鈴鹿市議会 2015-01-30 平成27年産業建設委員会( 1月30日)
このように,本市では現在のところ,既存の誘客イベントを充実することを優先として考えておりますので,今後も鈴鹿市観光協会や鈴鹿商工会議所と連携を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○大杉委員長 説明終わりました。 ただいまの件に関しまして,御質疑,御意見等がございましたら発言願います。 鈴木委員。
このように,本市では現在のところ,既存の誘客イベントを充実することを優先として考えておりますので,今後も鈴鹿市観光協会や鈴鹿商工会議所と連携を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○大杉委員長 説明終わりました。 ただいまの件に関しまして,御質疑,御意見等がございましたら発言願います。 鈴木委員。
今後も株式会社モビリティランドや鈴鹿商工会議所,鈴鹿市観光協会などと連携して,誘客のための情報発信に努めていきたいと考えておりますので,御理解をいただきますよう,よろしくお願いいたします。 ○議長(原田勝二君) 大西克美議員。
本市では,今後もモータースポーツが市民の皆様により一層理解されるよう,鈴鹿サーキット,鈴鹿モータースポーツ友の会,鈴鹿商工会議所,鈴鹿市観光協会などと連携して行っていきたいと考えていますので,御理解いただきますよう,よろしくお願いいたします。 ○議長(原田勝二君) 森田英治議員。
また,本年9月には,鈴鹿商工会議所から「(仮称)鈴鹿PA並びに鈴鹿PAスマートIC周辺整備事業への取り組み」についての提言が,本市に提出をしていただいております。 西部地域ひいては本市が,将来に向けて発展していくには,西部地域の基幹産業である農業の活性化と,新たな雇用の場を創出していくため,企業誘致は欠かせない課題と考えております。
本市では,この計画に基づき,鈴鹿商工会議所,白子地区自治会連合会,近鉄白子駅西口の商店で構成されます,白子駅前センター商店街振興組合とで,商店街組織の強化・充実を図るため,平成14年4月,白子駅西活性化協議会を設立いたしました。
議員御指摘のように,観光資源の掘り起こしについては,非常に重要と考えておりますので,今後も鈴鹿商工会議所や,鈴鹿市観光協会,鈴鹿市物産協会及び本市の伝統産業や文化芸術関係の皆様,あるいは市域でまちづくりに携わってみえる方々などと連携して,観光資源の掘り起こしに取り組んでまいりたいと考えております。 次に,キャッチコピーについての御質問に答弁させていただきます。
内訳でございますが,鈴鹿商工会議所への事業補助として,1,240万円,商工組合中央金庫に預託金として1億円,中小企業近代化促進事業のこれも資金の預託でございますが,5,000万円。残りが三重県あるいは日本政策金融公庫の誘致制度を御利用されておる皆様に利子補給等を行っておりますので,その元金として1,480万3,000円をもっているものでございます。
まず,本市における中国との交流の現状でございますが,鈴鹿商工会議所を初めとする企業間の交流が盛んに行われております。また,学校間交流としましては,市内の工業高等専門学校が中国の職業技術学院と学術協定を締結し,交流を深めております。
また,鈴鹿商工会議所や鈴鹿市観光協会等とも連携をいたしまして,新たな商品づくりや販路拡大に取り組み,全国に向けた発信,展開に努めてまいります。
Fl日本グランプリ市民応援席での手旗応援や広報すずかや市ホームページ,市民課の封筒やチラシ,ポスターなどへの掲載のほか,活用の呼びかけに応じていただきました鈴鹿商工会議所青年部の有志の鈴鹿ビジネスツイッター研究会による鈴鹿市のプロモーションビデオの製作や鈴鹿市観光協会や物産協会がチラシに掲載していただくなど,市民の皆さんや企業・団体にもさまざまな形で活用いただいております。
