四日市市議会 2020-12-04 令和2年12月定例月議会(第4日) 本文
しかしながら、他院においてWi-Fi環境を整備したことによりまして、医療機器とWi-Fi機器との間で電波干渉が起こりまして、医療機器の運用に支障が出たと、こういった事例も聞き及んでおるところでございます。 こうしたことを回避するために、Wi-Fi環境を整備する場所、これにつきましては、十分に検討する必要があるというふうに考えておるところでございます。
しかしながら、他院においてWi-Fi環境を整備したことによりまして、医療機器とWi-Fi機器との間で電波干渉が起こりまして、医療機器の運用に支障が出たと、こういった事例も聞き及んでおるところでございます。 こうしたことを回避するために、Wi-Fi環境を整備する場所、これにつきましては、十分に検討する必要があるというふうに考えておるところでございます。
○草川地域医療部長 まず、現在の院内での携帯電話等情報機器の運用、取扱いについては、昔ほど医療機器とかペースメーカー等に影響を及ぼすような電波の影響はないということになっておりまして、病室での携帯電話等の使用は禁止はさせていただいています。使用する場合については、一定の定められた場所での使用をお願いしておると、現在はそういう状況でございます。 ○中﨑孝彦委員長 伊藤委員。
庁舎の視察で、総務部防災課では災害時にいなべエフエムの電波に割り込んで、防災課から直接緊急放送をしているとのことでした。市民への災害情報を提供するため、防災ラジオを全世帯に無償貸与されております。 また、菰野町は四日市のCTY-FMを活用しており、菰野町は役場の屋上に中継アンテナを設置されて緊急放送をされています。
防災ラジオとは、コミュニティFM局であるCTY―FMの電波を利用して、災害発生時等の緊急性や朝、夕の行政情報の放送時に自動起動する機能を持ったラジオです。この防災ラジオの普及状況は、どこまで進んでいますか。 ことしは新型コロナウイルスの影響で、不要不急の外出を避ける日が長かったのです。こんなとき情報をゆっくり聞ける防災ラジオの必要性を感じたのではないでしょうか。
予想どおりのご答弁でしたんですが、じゃ、災害時にどうかなということで、地震のP波を拾って、都市ガスの本社から電波を飛ばして受信機が受信しますと、この自動遮断弁が、停電していたら、もう火薬か何かを使って遮断するらしいんですね。
○服部危機管理監 いろいろな手法がある中で今検討を重ねておるんですけど、電波障害とかその辺も含めながらまだまだ手法はたくさんあると。
今般、電波法に基づきます国の計画によりまして、令和4年12月からこのアナログ波が利用できなくなります。現在設置をしておりますアナログ波を利用している設備が利用できなくなりますので、このことにより上野支所管内は個別無線機等設置をしておりませんけども、それ以外の支所の管内では個別無線機を設置しておりますので、これが使用できなくなるということになります。
また、電波法関連の無線設備の規則の改正によりまして、既存のワイヤレスマイクの装置が旧規格ということで、令和4年度から技術基準が適合しなくなるということで、併せて改修工事を行います。こちらにつきましては、令和2年度、3年度の債務負担行為で行う予定でございます。
ローカル5Gが制度化され、自治体や企業でも自社だけの用途で5Gの電波を出せるようになるわけであります。 総務省が2019年12月24日から受け付けを始めたローカル5Gの免許申請には、既に多くの企業や自治体が申請を出しているとのことであります。地域の活性化や新たな需要の拡大につながるとして、旗振り役の総務省を初め、通信事業者やベンダーなど、関係者の期待も大きいものがあります。
これが電波法の関係法令の改正によりまして令和4年11月に御使用できなくなりますので、私どもとしては国の補助金などの情報を注視しつつ、代替手段の検討を進めているという状況でございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ポケットベル電波の波長は短く、高出力、伝達速度も高速であるとの特徴があり、家の中や地下でも電波が届くとされています。既に導入されている自治体もあり、今後もふえると予想されております。先ほどの防災行政無線と同様、先週の議会報告会時に参加者の方からも、導入についての御提案がございました。 そこで、この防災ラジオを桑名市も導入し、伝達手段の一つとして活用してほしいと思います。
議員さんからもありましたように、電波法の改正に基づきまして国の計画によりまして令和4年12月からアナログ波が利用できなくなります。このため、合併前に町村で導入をして引き続き合併後も使用しておりましたアナログ設備、戸別受信機を含めて外部スピーカーも使用できなくなります。
例えば居酒屋行ってどこ行って御飯食べに行くと、ちっちゃい携帯電話にぶつぶつぶつぶつしゃべりながら、何をしてると思ったら、電波の向こうに仲間がいて、仲間と一緒にゲームをするとか。すごく一体感があって、だから1人でいるという認識がないんでしょうね。ただし、私が伊藤 敦って名前ですけど、伊藤 敦でも、例えば柴田孝之さんでも、それは孝之さんかどうかわからない人と話をしてるわけですよね、仮想の中で。
このタブレットはLTE回線を使用しておりまして、携帯電話の電波が届けば場所を問わずに使用できるのが特徴でございまして、各教室はもとより校内での学習にも活用することができます。次年度は中学校にも同様に導入ができるように現在計画を進めているところでございます。
ドローンの運用については、航空法や道路交通法、民法、電波法、小型無人機等飛行禁止法など、関係法規があってですね、課題もあるのは承知ではございますけれども、一方で、技術革新あるいは官民共同事業による運用のノウハウも多く蓄積をされてきていることは、先ほど来、御答弁いただいているとおりだと思います。
本案は、令和元年9月議会にて議決をいただきました防災行政無線(移動系)の整備に当たり、既設の三重県防災行政無線との電波干渉対策を行うため、変更を行うものでございます。 内容といたしましては、契約締結後、無線に関しての管轄である総務省東海総合通信局と本事業である防災行政無線(移動系)の更新申請を進めました。
第13目防災対策費の1防災行政無線整備事業費440万円の追加は、ふぐあいが生じている屋外拡声子局エリア改善のための電波伝搬調査等を行うものでございます。 16ページ、17ページをお願いいたします。第3項第1目戸籍住民基本台帳費の1個人番号カード交付事業費166万1000円の追加は、マイナンバーカード取得促進に関する国の方針により、取り組み体制を強化するものでございます。
ただ、締結したのは少し前になりますけれども、今172カ所の避難所がある中で29カ所ということで、お話をお聞かせいただいているときには、おおよそ5年ぐらいをめどにという話も聞いておりましたけれども、なかなか進捗としては難しいのかなというところと、今この29カ所も見させていただきましたけれども、旧津市の中心がメーンということで、結局基地局というか、中継地点を設けていただかないとそのエリアに電波が飛ばないということがあるので
本工事は、電波法の改正に伴い、令和4年11月30日までに、新スプリアス規格に対応した防災行政無線屋外子局の整備を行うものであります。 内容といたしましては、アナログの防災行政無線屋外子局28局について、デジタル化を行うものであります。また、耐周年数や点検結果を考慮しまして、平成8年以前に設置した子局においては、新たに柱を新設し、機器を設置するものであります。
発生場所につきましては、その大半が中山間地、特に山合いでありますとか、山に近いところが大半でございまして、原因といたしましては、日々の電波状況の変化によるものと推測しておりますが、ただそのことによりまして緊急的な情報が途切れたとかという部分はございませんでした。ただ、何も放送がないのにざーっとか、少し雑音めいたものが入るというのが先ほど申し上げましたふぐあいの実績等でございます。