導入や電話投票の導入などを施行者に押しつけてきています。これらの押しつけは一層賭博性を高めるものであって、これまでの売り物であった健全性すら投げ捨て、なりふり構わない動きが業界全体に行われてきているという点は、見逃すことはできません。
なお、12月19日からは三連単の電話投票、場外発売も可能となることから、新春レース並びに1月15日から開催いたします全国発売の新鋭王座決定戦競走についても、三連単効果があるものと期待をいたしております。 次に、一般会計への繰入額5億円の見通しについてでございますが、長引く景気の低迷の中、公営競技を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、競艇事業の売り上げも平成2年度をピークに年々減少いたしております。
しかしながら、このような状況下ではありますが、11月1日から導入いたしました三連単の発売が、導入前と導入後の一般レースを比較いたしますと、場内売り上げの1日平均で約19.5%の増加、入場者は約33%の増加となっておりまして、また12月19日からは三連単の電話投票も可能となることから、売り上げの向上につながるものと期待しております。
2の広告宣伝事業費は、電話投票会員用情報紙の請負差金による減でございます。3の開催事業費は契約変更によるニュース編集委託料の減でございます。3の選手賞金及び賞金等賞賜金は賞金改定による選手賞金の減でございます。臨時場外開設事業費の臨時場外開設事業費は記念競輪の臨時場外従事員賃金等の追加でございます。 以上で説明を終わります。
また、電話投票システムもどんどん広がっていますから、結局のところ、三連単を導入しても、津競艇の売り上げが伸びる保障はどこにもありません。今年度の一般会計への繰り入れができるかどうか、これが懸念されている時期だけに、巨額の設備投資をした分赤字になったということもあり得ることです。 こうした危険性と同時に、現下の経営危機を三連単の導入で乗り切ろうとする姿勢に問題があることを指摘しなければなりません。
内訳といたしましては勝者投票券売上高で9億円の減額、川越場外分は6億5000万円、電話投票分が2億5000万円等でございます。それぞれ今までの実績をもとにいたした売上状況による減額でございます。また雑入といたしまして売上の減額に伴う端数切捨収入、時効収入それぞれ減額でございます。6ページをお願いいたします。
津競艇場におきましては、当初全館完成時にということで計画をいたしておりまして、平成14年7月導入の予定でございましたが、新しい投票方法に対応した電話投票が平成13年6月中旬から可能となりますことから、新鋭王座決定戦競走の売り上げの向上を図るため、少しでも予定を早め、本年中に導入するべく調整を図っているところでございます。
その内訳といたしましては、松阪本場22.2%、川越場外40.8%、電話投票18.5%、そして18.5%を松阪記念競輪等の場外発売といたしまして、中部、東海北陸管内では一宮競輪、富山競輪、豊橋競輪のほかに、管外では群馬県のウィンドーム館林、福島県のいわき平競輪、福井競輪、高知県のサテライト南国などを予定しております。
これは売り上げに伴います日本自転車振興会と中部自転車競技会の交付金及び相互補償基金分担金の追加で、また電話投票システム等の分担金と、東海北陸地方競輪運営協議会共同宣伝分担金につきましては、分担率の改定等によるものでございまして、それぞれの内訳は記載のとおりでございます。償還金利子及び割引料は、売り上げ7億円に対します払戻金5億2500万円で、売り上げの75%でございます。
次に、議案第52号平成11年度モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)では、委員から、SG競走における電話投票では、直接現地の投票場へつながるため、津市への利益はない、今後はインターネットでの投票の普及も予想されることから、津市へ利益が入る仕組みについて検討されたいとする意見要望が出されました。
また、ファン獲得のためイベントの開催、電話投票の充実、テレビ放映の拡大、記念競輪の実況放映など入場者数が増えるための企画を実施している。一方経費の節減など事業の見直しを行い売上げ増のため努力している」との答弁。