今後の予定でございますが,開催5年前の平成28年度には,国民体育大会の開催が内定されることから,市議会議員の皆様を初めとしまして,鈴鹿市体育協会,鈴鹿商工会議所など,関係機関で構成される鈴鹿市準備委員会が設立されることとなります。
本市では,付加価値をつけた地域の産品として,先ほどの鈴鹿抹茶オレのほか,鈴鹿抹茶を使用したお菓子などの商品や,鈴鹿商工会議所と鈴鹿市観光協会が素材の持ち味や製法などが鈴鹿らしいと評価された商品に認定推奨する鈴鹿ブランドの商品と,大黒屋光太夫に関連した商品がございます。
さらに,企業間の技術マッチングや,鈴鹿工業高等専門学校,三重県産業支援センター,三重県工業研究所,鈴鹿商工会議所などの研究支援機関と連携をして,中小企業の支援も進めてまいります。 以上が,次期基本計画の概要でございます。 次に,資料の「鈴鹿地域産業活性化基本計画の変更点について」をごらんをいただきたいと存じます。
それと中のほうでは鈴鹿商工会議所の青年部さん等が中心にいろいろゲームをやられたり,チェッカーフラッグのプレゼントというような企画もやられとるんですけれど,そこの場所が非常に判りづらいというかそれだけの魅力のあるものが伝わってなくて市がそのへんの協力体制がどのくらいできてんのかなと。
次に,公式代表団としての訪問メンバーでございますが,市から市長を含む4名,鈴鹿商工会議所からは,正副会頭3名,アドバイザーとして三重大学副学長,また文化展示者として伊勢型紙技術保存会から会長と理事に参加をいただき,見本市で型紙の実演をお願いすることとなっております。
次の,2012年鈴鹿BOXKARTグランプリですが,鈴鹿商工会議所青年部が動力を持たない,手動で坂道をスタートさせた手づくりの車がどこまで自分の力で動けるか,あるいは速さを競うものでございまして,これにつきましても,関係市町,あるいは県外,そういったところから数多くの方々がお越しいただいております。
請願趣旨については,先ほどと同じように,一定の理解はできるものではありますが,産業建設委員会で執行部に対する聞き取りの際,市内での各種団体の動向について質問したのですが,鈴鹿商工会議所の考えについては,日本商工会議所の考えから,TPPに賛成だと,それ以外,鈴鹿市医師会であるとか,歯科医師会,薬剤師会の動向はどうですかというふうに質疑したところ,そちらのほうは把握していないという答えが執行部のほうからありました
鈴鹿市も,先ほどの答弁によりますと,千代崎・鼓ヶ浦の両観光協会と協議して,予算措置もあり方の協議を踏まえた中で必要に応じて調整をしていきたいということ,それから鈴鹿産学官の交流事業の中での取り組みは,SUZUKA産学官交流会事務局の鈴鹿商工会議所を通じて,同会の加盟の教育機関などと相談をしていきたい,こういった御答弁でございました。本当に前向きな御答弁をいただいたなと,このように思います。
2月26日,鈴鹿商工会議所建設部会講演会・交流会に議長及び議員出席。 3月2日,平成24年度三重県障がい者芸術文化祭に副議長出席。 3月9日,平成24年度優秀選手・団体表彰式に議長出席。 裏面に続きます。 3月13日,自衛隊入隊・入校予定者激励会に副議長出席。 3月15日,市立中学校卒業証書授与式に議員出席。 3月19日,市立小学校卒業証書授与式に議員出席。
本市といたしましては,中日本高速道路及び中日本エクシス株式会社に対しまして,本市の情報発信の場所としても大いに活用できますよう,積極的に働きかけていきますとともに,鈴鹿商工会議所,鈴鹿市観光協会,鈴鹿市物産協会,鈴鹿農業協同組合など,本市の経済団体と連携し,市内事業者への情報提供を行いながら,市内事業者の出店とともに,市内産品の販売等につきましても,協力要請を行ってまいりたいと考えております。